八ヶ月の赤ちゃんの感受性、上の子の感受性と、ママさんの身体 | 野口整体の研究 整体ヨガ道場悠遊塾のブログ

八ヶ月の男の子君と、ママさんの操法でした。

紹介でいらっしゃり、

指導中にお伝えした事が、そんな事は始めて知りましたととても驚いていたようです。


中でも、この子は左右型3種の男の子なので、より密着感という事が大切ですとお伝えし

だから、このように愉気をするであるとかの丁寧に触れるという事を好むのですとお伝えしました。

ですから、愉気をしていても満面の笑みなのです。


ママさんをやっている時でも、ところどころこのように感じているんだよねと言いますと、にこっと笑うのです。


そして、ママさんの身体から上のお姐ちゃんというのは、上下型一種の感受性ですから、

絶対に早くしなさいと言ってはだめですよとむしろ、禁句ですとお伝えしましたら、

私は言わないのですが、主人はよく言っているのですと。


そして、上の子を主人が寝かしつけようとしますと、必ず泣くのですと。


寝かしつける、トントンとした叩き方が自分のリズムで叩いているので、早いから子供からすると嫌なのですとお伝えしましたら、


お母さんも衝撃を受けていたようです。


それだけ、ご主人の感受性の速度というのは速いのですと、そのリズムで寝かしつけようとするから、上の子からすると嫌なのですとお伝えしました。


ですから、姉弟でも違えば、ましてご主人はもっと違うのでそこを学ばないといけないですねとお伝えしました。


そして、ママさんを終えて

その子に愉気

最後の方は泣きだしたので、お腹が空いてきたんだねと言ったら、泣きやみ。

そして、この子からすると〇〇が食べたいと思っていて、身体にも合うと思うのであげてみて下さいとお伝えしましたら、


上の子は全然食べませんとおっしゃるので、上の子とは食の好みも違いますからねとお伝えしました。




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