みんなが気軽に立ち寄るマック(Mac)、私と姫はウォーキングの途中に立ち寄り「ホットコーヒーを2個」注文する、店員の女の子はほぼ名前を知っている、子どもさんの人数も知っている。
ホットコーヒーを注文しても砂糖はない、なじみの店員は知っている、店員の女性ともお話をして、姫はよく笑う。
ストレス解消にもなる。
しかし、このようなことが出来るのはお客さんの少ない時間帯である、忙しい時は走り回っている。
終業式がおわり子供たちの数が増えた、子供達も兄弟とお父さんとでマックに来る、そのかわりやかましいその張本人は末っ子だ
キーキー声でわがままを言っているが、父親では迫力がない。
末っ子は勝つまでわめく、どこの家でも一緒だな。
朝いつも、同じような場所に座っているおじいさんも「にぎやかだな~」と言っているようである。
これからの春休みは子供たちが、家族連れが、Macで勉強する学生が、ママ友が!
いろいろな人間模様!行ってみない?
明日からも、よろしくね。
また、朝に会いましょう!