今の時期はスポーツロス、私の興味あるスポーツがない。
ラグビーやサッカーなどあるけど、大リーグなどの情報はポスティング情報で日本人の選手が高額年棒でやって来るがまだ試合ではない。
テレビも週刊文春のニュースは人の「あら」を探す、「あら」をネタに金にする、気持ちが悪い。
週刊文春はあら探しなどしないで、今だけでいいから能登半島地震の被災した人々への支援・援助、基金提供などニュース性を十分に発揮してこぶしを上げるべきではないでしょか。
裏金問題もあるし、するべきことは他にあるのでは?
そんな時避難場所におられる人には娯楽、ゲーム、テレビの提供も気持ちの安らぎになるのではと思います。
私は現在、町内会の行事や準備が一休みなので、テレビを見ながら姫と話しながらパソコンのWeb将棋を一日に5局ぐらい挑戦している。「ウェブぴよ将棋」はアプリ版の一部機能をWEBで実装した無料の対局将棋アプリです。レベル30段階のひよこ達と対局できるほか、実戦詰将棋や棋譜解析機能もあります。
私は3級に設定して、馬鹿の一つ覚えで「棒銀戦法」で挑んでいる、毎回棒銀なのでコンピューターもそのうち対応が変わり勝率は悪くなるが棒銀である。
将棋は結果が早い、囲碁もするが囲碁は約1時間ぐらいかかるが将棋は20分~30分で結果が出る。
この局面は棒銀の途中でコンピューターがチョット間違った結果詰めが生じたもの、だが詰将棋ではない。
先手が私で2-五飛と飛車を切ると、同佳となって簡単な3手詰めで勝利したが、後手が同佳としなかったら別の将棋になる。
時間はすぐに経つ。
能登の避難者のもとに将棋盤はあるのだろうか、トランプはあるのだろうか?
週刊文春の出来ることではないでしょうか?