余戸南分館のゴミの廃棄についてはいろいろ情報提供をしてきた。
今回は、南センターの物置の中に廃棄されていたものをお知らせしよう。
今回のものは、「壊れた、腐ったような傘」これを、南センターの物置の中に廃棄。
それと、ペットボトル(ラベル付き)、柄の折れた竹箒。
前からのタイヤ。
タイヤは、分館長は処分しないことにした。
主事にも放置するように言っている。
そのうち、もう一個、もう一個と増えてくるだろう。
これには、「関谷」の名前はないが、前科がある「関谷」さんかもしれない、傘もペットボトルも「関谷」さんだろう。
社会常識のない人にはモラルがない。
傘とペットボトルは分館長の家に持って帰り処分しますが、気付いた人が処分してもいいと思うが知らん顔。
地域性の問題じゃろかな。