大人になって、兄弟姉妹はうらやましいなぁと思うことが増えました。
娘二人を観ていても、いいわぁと思います。
ひとりっ子のわたしには、叶わないことです。
だからこそ、憧れもあるのかもしれません。
昨年の年末には、兄弟姉妹の新しい気づきがありました。
一般的に、兄姉は弟妹をかわいがり、目をかけ、手をかけ、愛を与えます。
弟妹にとっては、時にうっとおしく感じることもあるでしょうが、わたしが観る限りでは、そのような兄弟姉妹の関係性が多いように感じます。
それが時を経て、最期に時に逆転するのを観ました。
これまで受け取った愛を、精一杯返しているように感じました。
もちろん、すべての兄弟姉妹が当てはまらないことも承知しています。
家族で、さまざまな形もあれば、状況も違います。
わたしが観たのは、兄弟姉妹の愛の循環です。
ますます、素敵なうらやましさを感じました。
小説や映画などで感じることもありますが、実際に観て感じるとスッと心に気づきがおちます。
娘たちも最期の時と言わず、いつも愛を循環させて欲しいなと思います。
気づきを与えてくれた、母たちの兄弟姉妹愛について書きました。
椎葉ゆう子