「添い乳での寝かしつけって、どうなんですか?」
ママさんからの質問です。

子どもとママの眠り、という視点でいえば、おすすめはしません。
・添い乳でないと眠らない
・お腹が空いていないのに、夜中におっぱいを求められて起こされる
・夜中に何度も起きて、親子で睡眠不足
・なかなか卒乳できない
などの声もよくよく聞きます。
 
実際に、添い乳を始めると起きる回数が急増する子どもも多いそうです。
おっぱいが安眠アイテムになっているのでしょう。
おっぱいをくわえていないと眠れないので、眠りが浅くなるタイミング(40分~60分)で、おっぱいがないことで目が覚めて泣いてしまいます。
 
クセになっているだけの場合もあります。
生後3ヵ月を過ぎれば、夜中の授乳は必要ないとも言われています。
ちゃんと長く眠れるようになるし、1回に飲む量も増えるからでしょう。
お腹が空いているのではなく、夜中に起きるクセがついていて、自分の力では眠りにつけないからおっぱいで眠ろうと求めているとも考えられます。
 
大事なことは、ママが添い乳をやめたいかやめたくないかです。
ここをハッキリさせてみましょう。
 
やめたい、やめようと決意したら、実行です!
まずは、しっかりと子どもの目を見て伝えます。
「今夜から、おっぱいでねんねはしないよ」など、強い決意をきちんとママの言葉で伝えます。
 
最初は泣き叫ぶかもしれません。
そこで折れて添い乳をしたら、子どもは「泣き叫んだらおっぱいをもらえる」 と学習してしまいます。
子どもは賢いです。
決意したら、断固としてやらないことです。
 
成功したら、翌朝に子どもを褒めてあげてくださいね。
そして、夜中に起きずに眠れたら、「たくさん寝たから、ごきげんさんだね。元気だね」 と笑顔で伝えてあげて欲しいです。
すると、寝ること=よいこと・気持ちがいいこと・褒められること、だと覚えます。
それで、寝ることを好きになってもらえたら、ママとしても万々歳でしょう。
二人ともぐっすり眠れて元気に過ごせるようになり、より平和でハッピーです。
 
どうしてもうまくいかないときは、一旦やめてみるのもいいと思います。
数週間たってから、再チャレンジしてみましょう。
二回目は意外とすんなりうまくいくこともあります。
 
添い乳をやめるときは、その分たっぷりとスキンシップをとってみてくださいね。
 
 
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しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子

 

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