いい感情でいましょう。

いい感情でいれば、疲れません。

誰かに攻撃的になったり、自制心がきかなくなることを回避できます。

小さなことに気づける力も失いません。

 

目標を決めるときにも、いい感情でいることが大切だと学びました。

目標達成したときも、決定したときの感情がよみがえるからです。

やはり達成時には、いい感情でいたいですよね。

ならば、スタート地点からいい感情を持っていることが重要です。

 

いい感情でいると決めましょう。
いい感情を選択することです。
あなたは今、いい感情ですか? と問われたら、YESと言える状態でいたいですね。

 

怒りや憎しみを持っているのは、わたしにとってはいい感情ではありません。

まずいい感情ではないことを自覚し、その後でリセットできる方法をとったり、考え方をチェンジしたり、いろいろ試していい感情にシフトします。

 

いい感情でいると、仕事にも集中でき、人間関係は良好で、睡眠にも良い影響しかありません。


しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子

 


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第一弾【手放し上手になって、ぐっすり快眠プログラム ~生活改革編~ 】


第二弾【手放し上手になって、ぐっすり快眠プログラム ~生活レベルアップ編~ 】

 

第三弾【手放し上手になって、ぐっすり快眠プログラム ~思考編 レベル1~】

 

第四弾【手放し上手になって、ぐっすり快眠プログラム ~思考編 レベル2~】