すでに治っているものなら、手放して忘れてしまいましょう。

治っているということは、解決したということです。

いつまでもこだわる必要はありません。

 

今の不調を、過去の病気やケガを理由にしている人が一定数います。

それを言ったら元も子もありません。

そもそも完治しているのではないですか。

仮にそうだったとしても、過去には戻れません。

何かしら理由をつけたいのかもしれませんが、今どうするかが重要です。

そういう人は、いつもどこか痛い調子が悪いと言っています。

自分が発する言葉が招いているように思えてなりません。

本当は元気なのにもったいないです。

 

解決した過去のことは手放して、今できることに気持ちと行動を注ぎましょう。
もう手放していいのだと、自分を許してあげて欲しいです。
許可してあげられるのは、自分だけです。
 
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子
 


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第一弾【手放し上手になって、ぐっすり快眠プログラム ~生活改革編~ 】


第二弾【手放し上手になって、ぐっすり快眠プログラム ~生活レベルアップ編~ 】

 

第三弾【手放し上手になって、ぐっすり快眠プログラム ~思考編 レベル1~】