目の使いすぎは、エネルギーを消耗します。

目は肝臓とも繋がっているので、肝臓の解毒能力にも支障がでます。

イライラしやすくもなります。

 

これらのデメリットを踏まえても、睡眠にはよくないことばかりです。

目の使いすぎは、睡眠の質を落とします。

 

目の疲れや渇きを感じる前に、対策をしましょう。

目を閉じた状態で、目玉を動かします。

上へ下へ右へ左へ動かしてみましょう。

この時、頭も一緒に動かないように気をつけます。

 

目を閉じるだけでも情報を遮断できて、目のリフレッシュになります。

加えて、目玉を動かすと、目の周りの筋肉がほぐれて疲れが緩和します。

視界も良好になり、気分もリセットできるはずです。

ぜひやってみてくださいね!

 

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子

 

 

 

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