掃除や洗濯、料理など日常生活での活動をダイエットに活かしましょう。

これらの活動量が多い人の方が、肥満になりにくいという研究データがあります。

 

家事一般は、座った状態でずっと居るということがありません。

立位の活動がほとんどです。

肥満の人は、そうでない人とくらべて、立位の活動が1日150分ほど少ないそうです。

2時間半も動かないか活動しているかでは、エネルギー消費が違うことは想像にたやすいです。

仕事がデスクワークの方はとくに、自宅の家事を積極的にやってみるといいと思います。

 

座りすぎが本当によくないのです。

座っている時間が長いほど、太るだけでなく、糖尿病や動脈硬化にかかりやすいと言われています。

健康にも、決していいとは言えないのです。

もちろん睡眠にも悪影響しかありません。

 

家事をすれば、衣食住もととのいます。

おうちの居心地もよくなります。

快眠度も上がります。

 

積極的に家事をして、動きましょう。

立ち上がる際に、3秒ほどかけてゆっくりと立ち上がってみるのもおすすめです。

筋肉にほどよい負荷がかかり、続けることで筋力アップも期待できます。

 

しあわせ快眠デザイン

椎葉ゆう子

 

 

  ●快適快眠プログラム●

掃除が苦手なあなたもできる

【睡眠と運気が上がるお掃除快眠プログラム】

 

部屋が片付くとぐっすり眠れる

【睡眠と心をととのえる片付け快眠術プログラム】

 

 

  ●SNS発信中●

note
https://note.com/you_25heart

Twitter
https://twitter.com/Yawaraka_Sleep

Instagram
https://instagram.com/yuko.shiiba
https://instagram.com/shiawase_kaimin_design

YouTubeチャンネル
https://bit.ly/3x2wwrS
 

公式LINE
https://lin.ee/fQitpBc

Facebookページ
https://www.facebook.com/shiawase.sleepdesign/