掃除や洗濯、料理など日常生活での活動をダイエットに活かしましょう。
これらの活動量が多い人の方が、肥満になりにくいという研究データがあります。
家事一般は、座った状態でずっと居るということがありません。
立位の活動がほとんどです。
肥満の人は、そうでない人とくらべて、立位の活動が1日150分ほど少ないそうです。
2時間半も動かないか活動しているかでは、エネルギー消費が違うことは想像にたやすいです。
仕事がデスクワークの方はとくに、自宅の家事を積極的にやってみるといいと思います。
座りすぎが本当によくないのです。
座っている時間が長いほど、太るだけでなく、糖尿病や動脈硬化にかかりやすいと言われています。
健康にも、決していいとは言えないのです。
もちろん睡眠にも悪影響しかありません。
家事をすれば、衣食住もととのいます。
おうちの居心地もよくなります。
快眠度も上がります。
積極的に家事をして、動きましょう。
立ち上がる際に、3秒ほどかけてゆっくりと立ち上がってみるのもおすすめです。
筋肉にほどよい負荷がかかり、続けることで筋力アップも期待できます。
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椎葉ゆう子
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