スマホ・パソコン・タブレットを手放す時間を意識してつくってみましょう。

その時間に比例して、睡眠の力も上がります。

 

意識してカットしなければ、とどまることなく見続け、電磁波も浴び続けます。

見る時間に比例して乱れるのは、姿勢です。

姿勢が乱れれば、血流やコリが悪化します。

睡眠も乱れますが、健康への害も気になります。

 

これからも付き合い続けるデジタルと、どう折り合いをつけカットできるかが、睡眠や健康の肝だと心に留め置きましょう。

デジタルを完全カットが難しいのは、よくよく分かります。

使う時間や継続をカットする工夫も考えてください。

午前よりも夕方以降に、カットの時間の比重をおくようにするといいです。

60分経ったら画面を閉じるなどの自分ルールを決めるのも有効です。

 

しあわせ快眠デザイン

椎葉ゆう子


 

●11月は快眠入浴月間●

 

快眠につながる入浴法をぜひ知ってくださいね。