食べるもので眠りも変わる。
いつもお伝えしていることです。
 
では、なぜ睡眠と食事が関係するのか。

食べ物の栄養で睡眠ホルモンが作られます。
睡眠ホルモンは、心地よい寝つきと深い熟睡を促します。
 
残念ながら、睡眠ホルモンは年と共に減ってきます。
前はすんなり寝つけていたのに、朝まで目が覚めないのが当たり前だったのに、最近熟睡感がない、というのは睡眠ホルモンの減少が原因のひとつとして考えられます。
 
ですが、栄養をしっかり摂ることで補うことができます。
自ら睡眠ホルモンを作り出すことができるのです。
 
まさか、市販の野菜ジュースやカップ麺、お菓子で栄養が摂れると思っている人はいないだろうと信じます。
日本では、まだまだオーガニック食材は高価です。
手軽に手に入りません。
ご近所さんの手作り食材が手に入ると、安心嬉しいですね。
 
わたしが利用しているツクツクファームのサイトは、すっごくオススメです。
こだわりの生産者さんの食材が購入できます。
訳ありでオトクに買えるものもありますよ。
気になる方はのぞいてみてくださいね。
 
もう少し、食事と睡眠についてお話しします。
血糖値や腸内環境も関係します。
 
糖質の高い食事や長い空腹後のドカ食いは、血糖値が急激に上がります。
上がり過ぎた血糖値を下げるべく、インスリンが大量に出ます。
すると、血糖値は急降下します。
この血糖値スパイクと呼ばれる状態が睡眠中に起きると、睡眠は乱れます。
中途覚醒や熟睡妨害などが起きるのです。
血糖値スパイクが、昼食後など日中に起きると、睡眠中も起きやすくなることも分かっています。
 
血糖値は食事によって上がりますので、何をどんな風に食べるかは重要です。
 
 
腸内環境も関係します。
食事によって腸内環境が良くも悪くもなるのはご存知でしょう。
先に書きました、睡眠ホルモンの原料も食事の栄養です。
腸内環境が悪ければ、せっかく摂った栄養も吸収できなくなります。
 
腸のぜん動運動を司っているのは自律神経です。
自律神経が乱れると、睡眠も乱れます。腸内環境も乱れます。
逆のパターンも同様です。
腸内環境が乱れると自律神経も乱れるため、睡眠も乱れるのです。
 
 
睡眠は、ただ寝ればいいのではありません。
よく眠るためには、準備が大事です。
食事もそのひとつです。
 
食べるもので眠りも本当に変わります。
にわかに信じがたい方は、口にしたものと睡眠状態(寝つき・中途覚醒・寝起き・日中の眠気など)をよく観察してみましょう。
 
しあわせ快眠デザイン
睡眠栄養指導士
椎葉ゆう子

 

 

 

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