新人研修のときに教わりましたか?

「あいさつもお給料のうちですよ」。

 

わたしは郵便局の長い研修期間で、あいさつ時のおじぎの角度は3種類ほど練習しました。

こんな風にあいさつの意味目的を教わった記憶はありません。

多くの職場がそうでしょう。

 

40年以上生きてきて、初めて聞きました。

山下純子さんからです。

恥ずかしながら、あいさつもお給料のうちだと考えたこともなかったです。

考えれば、納得できます。

 

お店に入って、いらっしゃいませ、ありがとうございました、が一切ないお店だったら、二度と行きません。

感じの悪いあいさつも同様です。

いまの日本において、お店は選び放題です。

あえて気分を害するお店に行かずとも、他のお店で十分です。

多くの人が同じ選択肢をとるはずなので、客足は遠のき売り上げは下がり、お給料も減るでしょう。

あいさつもお給料のうちです。

 

考えれば分かることなのですが、わたしも含め多くの人は考えが及びません。

 

言わなくても分かるでしょう、と教える側が思っていることも原因のひとつです。

あいさつを含め、言葉足らずは考え足らずだとも気付きました。

 

一般的に考えて、あいさつは当たり前のことです。

当たり前のことを当たり前にできるかどうかが肝心です。

さらに質良くは、高ポイントですね。

 

 

感じの良いあいさつが当たり前にできる努力をします。

 

椎葉ゆう子

 

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