人には、もともと持っている6つの素晴らしい力があります。
この力を失わないように、育てていくと、何事にも動じず、ゆとりを持って穏やかに生きられます。
中村天風先生の教えです。
天風先生は1968年に92歳で亡くなられました。
50年以上経ちますが、先生の考え方在り方は受け継がれています。
多くの本も出版されています。
私は恥ずかしながら、最近初めて先生の哲学を知りました。
井上裕之先生が書かれた本です。
天風先生の言葉を、井上先生がより分かりやすく潜在意識を通して解説してくださっています。
こうすれば日々前向きに生きることができて、一度きりの人生を思い切り生ききることができる。
ということが、とても分かりやすく書かれています。
さらにお二人の先生の考え方を腑に落とし活かすために、山下純子さんがさらなる解説とワークをしてくださっています。
9月6日のワークが、冒頭に書きました6つの力についてだったのです。
それはそれは頭をひねりました。
本を読み、辞書を引き、ネットで調べ、書き出しながら、この力は睡眠にも大きく関係すると気付いたのです。
6つの力、意識しながら育て、失わないようにしたいです。
あなたにも、すべての人に、もともと備わっている6つの力とは、体力・胆力・判断力・断行力・精力・能力です。
私なりに、睡眠をベースにして考えてみました。
体力とは、仕事、家事、育児、趣味など活動時間を支える力。気力のもとになり、物事を続けるエネルギーとなる力。
人は体力があるから眠り続けることができます。睡眠中もエネルギーを使っているからです。眠ることで、さらに体力を維持できます。
胆力とは、恐れることなくドンと構え、やり抜くことができる心の強さ。
睡眠が悪いと、ネガティブな感情を持ちやすく、不安も増します。胆力を失わないためにも良く眠ることが大切です。
判断力とは、自分を信じ、最善の選択ができ、迷わないこと。
良く眠り、脳がクリアな状態であれば、高い判断力を持てます。鈍ったり、迷ったりすることも少なくなります。
断行力とは、選択したことを信じ抜き、やり抜く力です。ブレない軸とも言えます。
睡眠不足のときは、心配や不安も抱えやすく、ブレやすくなります。
精力とは、疲れ知らずのパワフルな身体と心のことです。
心身の疲れを完全にとり、リセットするのは睡眠以外にありません。
能力とは、5つの力を含め、得た知識やスキルを発揮する力です。
発揮するには、健康であることが大前提です。健康は良質な睡眠が土台です。
私は、この6つの力を最初に読んだときにとても難しく感じ、深く考えることまでしなかったです。
純子さんのワークを通して、ここまで考えることができました。
そして、どうしたら6つの力を低下させずに育てることができるかのワークです。
・良質な睡眠をとる。
・困難な仕事や物事にチャレンジする。
・決めて即実行をくり返す。
・このワークを続ける。
せっかく持っている素晴らしい力を育てていきましょう。
あなたは、何を心がけていきますか?
しあわせ快眠デザイン
代表 椎葉ゆう子

