裏ではなく、表で堂々と言いましょう。
裏でもいいのは、褒めるときだけです。
これは、娘との会話での気付きです。
ある日、友達と一緒に体育祭のダンスの練習を二人でやっていた時のこと。
娘はダンスが得意なので、友達から「ねぇどこか変じゃない?おかしいところがあったら教えて」と言われたそうです。
娘から見て、どこをどう見ても変なところはなく、「ないよ」と答えると、お友達は娘が気を使っていると思ったのでしょう「本当に、ちゃんと言って!」と迫ったそう。
それでも、やっぱり上手いダンスなので、娘は正直に答えました。
すると、「そんなの良くないと思う!腹立つわ〜言ってよ」と真正面から言われたそうです。
これまで娘は、陰口を言われたことはあっても、正面切って言われた経験が少なかったようで、驚いたと同時に嬉しかったと話してくれました。
普段から、娘の同級生は好きなところや褒め言葉も、ハッキリと本人に伝えています。
これも実はなかなかできないことですよね。
ましてや、良くないと思ったことは言えないのが日本人だと思います。
良くないことを陰で言うから、尾ヒレがついて本人の耳に入り、誰が言った言わないになり、余計に関係はこじれます。
噂話も同様に、気になるなら本人に聞くのが一番です。
聞けないのなら言わないに限ります。
良くも悪くも感情を揺さぶるのは人間関係です。
人間関係で毎日の幸福度が決まると言っても言い過ぎではないでしょう。
さらに言うと、睡眠にも影響します。
良好な人間関係で、日々を快適快眠にするために、裏ではなく表で堂々と言いましょう。
裏でもいいのは褒めるときです。
親と子どものための睡眠専門家
椎葉ゆう子
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