寝だめや夕寝(15時以降のうたた寝)が、寝つきを悪くします。


寝だめは、いつもと違う時間に起きることで体内時計が乱れて、睡眠リズムも狂うからです。


15時以降に寝ると、睡眠圧が下がってしまい、夜に起きるはずの眠気が遠のきます。

起きている時間の経過と共に、睡眠圧が高まってくるので、眠気が起きて寝つきもスムーズになるのです。

夕寝だけでなく寝だめも、寝すぎることで睡眠圧が失くなるので、寝つきが悪くなります。


いまは特に、外出もなかなかできない状況です。

太陽の光を浴びないことや、身体を動かさないいことも、睡眠圧が上がりにくい原因です。

眠くなりにくいので、寝つきも悪くなりますよね。


寝つきの悪さの原因は本当に様々です。

ふたつみっつと重なって、寝付けないこともあります。

寝つけないのは、なかなかに辛いものです。

私も何十年と経験してきたので分かります。

明日は月曜だから寝なきゃと思うと、なおさら寝つけないんですよね。


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睡眠は、健康や仕事の質も左右する大事な習慣です。
一度しっかりと学んでおくと、かならず役立つ時がきます。

親と子どものための睡眠専門家
椎葉ゆう子