ご質問をいだきました。
「寝過ぎると、なぜ頭痛が起きるのですか?」

皆さんも、経験がありませんか。
たっぷり寝てスッキリしたかったのに、
頭が痛くて、ヤル気が起きない。。

これには、さまざまな原因が考えられます。
少し長いですが、
気になる方は読んでみてくださいね。

①長時間寝過ぎると、
脳の血管が拡張し過ぎて、
周囲の三叉神経を刺激することで
頭痛が起きる。

三叉神経は、かなり広範囲に渡って
繋がっている神経なので、
影響も大きいのでしょう。


②いくら寝返りをしていても、
やはり長時間身体を動かしていないので、
筋肉が緩みすぎて、血管も拡張し過ぎる。
血流が悪くなるということ。

よって、
酸素や栄養が全身に行き渡らなくなる。
もちろん脳にも。
脳は、最も酸素を必要とする部位です。
そこに酸素がいかないので、
脳のある頭部に不調(頭痛など)が起きるのは
当然のこととも言えます。


③9時間以上の睡眠は、
脳内のセロトニンが減少すると言われており、
それによって脳内の血流も減少し、
頭痛の引き金になる。

セロトニンには、
痛みを緩和する役割もあるため
セロトニンの減少が痛みを感じやすくもなる。


④枕や敷き布団などが合っていなくて、
肩回りや首の筋肉が緊張する。
それが長時間続くことで、
周囲の血管が圧迫されて後頭部が痛む。

血流も悪くなることで、
老廃物がたまり、周囲の神経が刺激されて
痛みが起きる。


⑤心身のストレスから解放された途端に
急に血管が拡張することがある。

血管の拡張で三叉神経を刺激し、
それによって発生する炎症物質が
さらに血管を圧迫して、頭痛が起きる。

特に、仕事でのストレスが多い人は
休日前や休日は、解放感から
なりやすいとも考えられる。
更に、休日の寝過ぎが重なることで
頭痛が起きやすくなる。

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人によって、原因はいろいろです。

そもそも寝不足は良くないですが、
寝過ぎも身体にとって、特に脳にとっては
好ましくないことだと言えます。

こうしてご質問くださると、
私も改めて勉強したり、復習できるので
本当にありがたいです。

クライアントさん、受講生さんからのご質問は
宝ですね。

椎葉 ゆう子


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