深くゆっくりとした呼吸は
良質な眠りへ導いてくれます。
呼吸の役割は、
身体と脳に酸素と栄養を運ぶことです。
浅く早い呼吸では充分に行き渡らないので、
身体も脳も酸欠状態です。
酸欠では、睡眠中のメンテナンスも
不十分になってしまいます。
呼吸は、
感情と同じ脳の扁桃体が司っているため、
感情とも関係しています。
イライラしたり、気分が落ち込んでいる時は
呼吸が浅くなりますよね。
逆も同じで、呼吸が浅ければ
イライラしやすく情緒も不安定になるのです。
これでは、寝付きも悪くなります。
熟睡も難しいでしょう。
いつも緊張やストレスを抱えていたり
姿勢が悪い方は、呼吸が浅くなりがちです。
深い呼吸をしましょう、と言っても
なかなか困難かもしれません。
そんな方は、ぜひやってみてください。
お布団に入ったら、
胸や脇腹、お腹を優しくなでましょう。
万遍なくなでながら、
筋肉がゆるんでいくイメージを持って
さするといいですね。
動画でもお伝えしていますが、
寝起きにもオススメですよ。
親と子どものための睡眠専門家
椎葉 ゆう子