26日は主人とグリーンセンターに出かけ、温室などを回りながらのんびり過ごしていました。
お天気もよかったので「楽しかったね~」なんて話しながらとあるカフェに向かっていたところ義妹から電話が。
臨月なので「もしかして生まれた!?」なんてドキドキしながら電話に出ると…
義両親が「お母さん」と呼び、家族のように親しくしていた近所のおばあちゃんが亡くなったという知らせでした。
今年1月に88歳の誕生日を迎えたので、みんなでお金を出し合い、リウマチで曲がってしまった足に合う靴をプレゼントし、一緒に食事をして米寿のお祝いをしたばかりでした。
とても元気なおばあちゃんで「100歳まで生きそうだね」なんて話していたのに…
あまりにも急に旅立ってしまったので未だに信じられません。
自宅のコタツに横になった状態で亡くなっていたと聞きました。
主人と急いで実家にかけつけたのですが、その方は子供も兄弟もおらず、ご主人も他界していて一人暮らしだったため、検死のために遺体を警察に連れて行かれてしまい、まだ会うことができていません。
第1発見者の義両親は遅くまで事情聴取を受けたりして大変そうでした。
義両親は公的に後見人を引き受けていて書類も揃っているので近々遺体は戻ってきそうとのこと。
私たち夫婦もそのおばあちゃんには生前色々とお世話になったので早く顔を見てお礼が言いたいです。
ご高齢の方には珍しくピアスの穴を開けていて、いつもオシャレに気を配っていたおばあちゃん。
パチンコ好きでタバコを吸う「ハイカラ」という言葉がぴったりなおばあちゃん。
感動しいで涙もろく、ちょっと優しい言葉をかけただけで涙していたおばあちゃん。
介護などで迷惑をかけないよう突然逝ってしまうあたり彼女らしくてカッコいいなと思います。
実父に続き、また一人身近な人がこの世を去って行きました。
人の死は何度経験しても慣れませんね。
でも私は最近思うんです。
人生の引き際は生まれた時からすでに決まっていて、その人にとって一番いいタイミングで旅立っていくのだと。
おばあちゃんは身寄りがなかったけれど、義両親と出会い、家族のように共に過ごせて幸せだったと思います。
高橋さん、今まで本当にありがとうございました。
高橋さんが残してくれた沢山の思い出、決して忘れません。
大好きです。
迎えに来てくれたであろうご主人と、どうぞ安らかな時をお過ごし下さい。