喪中はがきの差出が11月なので、あわてて住所印刷しています。
普段年賀状は、ひめの写真を入れて、自分で作るのですが、
レイアウトなどはできても、自分でイラストが書けるわけではないので、
ネットで探したものの
蓮・ゆり・胡蝶蘭・・・う~ん、いまひとつピンとこない。
お父ちゃんをイメージして、なんかステキなのができないものか
しかし喪中はがきは早く出さなきゃいけないし、
お父ちゃんのお友達に、今年からひめの幼稚園のお友達が加わると
ゆうに100枚を超えるので、
ちょっと高くつきますが、印刷を発注いたしました。
夜空に羽ばたく鳥のイラストの入ったユニークな喪中見舞いはがきです。
だそうで。
私とひめの中でのストーリーにぴったりのデザイン
受け取る方は知らないことなので、
あくまで自己満足ですが
文章もちょこっとアレンジしていただき、
ステキなはがきが到着しました。
ちなみにお願いしたのは
『年賀のおしたく』 室町スピード印刷さん
https://www.nenga-oshitaku.com/
でも、いざ届いてみたら、
もしかしてこれ、ジジババには喪中はがきって気づかれなかったりして
自分も喪中はがきって、文面まできちんと読んだりしなくて、
パッと見のデザインで、ああ喪中ねって思っているフシがあるので。
結局いかにも喪中なデザインを自分で作って、
この人はこっち、このひとはこっち、と
住所印刷を複雑にして、ちょっぴり面倒なことになりました。
でも、まさかこんなにイメージにぴったりなデザインに出会えるなんて、
こんなことにまでこだわってしまう私にとっては、うれしい限りです。