REAL ME -20ページ目

i'm scared...

目を閉じて

夢も見ないくらい深い眠りについて


いつも思うんだ
このまま目が覚めなければいいのにって

でもいつも叶わない
朝が来て、また1日が始まる
また1日生きなきゃいけない

君が人を生かすことも殺すことも出来るって言うなら、眠っているうちに息の根を止めてよ

それが私にとって一番の願いで、一番の幸せ

闇に降る雨

余りの暑さに目を醒ましさっき迄見ていた夢の中
東西線はあたしを乗せても新宿に降ろしてくれなくて

辿り着けない
此処に欲しい腕や髪や首筋

貴方の嫌う生温い雨に濡らされてゆく

貴方に降り注ぐものが譬え雨だろうが運命だろうが
許すことなど出来る訳ない

此の手で必ず守る
側に置いていて


天気予報が外れてばかりの毎日が見させた嘘の闇
高揚も時めきも溜め息も消耗しやがて失くなりそうで

招きたくない
空々しい土の香や向日葵のすぐにも迎う馨しい絵画と化する日など

貴方を知り尽くすことが譬え危険だろうが安全だろうが
留め金などが在る筈もない

全て惜しみなく挙げる