グローバル化とか騒がれている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

インターネットとかなんやらで世界もだいぶ狭くなりました。

まあこの際それはどうでもよくて、今日はそんな世界とか世界の国々についてのつぶやきです。


近所の本屋さんで、世界の国旗とサッカーボールをモチーフにしたキーホルダー的なものを売っているガチャポンを見かけました。

あ、本屋には『REBORNColore!』を買いにいきました。 良・か・っ・た・で・す・よ!!表紙が!


で、本題です。

実は(実は、というほどの話題でもないですが)、この前私、SONYのウォークマンを買いました。

色は濃いピンクで、薄くて軽くていい感じです。 さすが小型化のSONY。

名前はフランチェスカにしようと思ってます。

ちなみに私の自転車の名前はアンソニーです。

自転車をアンソニーと呼ぶ私は我が家でバカにされています。


あっ、また話がそれました。

で、ですね。

私のフランチェスカ(仮)には星条旗のストラップが良く似合う!と思い立った私は、即そのガチャポンをやってみました。

ちなみにこの時の私の脳内では、『欲しい国旗ランキング』がすでに構築されていたわけです。↓


1位 アメリカ…デザイン的に。

2位 日本…精密機械には日本の国旗を付けたいカンジ。

3位 イタリア…フランチェスカって名前はたしかイタリア女性の名前だったような…ということで。


で、結果。


一回目は日本でした。 キタwww日本キタwww

こうなったらますます星条旗が欲しい私。 イングランドでも良いなーとかも思い始めています。

調子に乗って二回目。 カメルーン。

…え、どこ? 国旗のデザインから見てアフリカっぽいですが。わからん。

悔しくて…三回目。 韓国なんだぜ。

…ああそうか…このガチャポン、なにがなんでも欧米のは出さないんだ…。


しょうがないので三つともフランチェスカ(仮)に付けようと思います。

ああ、とってもエスニック。 


ところで、冒頭部分で「世界もだいぶ狭くなりました」とか書いてたけど、やっぱり世界は広いです。

The Traveler IQ challenge  (色々な都市や建物の名前が画面上部に表示されます。その指定された場所を世界地図の中から選ぶゲームです。) 、ちっとも成功しません。

レベル5~6が限度で、そこから上に進めないんです…orz


というわけで、世界についての話でした。

いつもながらオチがなくて申し訳ないですあせる



やっとこの続きが書けます…。

それはそうと昨日感想書いた2冊を図書館に返しに行こうと思ったら休館日でした…orz

さんざん恩恵授かっといてアレなんですけど…図書館このやろう。


ではでは、以下感想です。

ネタバレ注意! …とは言ってもオチまでは書けませんけどね。


『幻影キネマ』

キネマって何!? 妖怪!?

って思ってしまった自分が恥かしい。 映画のことですよね。

カタカナで書くとなんか不思議な感じです。


さて、本題です。

自分は無意識に近所の人や、ガールフレンドまでを殺しているのではないか…。

そんな悩みを持ったことはありますか?

このお話は、そんな悩みを持ったあるバンドのメンバーの一人が主役です。

(いや、あくまで主人公は一貫して多聞さんなんですけど。どの話も多聞さんの一人称で語られていますし。)

で、まあ話の核心とかはおいといて。

一番印象に残った『映画の記憶』の話をピックアップしてみようと思います。


その悩みを持つ人物、保さんはある記憶を持っています。

保さん自身は、その記憶を『小さい頃、人生で初めて見た映画』として記憶しているのですが、

彼の周りの大人は、そんな映画には覚えがないと口をそろえて言うのです。


その映画の映像というのが、また不気味です。

序盤は、えんえんと犬が走り回っています。 それも、赤い犬。

そして映画の最後でちらっと、幼稚園くらいの子が顔を出すのです。

逆光で顔はわかりません。

わかるのは、手に草刈り鎌を持っているということだけ…。

しかも、その映画のフィルムはなつかしの八ミリフィルムです。 それだけで怖いから。

なつかしの、と言いましたが、実際見たことはありません。 はい。


自分だけが記憶している映画というだけでも怖いのに、加えてこの映像。

読んだ時はうすら寒くなりました。

この草刈り鎌が、保さんが『自分は無意識に人を殺してるのでは…』と悩む原因なのですが、

この際謎に関しては置いておきましょう。

やっぱり推理小説は序盤のホラーな展開が魅力だと思うのでラブラブ

でも、このお話は真相の方もほんのり怖かったです(・・;

『毒入り、危険』

『クセになる爽快な黒さ。 しょうもない世界の私達の物語、43連発!』

『正義は勝つ、愛は地球を救う、「人間、捨てたもんじゃない」と思い込んでいるあなた!

あなたの周りには悪意がいっぱい。転ばぬ前にご一読を。』

まず、帯より抜粋です。 なんかいい感じの帯でした音譜


ブラックジョーク、お好きですか?

ちょっと残酷なジョークは?

私はわりと好きです。

とくに、最初はジョークの意味がよくわからなかったけど、よく考えてみると…「怖っ!」

ってなるような種類のジョークが良いですね。


というわけで、そんなブラックジョークの詰め合わせ、バリー・ユアグローさんの『たちの悪い話』の感想を書きたいと思います。


えーと、帯に書いてあるように、この本は43編のショート・ショートから成っています。

まさか43編全部の感想を書くわけには行かないので、お気に入りの話をさらっとまとめたいと思います。

…とは言っても、オチを書けないのが辛いところ。 さわりだけ書くように気をつけます。


『狼男の庭』

狼男が、自分の怖くて血なまぐさいイメージを払拭しようと、自分のドキュメンタリー映画をつくろうとするお話です。

多分他の話よりは毒がない話のはず。


内容にはこれ以上触れませんが、一言で言うと…

狼男に萌えた(*´∀`*)

ガーデニングとか、自腹を切っての社会奉仕活動とかをしている狼男…。

かわいい!かわいい!!

というわけで、多分一番のお気に入りです。


『列車』

少女が列車を乗り間違える、それだけの話がこんなおそろしいことに…。

いや、私もよく電車を乗り間違えそうになるので、かなり怖かったです。

こういうファンタジックな怖さは大好きです。 グロいのは勘弁だけど。


なんにせよ、電車に乗る際はご注意を。


『星々』

少女がお月様に乗ったり星座をつたって遠くへ行ったりする話。

決してハッピーエンドではありませんが、それもまた逆にロマンチックでした。

なんとなく『一千一秒物語』を思い出しました。


『もう誰も彼女の姿を見ることはない』でお話が締めくくられているのですが、どうせ行方不明になるなら

変質者にさらわれるより、こんな風にロマンチックに姿を消した方が断然いいと思います。

それはともかくとしても、このお話は怖いというより幻想的でした。

かなりお気に入りです。

…というわけで、ブラックなお話の数々。

最初は「星新一チックだなぁ」という感想を持っていたんですが、星新一さんのショート・ショートほど

SFっぽくないです。 また、輪を掛けてブラックです。


毒を食らわば皿まで。

ついでに『たちの悪い話』まで食べてみませんか。