ラノベの感想記事だろうが漫画の感想記事だろうが、迷わず「読書」のカテゴリに分類。

と言うわけで、今回は皆(少なくとも私のお友達は)大好き!『家庭教師ヒットマンREBORN!』の小説、

『家庭教師ヒットマンREBORN! 隠し弾4 弔いの花は散る』 の感想です。 子安秀明さん著。

近所の本屋じゃほとんど入荷しないので朝一番に買いに行きました!


母が。


なんでも、初回限定版にだけ『週刊少年ヴァリアー』が封入されているとかで。

コレはどうしても欲しい、と。 (母は私以上にREBORN!ファン。そして親子そろってヴァリアーファン。)


これから読む人も多いと思うんで、ネタバレしないように気をつけながらさらっと書いていこうと思います。


『王子様の大脱走(フーガ)』

まず扉絵のイラストが可愛すぎる。

そして次に、登場人物がヴァリアー+ディーノさんって!!!

私へのサービスとしか思えない(←自己チューどんだけ)

ただ、ザン様が登場しなくて残念だったかなあとは思いますけどね。


でも、良いんです。

ディーノさんが優しくカッコよく、そしておバカで可愛かったです。

それだけで満足だ……!


それはそうと、「ディーノさん素敵ですよね!」という話を雲雀さん派のお友達、Aさんに言ったら

「お前の趣味はわからん」と言われました。

なんで!? なんであのお色気優しさにクラッと来ないんでしょうか。


『ここは黒曜サファリパーク』

黒曜は多分皆仲良しなんだろうなあ…。ってカンジのストーリー。

ヴァリアーの皆さんも実はこのくらいには仲良しだと思うよ!と主張しているのですが、誰も認めてくれない(苦笑)


あと、小説ではムククロより犬クロなんでしょうか。

私もどちらかと言えば犬クロの方がありだと思います。 あれ、何の話をしてるんだ?

あ、そうそう、骸様の恋人はびゃっくんしか居ないですよね、と言う話でした。


『義兄さんはだれ?』

ごっくん視点のストーリーで、ごっくんが『アネキ(ビアンキさん)の新しい恋人って一体誰だ!?』

と他の登場人物たちを疑うことからストーリーが始まるので、こんな題名がついています。

ごっくんはやっぱりカワイイ。

扉絵のディーノさんはもっとカワイイ。


義弟さんで思い出しましたが、原作でツナが笹川兄のことを『お兄さん』と呼ぶのが気になります。

ちゃっかりしすぎだと思いました。

あと、これまた原作で武がビアンキさんのことを『ビアンキ姉さん』と呼ぶのが気になります。

そういうことだと思いました。


『鳥!!-The Bird-』

あ、コレだけちょっとネタバレしちゃいます。 短いお話なので。


カンタンにまとめると、雲雀さんの頭の上にペンギンが乗っているというお話です。


ペンギンと雲雀さんがかわいすぎました。

そしてシュールすぎると思います。でもそういうの大好きです。


『10年後の王子様ゲーム』

あっ……ぷぎょおおお!!

か……可愛すぎる!! フランちゃんと王子が可愛すぎる!!


この二人は仲良しすぎて見てるほうが恥かしいww

末永くお幸せにっ!(←何


あとスクアロさんが可哀想で素敵でした。

三十路スクアロさんはカッコよすぎてビックリする。


それはそうと、「三十路のスクアロさん、ディーノさん、ザン様はカッコよすぎる。おじ様萌え。」と言ったところ、友人Aさんには「ゴメン、無理」と一刀両断されました。 ドンマイ私。


『弔いの花は散る』

ブルーベルちゃんが真六弔花になる前のお話。

これはヤバイ。 泣きそうになりました。

原作の方ではブルーベルちゃん可哀想だったもんなあ。

この話を読むと余計不憫に見えてきます。


ていうか、今までお笑い系、ほのぼの系の話を続けてきたのにいきなりこれは反則だろう……・°・(ノД`)・°・

今思い返せば、原作の方も未来編では泣かせる話が多かったなあ。


というわけで、REBORN!小説第4弾の感想でした。

REBORN!といえば、私は中学時代もREBORN!好きの集まりみたいなグループに居たんですが。

なぜか「雲雀さん派と骸様派はいじるな!!ディーノさん派はいじってヨシ。」という暗黙のルールがありました。

たまたまだとは思いますが、雲雀さん派や骸様派にはクールで気の強い子が多かったからだと思います。


ではではこの辺で。

かなり多いであろうディーノさん派の人は、お友達にいじられないように気をつけてください(笑)


Un pisolino-201004291900000.jpg


トリ月ピヨ日
今日はスクールバッグを俺様流にカスタマイズした。イタちゃん可愛すぎるぜ!



……なぜ、女子は皆イーストボーイのスクールバッグを使っているんでしょうね。

私もイーストボーイ好きなのでイーストボーイのバッグを使っているのですが、同じデザインのスクールバッグを持っている人が、尋常じゃなく多い。

コレ、いつか間違って人のバッグ持って帰っちゃうよなあってちょっと不安。


そこで! 

ドでかいちびたりあでスクールバッグをデコってみました。

15センチぐらいの大きさがあるぬいぐるみなので、これですぐ「私の!」って見分けがつきます。

しかも今をトキメクちびたりあ。

明日あたりちびたりあ大好きな友達に「俺様のバッグ可愛すぎるぜ!」って自慢しようと思います。

友達が「この御馬鹿さんが!」と返してくれたら成功です(←何が?

GW に友達とカラオケ行く約束してきたあああ!!

高校での友達とカラオケ行くの夢だったんだ……!!

『クフフのフ』でも歌ってやるぜ!! と、今からハイテンションです。

REBORN!派の友達と行くのでREBORN!のキャラソンの練習しないと。

中学校時代の友達と行く時は、いいカンジの音域にかまけて『パブってGO!』ばっかり歌ってたんだぜ…。


で、そんな葛藤はどうでもよくて、今日のテーマは今話題の村上春樹さん著、

『海辺のカフカ』の感想です。


うん。

でも。


うっかりもう図書室に返しちゃったorz(←えーーー!


というわけで、かなりさらっと流して書きます。



まず、この話は少年が家出をするシーンから始まります。

この少年が、田村カフカくん。 主人公です。


そしてもう一つ、別の人が主人公のお話が並行して語られます。

そっちのお話の主人公は、ある事件がきっかけで知的障害者になってしまったナカタさんというおじいさんです。


結果的にこの二つのお話はつながっていたのだと読者は最後のほうで知ることになるのですが……

つながっていようがなかろうが、私はナカタさん主人公のお話の方が好きでした。


ナカタさんは色々あって高松の方まで行こうとするのですが、彼は電車やバスの乗り方を知りません。

そこで利用した交通手段が、あろうことかヒッチハイク。

でもこのヒッチハイクがかなりうまいこといって、ナカタさんは星野くんという優しい青年に高松まで送ってもらうことになります。

それだけではありません。

星野くんは、高松についた後もナカタさんに付き合って、宿の手配をしてあげたり、『入口の石』という重要なアイテムを探してきたり、市内を車でぐるっと一周してあげたりするんです。


ナカタさんの可愛さ(謙虚で健気で、可愛いとしか形容出来ません)もさることながら、星野くんは

小さい時からやんちゃしてきたくせに、さらっと良いことを言います。


世の中天才ばかりだと大変なことになってしまう、とか。

ナカタさんの世界を見る姿勢が好きだから、俺はここまでナカタさんに着いて来たのだ、とか。


使う言葉はあっさりしていて、見方によっちゃチャラいにーちゃんにも見えるのに、内容がすごく深い。

私は本を読むとき、できるだけ『ココがいい!』ってところに付箋を貼りながら読み勧めていくのですが、

この『海辺のカフカ』で付箋を貼っていたところは、ほとんど全部星野くんの台詞です。


そして、これは話と全然関係ないけど、星野くんの一人称は『俺っち』です。


か・わ・い・く・ね?


なんかもう星野くん大好きです。 ステチ。

しかもロン毛のポニテ。 なんという萌え要素。

ナカタさんもラブリーすぎてやばい。


これ、友達にオススメされて読んでみた本なのですが、彼女もどちらかと言うとナカタさんのお話の方が好きみたいです。カワイイもんね!


というわけで、さらっと『海辺のカフカ』でした。

村上さんのって今まで読んだことなかったけど、やっぱり話題になる人はそれだけの理由があるんやなー、ってカンジでした。 

文章も読みやすいし、あまり動きのない話なのに飽きさせません。

というわけで、「『1Q04』、借りたいのに人気ありすぎて図書館では借りれねえよ!!」という方は

ゼヒご一読。 こちらも面白いですよ。

……『1Q04』読みたくなってきた。

ブームが落ち着いてから読もう(←