昨日
「わからない」ことの
素晴らしさが、わかったー!!
書いておりましたが
 
全く知らなかったもの
では、ありませんでした♡
 
 
いろいろと
「わからない」ことも
たくさんあるけれど
それも含めて
毎日を全力で楽しんでいた
こどもの頃のような感覚おすましペガサスキラキラ
 
それに
何の意味があるのか?
何に繋がっていくのか?
といったことを気にせずに
目の前のすべてを
全身で堪能し楽しめていた
こどもの頃のような感覚おすましペガサスキラキラ
 
 
 
これまでの社会で
ふつうの社会人として
そこに適応する=大人になる
ということは
それが何の意味があるのか?
何に繋がっていくのか?を
しっかりとよく考えて
そのために賢くエネルギーを
注いでいけるようになる
ということに
近かったかとおもうのですね
 
自分のエネルギーを
如何に、自制できるか?が
ためされるようなところが
あったかとおもうのです
 
そうしないと
社会がまわっていかないし
みんなに迷惑かけるからね
みたいな感覚や
そうしないと
社会で生きていけないし
お金も得られないことになる
みたいな感覚が
あったかとおもうのです
 
社会という構造を
維持していくために
各々が、それにあわせて
エネルギーを自制することで
より良い社会をつくっていく
構成員となりましょう!
社会で、みんなで、
我慢しつつ支えあいましょう!!
といったような感覚
 
土の時代だったので
そういったあり方&やり方が
適していたからだとおもいます
 
何の意味があるのか?
何に繋がっていくのか?
をしっかりと考えて
地固めをしていくことや
それに貢献できることが
安心と安定に繋がっていた
という時代
 
だから
自分のエネルギーの流れを
どこかで自制して、それを
社会を固めるために、つかう
というあり方に
安心と安定を感じてきた
 
 
でも…
風の時代になったのですよー!!
 
だから
これからは、如何に、
自分のエネルギーの流れを
自制せずにそのまま発揮して
その流れに乗っていけるのか?
というところに
安心と安定が出てくるとおもいます
 
何の意味があるのか?
何に繋がっていくのか?
ということを考えて
地固めをできること
ではなくて
何の意味があるのか?
何に繋がっていくのか?
ということがわからなくても
ただただその流れを
そのまま発揮できること
&そのまま乗っていけること
が、安心と安定に繋がる
 
地にあった
安心と安定が
風のなかへと、
移動したのですねキラキラ
 
いちばんに
安心できて
安定できる場所が
自分のエネルギーの
流れのなかに移動したキラキラ
 
だから
如何に、自分の
エネルギーを自制して
生きていくか?
というあり方から
如何に、自分の
エネルギーの流れを
しっかりと感じて乗っていくか?
そのまま発揮して生きていくか?
というあり方へと
変わるための出来事が
起こってきていた or いるキラキラ
 
 
 
 
そして
そんなあたらしい
風の時代に
安心して安定していける
自分のエネルギーに
そのまま乗っている感覚
というのが
冒頭にも書いていた
 
いろいろと
「わからない」ことも
たくさんあるけれど
それも含めて
毎日を全力で楽しんでいた
こどもの頃のような感覚おすましペガサスキラキラ
 
それに
何の意味があるのか?
何に繋がっていくのか?
といったことを気にせずに
目の前のすべてを
全身で堪能し楽しめていた
こどもの頃のような感覚おすましペガサスキラキラ
なのだと感じています
 
 
あたらしいあり方
ではあるけれど
知らないわけじゃないから
安心して、大丈夫♡ですね!!
 
これまで
大人になりきれない~
社会に適合できない~
我慢できない~
だから
安心も安定も得られない~
ダメな自分だ~
そんなことをしたら
社会から取り残される~
と誤解してきたことを
「それでもいいのだなあ♡」
とゆるしていって
そこで自制していた
自分のエネルギーと流れを
そのままに発揮していくのを
ゆるしていくだけ、ですよキラキラ
 
それが
めちゃくちゃ怖かったり
それをしてしまうと
生きていけなくなるかもと
抵抗したりもしますが…
その怖さも、地の時代の
古い価値観からきてるだけキラキラ
 
なので
安心して
子どもの頃の感覚に
戻っていきましょうおすましペガサスキラキラ
 
 
 
 
そんなことを
書きながら…
 
だから
昨日、
と感じたのかー!!
と、納得をしました
 
安定する場所が
これまでの地から
風の流れ(天)へと
変わったのですねーキラキラ
 
だから
ぐるりんと
ひっくり返った感じがした♡
 
そしてこれが
わたしの体験したかった
アセンションであり
 
ツインレイの愛をたちあげる仕組み
のなかで書いていた
新しいネットワークに移行した
感覚なのだなあ
 
と、感じていますキラキラ