春、
旬野菜の豊富な季節
フキノトウ、たらの芽、うど、
タケノコ、スナップエンドウ、新玉ねぎなどなど。
こんにちは
心屋認定カウンセラー
TCマスターカラーセラピスト
TCトレーナーの
ぱゆみです
カラーセラピー、
カウンセリングのお申し込み・質問など
お問い合わせ、ありがとうございます!!
知人から旬野菜が届いたと
母から連絡があり、いただきに行く。
その母の同級生とその高齢のお父さんが
趣味で作った野菜を毎年送ってくれる。
ボンがこんな小さい頃から毎年恒例の
届いたタケノコと整列!
で、今日はボンもチビ姪っ子たちもいないので、
わたしが代りに整列に!すしざんまいポーズ?
父親に撮って!と言う
庭の桜
庭の花たち
旬のものをいただく。
春野菜は香りとほろ苦さを楽しむ。
フキノトウ、タラの芽、うどは
食卓には並ばないけれど、
新玉ねぎで肉じゃが、
タケノコはたけのこご飯など馴染み深い。
が、ボンは炊き込みご飯は好まず。
白メシにおかずが好き。
炊き込みご飯、雑穀ごはんを
私は食べたいのに、
嫌がられる。
我慢して、作らず。
食べたいけれど我慢。
だって、そのくらいのこと、死にゃしない。
死にゃしないことは、我慢。
だって、わがままは和を乱すから。
食べ物のことに限らず、
わたしは、したい、行きたい、
だけど、
和を乱すから、
家族はチームだから、
みんながしたいことじゃないから、
しない。しちゃいけない。
自分の「したい」「行きたい」にはフタ。
それなのに、
私はフタをしてるのに、
家族は私の望まない「したい」「行きたい」をやっていく。
はぁーーーー?
どうして?
和を乱さないでよ!
家族はチームでしょ!
わたしは我慢してるのよ、あなたも輪を乱すようなことは我慢してよ!
当たり前でしょ。
家族なんだから!
我慢の私は、相手の我慢を強要する。
我慢の壺は「うつわ(器)」だと思っていた。
我慢できる人 = 器の大きい人
我慢は立派なこと、
だと思っていた。
だから
我慢せずにしたいことをする家族に、
器の小さい人、
という見方をしていた。
我慢を強要するんじゃなく、
その、やりたいことを私が
理解できなくても、
へーーーーー。。。。
と承認も否定もしないところにいられることが
器の大きさ、
なのだと思う。
そして、
自分のしたいことを許可する「うつわ」
を持っていいのだ。
家族はチームという「神話」で苦しくなるなら
その神話は手放していい。
家族も大事。
その中のあなたも大事ということ。
そこが大事‼️
自分を大事にする練習。
したことないことは練習をしていけば大丈夫。
ちっちゃなちっちゃなこと、叶える。
自分ために雑穀米を炊く。
小分けして冷凍、食べたい時に食べられる!
自分ために炊き込みご飯を炊く。
のち、白飯を別に炊けばいい。
自分のための、ちっちゃなこと。
いざしてみると、
なぜ早くしなかったのかしら、と
あなたもきっと思う。
ちっちゃなちっちゃな「したい」を
叶えると
「わたしの喜び」は
ちっちゃなわりに、
めっちゃうれしい喜びだった。
そして、家での練習をきっかけに
どんどん外でも自分の気持ちを大事にしていける。
死にやしない程度の我慢、
しないでみてね
奥:タケノコ下ゆで完了。手前:ふきの煮物完成
おいしかった!
あなたにもある、一歩の勇気、新たな一歩!
もう、
あなたの感情を言葉で出してみませんか。
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いつも読んでくれてありがとう!