全統小、偏差値40再び! 「親塾は悪」は正しかった」からの続きです。⇒

心が折れてブログからも遠ざかり、前回の更新から半年近くが経ってしまいました。ブログを更新していない間に何をしていたかと言うと、親塾をやめて、通塾に切り替えていました。

瞬間風速的には4年生の春に偏差値60を達成し、志望校も射程圏内に入っていました。ところが夏休み辺りから急降下し、浜学園ベースで再び偏差値40台に落ち込んでいました。
成績以上に地獄だったのが、「親塾として絶対にNG」と言われている、叱りつけての勉強強制です。ダメだダメだと分かっていても、叱りつけないと勉強しない悪循環。親子ともに限界を迎え、パパ塾は崩壊しました。

そもそも4年生から通塾させるつもりでしたが、予定していた四谷大塚さんでは「授業を受けてくれない子に、無理に授業を受けさせるのは難しい」とのお話で、仕方なくパパ塾を延長してきた経緯があります。
やっぱり集団指導塾は無理だよな・・・ということで、再びお願いをしたのが、新小3の頃にチャレンジしたことのある、集団指導塾と個別指導塾のハイブリッド型の某塾でした。

いえ、当時もクラス最下位になってしまい、本人がプリントなどをぐしゃぐしゃにして、断念したんですけどね。あれから2年経っていますし、再チャレンジです。

かなりご相談した結果、受け入れてくれることになりました。ありがたいー!

四谷大塚準拠塾ということで、浜学園の成績表では管理が難しいということで、授業開始前に四谷大塚の組み分けテストを受けました。概ね偏差値50ぐらいでした。
浜学園と四谷大塚では+5ぐらい変わるので、浜学園ベースの成績と同じ感じですね。算数と国語で多少は踏みとどまり、理科と社会で壮絶に足を引っ張るという成績構造も、変わらない感じでした。

某塾の授業料は、四谷大塚(集団指導塾)に比べると割高です。1クラスの生徒が8名ぐらいなので当たり前です。ただし、SAPIX(集団指導塾)+PRIVATO(個別指導塾)で組み合わせるよりは格安です。
パワーカップル向けとアピールされている通り(うちは経済的にまったくパワーカップルではありませんが)、コンセプトは「基本は塾にお任せ」です。やはり変な解き方のクセがついているとの指摘もあり、原則、親塾はやめた方が良いとのことでした。

で、どうなったのかと言うと・・・。

叱りつけられながら強制的にテコ入れされることがなくなったので、本人も、そしてパパも、ストレス的には解放されました。地獄のような日々だったので、本当に助かりました。お金の力ってすごい!
でも、それって勉強量は激減したってことです。四谷大塚では質問できる機会が限られていましたが、某塾では特に制限がなく、授業時間以外の自習時間も充実しています。ただ、本人にやる気がなければ、そうした恵まれた環境も宝の持ち腐れです。

通塾を始めて最初の組み分けテストは、四谷大塚ベースで偏差値20台という、とんでもない記録を叩き出しました!!!!
(※ 一応、4科合算なら30台です・・・)

具体的には、全国11,000人の受験生のうち、ゆうくんの順位は11,000位です。比喩じゃないです。このまんまの数字です。別にテスト当日に体調不良で解答が白紙だったとか、そんなことはまったくありません。本人なりには考えて、しっかり解答して、それでこの成績です。
四谷大塚の組み分けテストは選択肢が多いですからね。サイコロを転がしたり、もしくは全ての解答を「ア」にした方が、好成績になったかも知れません。マジでそのレベルです。実質、ゼロ点に近いんじゃないでしょうか。

浜学園の公開学力テストは、学年を問わず全単元から幅広く出題されます。なので、過去の貯金が活きやすいです。ところが四谷大塚の組み分けテストは、直接の授業内容がそのまんま出題されます。というか、テスト範囲が狭いため、出題される問題もほぼ分かっています。逆に言うと、過去の貯金が役に立ちにくいという構図です。

通塾は始めたけれど、実質的には何も勉強できていなかったってことですね。パパもできる限り叱らず、口出ししないようにしていましたから。

塾側に相談し、「宿題をやっておきなさい」「週テストを解き直しておきなさい」「分からない箇所は自習時間を使って質問しなさい」と本人の自走に委ねるのではなく、「宿題をやっているのかチェック」「解き直しをしたのかチェック」「やっていないなら自習時間を使うように指導」に切り替えることで、立て直しを図ることになりました。
某塾は、中学受験勉強法『自走サイクル』という書籍を配布するほど、本人の自走力を大切にする教育方針なので、本来の方針には反しているんですけどね。

口出ししないと決めて、パパ塾から手を引いた以上、あとはもう祈るしかないです。

⇒「次記事」に続くかも?(予定)

 

最初から読む◆ 「中学受験」に療育っ子がチャレンジ!
◆ 「家庭学習」で四谷大塚の授業に追いつきたい!
◆ 「療育」(発達グレー)のあれこれ!