さっきね。。。
ＡＫＢメンバーの
とあるブログを見てまして
「しんゆう」(※ 漢字表記でしたが、ここではあえてひらがなにしました)
文中で
と言う言葉を
使っていたのですが
「親友」
では
なく
「心友」
と言う
書き方をしてましたヽ(´∞｀)ノ
正直
最初
「漢字間違い？？」
と
思ったのですが
「まてよ。。。」
と(・vv・)
調べたんですが
「心友」
で
ヒットしまして
意味「心の通い合った友。同心の友。」
と
ありました
ちなみに
「親友」
は
意味「互いに心を許し合っている友。特に親しい友。」
と
ありました
で。。。
意味合いについては
似てる節が多く
「親友」と「心友」
どちらでも
使い方としては
いいのかな？
と
思ったのですが
「親友＝互いに心を許しあっている」
「心友＝心の通い合った友」
よくよく
考えると
似てるようで
同じようで
違うのかな？？？
とも思ったんですね
ちなみに
「通い合ってる」は
「二者が互いに行ったり来たりする。
また、心や思いなどが互いに通じ合う」
との意味合いでありました
その意味合いから察すると
心友と親友は
同じ意味合いを含む言葉と
解答を出しかけたんですが
「心許せる」
の
「許す」を調べると
「不都合なことがないとして、
そうすることを認める。希望や要求などを聞き入れる。」
「心」は
「人間の理性・知識・感情・意志などの働きのもとになるもの」
と
ありました
これらの意味合いを元に
個人的な見解から
総括すると
「親友」
は
お互いが認め合い、お互いの希望や要求を聞き入れる事の出来る友
「心友」
は
お互いの行き来の中で、
理性・知識・感情・意志で通じ合う事の出来る友
・・・・・
まあ。。。
調べた意味を繋げただけなんですが。。。（；´д｀ ）
要するに。。。
「心友」と「親友」
どちらでも
結果論は同じなんだと。。。（*´ー`)
だけど
自分的には
「心友」
の響きが好きです
自分にも
「しんゆう」と呼べるヤツがいます
やっぱり
誰にも相談できないこと
話せないことでも
そいつには
話せるし
ぶっちゃけられるんですね
それは
心が通じ合っているという
「信頼」から来てるモノだと思うんです
前にも書いたことありますが
「信頼」とは
認められ築くまで時間がかかります
しかし
崩れ去るときは
ちょっとしたことで
一瞬で崩壊します
その長い年月で
築き上げてきた
信頼の中で
心が通い
共に
認め合い
心許せ
「安らぎ」
さえも
感じる。。。
それが
「しんゆう」ではないか。。。と
そう言った意味では
「しんゆう」
は
「心友」と言う表記の方が
合ってる気がしました
そう言うなら。。。
うちの道場の父兄・先生方・生徒
みんなが
自分にとっては
「心友」になります
時には
「戦友」にもなり
「ライバル」にもなります
だけど
最後に行き着くのは
「心友」ではないか。。。と
剣道を通して
通じ合い
許し合い
励まし合い
喜び合い
そして
鍛え合う
そう考えれば
「剣道」
と
剣道で得た人たち
こそが
自分にとっての
最大の
「心友」なのかもしれません。。。（*´▽｀*）
Ｐ．Ｓ
ちなみに今朝
中学生が鷹楊旗大会に出発しまして
仕事もなかったので
送迎のお手伝いで
木古内駅まで
生徒乗せて行ってきました
車中。。。
ナビで
いつも見てる
ＡＫＢのＰＶかけっぱなしにしてたら。。。
乗ってた３人
一切
触れてくれませんでした。。。(苦笑)
せめて
助手席に乗った
Ｓ郎ぐらいは
突っ込んで欲しかったな。。。（ミ￣ー￣ミ）
コンビニで途中止まった時
Ｔ先生は
「またか。。。（苦笑）」
と
唯一
突っ込んでくれました（*´▽｀*）
ま。。。。
別に
突っ込まれるのを待ってたわけじゃなく
好きで
いつも音楽代わりに
かけてるんですけどね。。。（笑）
