「時の人」を観ました。(武井壮さん) | 普通に生きる難しさ (アメブロ鑑定実績、比類無き 2,000件!令和の世を観る開花心易)

普通に生きる難しさ (アメブロ鑑定実績、比類無き 2,000件!令和の世を観る開花心易)

「当てる」占いから「考える」占いへ。ビジネスも人生も、優しく観ます。ご安心を!

今回の占的は、アスリートタレントの武井壮さんです。

 

 この方は東京都のご出身。50歳です。 数日前、『百獣の王』が吠えた。近年のネット社会では「言い争ったり、悪口言い合ったり、罵ったり。なんとも、醜い世の中になったもんだ」と武井さん。これには同感のコメントが多数寄せられました。いったい、どうすれば良いのか。かつて、愛らしい小鳥たちが「つぶやいて」いた森。それが多数の真っ黒カラスに占拠されている。猟師にバーンと一発、ぶっ放してもらいたい...。 前回鑑定のリビューをしましょう。

 

 以下は22年5月6日付、私(高野)による投稿記事より。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

 主卦は地山謙(ちざんけん)。謙虚な人柄でハニカミ屋。温和な性格で人々に好かれる。時間を掛けて、一つのシステムを作り上げる能力あり。楽しいこと大好き。音に敏感。露出願望あり。

 

 武井さんの主卦は雷山小過(らいざんしょうか)含み。忍耐力と集中力を要するタスクが得意。このタイプに相応しいポジションはセンターにあらず。人目につかぬ位置で仲間をサポートして吉。

 

 補助星は「追従者」。アートや芸事への関心が高い。知人友人からよく情報が入る。主卦・地山謙に「追従者」を併せ持つ著名人が、もうお一人。それは船越英一郎さん。流行の波に乗ってブレークするも、思わぬ筋から渦中に巻き込まれてしまう。(以上は初占より)

 

 現在(18年5月)は地山謙(ちざんけん)の運気。今まで知られなかった一面が明らかに。ビジネス案件が舞い込んだら充分にリサーチを。武井さんはマッスルの人。ハッスルは不向き。(ここまで続占)

 

 現在運(19年5月)は、火地晋(かちしん)から変化した火水未済(かすいびせい)。世間の人々と広く交流。身内との関係はギクシャク。占的の対応に難ありと易辞。(ここまで続占2~5)

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

「人の噂も七十五日」という格言。ネットで拡散した情報はそうなりません。10年後も、20年後も残っています。シン格言が成り立つかも...。「ひどい噂は7000日」

 

そんな事「ないない」集:

 *小児科の医師はたいてい「童顔」をしている。*神父さんは、文庫本をアゴまで持ち上げて読む。*競歩の選手は火事の際でも走らない。

 *幕下力士は「デブ」と言われると喜ぶ。*外科医は、腹部に「ファスナー」がある患者の夢を見る。*将棋の棋士は長考しているとき、賞金の使いみちを夢想している。

 *俳人は何でも七五調で考える。 例: 今晩の 夕食何を 食べようか

 

人生劇場ディレクター 高野 晴夫