ブログネタ:心と体、どっちが強いと思う?
参加中僕は~・・・
ブログネタ:心と体、どっちが強いと思う?
参加中僕は受話器を無造作に置く。
あのバカ親!!
なんで・・・だよ・・・。
ちっ・・・あと15日かよ・・・。
とりあえず、これを知らせるべき人は決まってる。
由美と梨香さん・・・。
この二人には知らせなくちゃいけない。
学校のクラスメートとかはいいだろう。
基本的に話さないし。
僕は携帯を開き、由美に連絡をしようとするが
その行動をやめる。
さっき由美の家にいたのにまたすぐって・・・
今日はさすがに・・・
それにもう疲れたな・・・
僕はベッドのに倒れ込む。
目を閉じると夏帆の顔が浮かんできた。
また・・・会うかもしれない大切だった人と・・・。
僕の心の奥にしまった、大好きだった人と・・・。
会ってしまってもまだ・・・僕は由美のことを最優先に・・・
由美のことがすきと言えるのだろうか・・ ・?
「ふぅ・・・」
僕は気を紛らわせるためにテレビをつける。
別に見たい番組もなく、チャンネル変え続けて
てきとうなチャンネルで固定する。
それを何の感情を込めるわけでもなく、
ただ漠然と見るだけ。
その時、家の固定電話が鳴った。
・・・嫌な予感がする。
僕は立ち上がり、電話がある場所に向かう。
そして、目の前に立ち受話器を取った。
「もしもし・・・」
『裕樹・・・?』
その声はすごく昔から聞き覚えのある声。
自分の母親の声・・。
「久しぶり・・・」
『久しぶりね。手紙は読んでくれた?』
「ああ・・・数分前にな」
僕は少し皮肉交じりに言う。
『そう・・・。来てくれる?新潟に・・・・』
「嫌だって言ったら・・・?」
『・・・あなたへの仕送りがなくなるだけよ』
心なしか受話器の向こうで聞こえる声が冷たく感じた。
「それは来いってことだよな?」
『その通りよ。私も悪いとは思ってるわ。ほんとなら東京にしたかった。けど、仕事の都合上・・・。学校も変えてしまって・・・それに・・・』
「・・・やめろよ・・・。そんな三文芝居」
『なんだ。わかってたのね。まあ、とりあえず、あなたに選択権はないわ。新潟に来なさい』
「ああ・・・。わかった。一つ聞いていいか?」
『いいわよ』
「なんで、僕を呼ぶ必要がある?僕をあれだけ嫌っていたあなたが・・・」
『・・・それは言わないわ・・・なんとなくね・・・』
「なんだよ・・・それ・・・?」
『じゃあ、とりあえずあなたが来る日時だけ教えておくわ。8月10日よ』
僕は反射的に近くにあったカレンダーを見る。
今日は7月25日。
あと15日前後か・・・。
『それまでに親しい人に別れを言っときなさい。今の家と学校には全部こっちでやっておくわ』
「さすが・・・玉の輿に乗っただけあるな」
『ありがと。裕樹も感謝しなさいよ。これだけいい生活してられるんだから』
「そうだな。だから・・・なおさら分からないよ。僕をまた父親に会わせる理由が・・・」
『簡単なことよ。夫婦には子供がいた方が評判が良くて円満に見えるから。ただそれだけ・・・特に日本ではね。田舎という点も考慮してね・・・』
「計算高いな。そこまで考えてるのかよ。わかった」
『じゃあ、詳細はファックスか何かで知らせるわ。じゃあね・・・』
そう言ってあの人は電話を切った。
ブログネタ:一人暮らしと実家暮らし、どっちがいい?
参加中「シングルのマンション購入」“脱”実家暮らし宣言 part.1
All About 「一人暮らし」一人暮らしにかかる初期費用
一人暮らししてみたいなぁ・・・![]()
なんて考えてますwww
でも、それやると自分の家中が汚くなりそうですww
家事全般は何とかなると思うんですけど
(けっこうやるので)
掃除だけは苦手です![]()
ていうか、やる気がしません![]()
でも、憧れます☆彡
一人暮らしは。
大学に行ったらやりたいですけど、
経済的に少し無理ですね・・・![]()
ということで、大学三年生ぐらいになったら・・・
ってことで。
みなさんは一人暮らし・・・
どう思いますか?
****************
小説はどうでしたか![]()
明日は二話更新にしたいと思ってます。
そういえば、昨日は久しぶりに!!
恋愛小説の順位が二桁の94位!!
みなさんのおかげです![]()
今後ともよろしくです![]()
では、明日の二話更新も楽しみにしてください☆
ではバイト行ってきますね~♪
僕は家に着くなり、手紙の封を開けて、中身を確認する。
『裕樹。お久しぶりです。今、お母さんたちはアメリカにいますが、
お父さんの仕事の都合上、日本に帰国することになりました。
でも、今裕樹がいる東京ではありません。なので、久しぶりに
三人で過ごしたいと考えているので私たちがこれから住む
場所に来てくれませんか?
場所は・・・』
「・・・うそ・・だろ・・・?」
その場所を見て僕は驚愕する。
『場所は新潟です。都会暮らしになれてしまった裕樹には
少し物足りないかもしれませんが、とてもいいところです。
夏休み中には来てほしいと思いますので、また近いうちに
電話しますね。では・・・』
新潟って・・・。
「ふざけんなよ!!」
近くにあったゴミ箱を蹴り飛ばす。
せっかく・・・由美とこれから一緒にいようと思った矢先に
なんで、ここからいなくなんなくちゃいけないんだよ・・。
それも・・・新潟?
可能性としてはかなり低い。
けど・・・もし会ってしまったら・・・?
僕はどうする?
それでも、まだ由美のことが好きと言える?
怖い・・・。
自分の気持ちが本当に怖い。
こんな一通の手紙で僕は・・・また心が揺れる・・・。