3話 校門の前で | love storys  ~17歳、私と君と。~

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どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

なんで、私はこんなところにいるのだろうか・・・。

彼があんなことを言わなければ・・・。

「今日の帰り!!校門の前で待ってて!!」

私の返事を待たず、彼はそう言って走っていってしまった。

今日は部活はない。

先に帰ってしまうこともできる。

けど、帰った後に彼が私のことをここでずっと待ってていたら嫌だから、ここで待つことにしたんだ。

その時ふいに、肩を叩かれた。

そこには彼がいた。

「ごめん。待った?」

そう言って彼は微笑む。

その表情を見ると少し顔が赤くなる。

私は恋する女の子か?


私は、赤くなった顔を見られないように顔をそむけた。


何か恥ずかしくなって・・・。

「え?どうしたの?」

彼は不安そうな表情をしている。

「べっつに~」

私はそう言って歩き出した。

「ちょっと・・・まってよ」

そう言って彼が私の隣に並んだ。

「遅れたの怒ってるの?」

「何でもないって」

私がそう言った途端、彼が後ろから抱きついてきた。

「ふぇっ!?」

思わず変な声を出してしまう。

「好き・・・です」

彼がそう言う。


なんで、またそんなことを・・・。

彼の顔は見えない。

けど・・・見える気がする。

きっと、私の顔と同じくらい赤いだろう・・・。






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今さらながら書いてることが・・・。


なんて思ったりしますww


まあ、確かこれ書いた時彼女いましたからね~ww


なんか、最近ニュースとかではクリスマスの話題が多いですね。


やめてほしいなぁ~ww