38話 私は彼のこと | love storys  ~17歳、私と君と。~

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どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

「久しぶりだね」


彼がバーコードに商品を通しながら私に話しかけた。


「そうだね。元気にしてた?」


「まあ・・・ぼちぼちかな」


「そうなんだ。ならよかった」


その時、隣で暇そうにしていた店員さんが私たちの方に来た。


あ・・・怒られるかな・・・。


なんて思っていたら・・・。


「あれ、白石君。もしかして彼女?」


笑いながら言った。


「ちがいますよ」


彼は驚いて顔を赤くしながら言った。


「そうなんだぁ。まあ、2人で話したいでしょうからもう上がっていいよ」


「え・・・」


「だって、もう上がる時間でしょ?」


「まだ、30分ありますよ?」


「いいから。どうせ人いないし」


何て適当な店員さんなんだ・・・。


私は二人のやり取りを聞きながらそう思った。


そして、結局朔弥君が折れた。


「わかりました。じゃあ、上がりますね。長嶋」


彼が私の方を向く。


「何?」


「少し、外で待っててくれないか?」


「わかった」


私は、頷いて外に出る。


外は予想以上に寒かった。


朔弥君・・・。早く来ないかな。


そう思った自分に驚いた自分がいた。


私・・・心の中で・・・自分の中で彼のことを朔弥君って言った。


話すときは白石君のままなのに。


なんで・・・なんだろうか?


もう彼のことをそんなに意識してないから?


それともその逆だろうか?


「ごめん、遅くなった」


その時彼が後ろから私に声をかけてきた。


私は振り向いて彼を見る。


朔弥君・・・いや白石君は私服だった。


初めて見た彼の私服。


そういえば、私は彼のこと何も知らないんだよな。


彼の学校のことも、普段何をしてるのかも、彼の私服さえも・・・。


それなのに、私は彼のことが好きなんだよな・・・。


「ねぇ・・・聞いてる?」


彼が私の顔を覗き込んだ。


「ごめん。何?」


「なんで、このコンビに来たの?」


「え・・・」


「えって・・・。だって近くにコンビニくらいあるだろ?」


「なに?私がそこのコンビニ行っちゃいけないの?」


「そんなことは言ってないけど・・・」


彼は困った表情を浮かべている。


その彼の表情が少し可愛らしくて私は頭を撫でた。









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なんか・・・青春ですね~ww


僕も青春したいなぁなんて思いますw


したいって言ってできるもんじゃないですけどね~。


そういえば、朔弥の初恋は小5だったわけですけど、皆さんの初恋はいつですか?


よかったら、教えてください☆


あ~・・・小説のネタどうしよう・・・。


なんか舞い降りてこないかな~ww