時刻は朝5時。
はっきり言ってめちゃくちゃ眠い。
なんでこんな早い時間に駅に行かなくちゃいけないんだ・・・。
僕は悪態をつきながら、駅に向かう。
2泊3日ということもあり、荷物がやたら重い。
僕が駅に着いたころには、他の3人はもう着いていて4人分の切符を佳奈がもらっていた。
「遅い!!」
僕の姿を見つけるなり、佳奈が言う。
「ごめん」
僕は手を合わせて謝った。
「早く電車乗ろ?遅れちゃうから・・・」
僕の顔を一切見ることなく、長嶋は言った。
え・・・。なんかした?
「長嶋・・・」
僕は彼女に話しかけるが「何?」と前を向いたまま彼女は応答する。
僕の方を見ようとしない。
嫌われたかもしれない。
「朔弥」
圭一が僕の肩をポンと叩く。
「なんかやったのか?」
不思議そうに、少し嬉しそうに僕に尋ねてくる。
「知らないよ・・・」
「あ~あ。長嶋からの義理チョコ貰えなくなったな」
圭一はカラカラと笑いながら言う。
「チョコって?」
「は?明日はバレンタインデーだぜ?」
「え?」
僕は、携帯で日付を確認する。
2月13日・・・。
明日はバレンタインデーだ。
全く意識してすらなかった。
僕には、全く縁のない行事だったから。
「男なんだから、そんぐらい覚えとけよ」
呆れながら圭一は言う。
「お前と違って毎年貰うような人じゃないんで」
僕は皮肉を言って電車に乗り込んだ。
電車は全く人がいなく、貸し切り状態だった。
「座ろ?」
佳奈のその言葉に長嶋が同意して2人は端の方に座った。
「他の生徒たちは?」
佳奈に聞くと「朔弥君が遅れたせいで後ろの方になっちゃったって言わなかった?」
「すいません・・・」
長嶋はなにも言わずに僕の方をじっと見る。
目を合わせると、すぐに目を逸らす。
僕・・・何したんだろ・・・?
最近のことを思い出しているうちに、いつの間にか東京に着いていた。
そこで、一旦全員が集合した後、僕らはみんなで新幹線に乗って京都に向かった。
↑ ↑ ↑
押してくれるとやる気が出ます♪
今日のは昨日とは逆で短すぎましたねww
ここから、夏実の態度が少し変わってきます。
鋭い方はなんでか気付いたかもしれませんが、朔弥は無理でしょうww
今日から修学旅行編です。
恋愛には欠かせない行事ですよねww
泊りがけの旅行。秘密の恋とかもあるかもしれませんww
僕には、そんな経験なかったけど、周りはあった人いたらしいです。。
みなさんは、修学旅行での甘酸っぱい経験はありますか?ww
ちなみに、僕のとこの修学旅行なんですがバレンタインデー重なったんですよww
あ、昨日の短編コメたくさんいただいてありがとうございます♪
また、近いうちに書いてみますね☆
てか、今中学生のカップルが手をつないで歩いてました。
むかつくww
・・・冗談ですww