ブログネタ:好きな人のことを考えると苦しい?幸せ?
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今日の約束していたデートがなくなって、私は少し落ち込みながら街中を歩く。
『ごめん。明日の約束行けなくなった。仕事回されちゃって・・・。今度埋め合わせするから・・・』
昨日の電話で彼が申し訳なさそうに言っていた。
仕事なら仕方ない。
私は仕事と自分どっちを選べとかは言わないし、言えない。
だって人は愛だけじゃ生きていけないから。
でも、今日は一緒にいたかった。
君は覚えていないかもしれないけど、今日は付き合ってから一年の記念日だったんだから・・・。
街は徐々にクリスマスムードが広がってきていた。
今日は12月2日。
もうイルミネーションが始まっている地域がたくさんある。
この街も例外ではない。
お店では『クリスマスプレゼント』というワードも見かける。
彼に・・・何あげようかな・・・。
私はその店に入り、色々な物を見る。
彼の笑顔を想像しながらプレゼントを探すのは楽しい。
だって・・・彼のことが大好きだから。
彼のことを考えるだけで幸せになれる。
会った時は幸せの絶頂を感じることができるんだ。
私は腕時計を手に取った。
シンプルなデザインだけど、彼が好きな色合いで喜んでくれそうなものだった。
「クリスマスは絶対・・・会いたいな・・・」
私はそう独り言を呟きながら、それをレジに持って行った。
会計を済まして外に出ると、本降りの雨が降っていた。
「傘・・・持ってきてよかったな・・・」
私は傘を広げて歩き出す。
その時信じられない光景が目に入った。
相合傘をしている2人の男女の後ろ姿。
そして、その男の方は・・・後ろ姿でもわかる。
大好きな君だ。
私は二人の後ろをついていく。
彼とその女の子は路地裏に入って行った。
少し人目を気にしながら。
そして・・・2人はキスをした。
その時の君の顔が見えた。
・・・傘を差しているのに・・・なんで頬が濡れるんだろう・・・?
手から、さっき買った腕時計が手から落ちる。
ポチャン・・・。
水面を割って地面に落ちた。
彼はキスの最中でそんなことには気づかない。
「・・・っ」
私はその場から逃げ出す。
家に着いた途端、私はその場に崩れ落ちた。
「もう・・・大嫌いだ!!」
泣きながら大声で叫んだ。
けど・・・彼の笑顔が浮かぶ。
大好きな君の笑顔が。
その顔を見て私は好きになったんだ・・・。
君の・・・他の人とのキスシーンを見たのに・・・
それが浮気だってわかるのに・・・
それでも君が好きだ。
嫌いになりたい。
けど・・・理屈じゃないんだ・・・。
君を考えれば考えるほど・・・苦しくなる・・・辛くなる。
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押してくれるとやる気が出ます♪
どうでした!?
初めて書いた一話完結の短編物語ww
僕の正解は苦しくなるです。
でも、大概の人は幸せに感じるんじゃないでしょうか?
あ、それは実った人だけ・・・かな。
わからないなぁ・・・。
今日の、『満月の夜に』も見てくださいね~ww
これ書く前に更新したので!!
見逃さないように!!なんてww
両方ともコメくれると嬉しいです♪
片方でも嬉しいです!!w