「ごめん。白石君。鍵開けてきてくれる?」
長嶋が申し訳なさそうに言った。
「わかった」
僕は玄関まで行ってドアの鍵を開けた。
「おっ、朔弥君。ご苦労様です」
笑いながら西崎佳奈が言った。
佳奈は幼稚園のころからの付き合いで、唯一僕が名前で呼ぶ女の子だ。
容姿端麗、才色兼備・・・。
そんな言葉が似合う女の子。
そして、その後ろには・・・
「圭一・・・」
親友がいた。
「よっ!」
圭一は笑顔で僕を見る。
けど、目は笑っていない。
うん・・・。怖いな・・・。
僕は、2人を長嶋がいる場所に連れていく。
「あ、佳奈。いらっしゃい。と・・・相馬君?」
不思議そうに長嶋は圭一を見る。
「朔弥がちゃんと看病で来てるか心配できてみたんだ」
「へぇ~・・・」
長嶋はそれで納得した。
「で、体調はどう?」
佳奈が聞く。
「だいぶ良くなったかな。白石君のおかげで・・・」
長嶋が顔を赤くする。
「・・・そうなんだ」
佳奈は不敵な笑みを浮かべて僕の方を見る。
「・・・何?」
僕は佳奈に聞く。
「べっつにぃ~」
秘密主義中な佳奈の上等文句だ。
「それよりさぁ・・・朔弥君ちょっと来て」
佳奈は僕を二人から離すようにリビングの方に誘う。
そして、和室には圭一と長嶋だけになる。
「どうした?」
「相馬君って夏実のこと好きなの?」
ニヤニヤしながら佳奈が僕を見る。
「なんでそんなこと聞くんだよ」
「こういうのって気になるじゃん」
「そうですか・・・」
少し呆れる。
僕はちらっと和室の方を見る。
2人は仲良く談笑していた。
ズキン・・・。
胸がチクッと痛んだ。
・・・嫉妬ってやつだろうか?
「で、そうなの?」
興味津々な感じで佳奈が聞いてくる。
「そうだよ・・・」
僕がそう答えると、佳奈は「ふ~ん・・・」と言って和室の2人の方を見た。
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てか、最近手抜きになってすいません・・・。
短くなってしまって・・・。
文藝賞に出す小説を書いていて・・・。
なんて言い訳をww
今度、ブログネタで短編小説書いてみたいなんて思うんですけど、
どう思います?ww