「・・・お邪魔します」
僕は辺りを見渡しながら家の中に入る。
「あんまり、キョロキョロ周り見ないで。綺麗な家じゃないから」
長嶋は靴を揃えて玄関に置いた後、リビングに行ってそこのソファーに座った。
僕も靴を揃えてリビングに行く。
「どしたの?」
立っている僕に彼女は首をかしげる。
「いや・・・」
「ここ座って?」
長嶋は自分が座っている隣を指差した。
・・・彼女は僕を全く異性として意識してないんだろうか・・・?
隣って・・・肌が当たるんだけど・・・。
「どしたの?」
「なんでもないです・・・」
僕はそう言って隣に座ろうとした時、やっと彼女がその事実に気づく。
「あ・・・」
やってしまったとでも言いたげな顔。
でも、個々で止めるのは変だとでも思ったのかその先の言葉を何も言わない。
なので、僕はその流れのままソファーに座った。
恥ずかしい?
それはもちろん恥ずかしい。
けど、座らないのもどうかと思うんだ。
せっかく誘ってくれてるんだし。
僕はそっとソファーに座って長嶋の方を見る。
「・・・」
僕らは無言になる。
何か話そうとするが、何も思い浮かばない。
というより何も考えられない。
君が隣にいると・・・僕の頭の中は君でいっぱいになるんだ。
「テ・・・テレビでも点ける?」
長嶋も何かに動揺しているみたいだった。
何に動揺しているのかはいまいちわからないけど。
僕は目の前にあったテレビリモコンを取ろうとする。
と・・・。
長嶋も同じように取ろうとしていて、僕らの手が重なった。
「わぁぁっ!!」
「きゃあぁっ!!」
お互いに声を上げて手を離す。
長嶋の顔が赤くなった。
もしかして・・・長嶋は僕のことが好き・・・?
なんて・・・自惚れてる。
そんなことはありえない。
相思相愛なんて・・・奇跡が起きない限りあり得ないんだから。
お互いに最初から惹かれあっていたなんて・・・。
けど・・・心の中で願ってる。
奇跡が起きればいいなって。
僕らは手を離した後、何も言わずに見つめ合っていた。
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