色を使って心も体も元気になれる
彩COセラピスト ますこよしみです 《彩COセラピーってなぁに》
旦那さん、三人の子供（大2長男高2次男小6長女）の5人家族
色を生活に取り入れて楽しい子育て面白い引き寄せの日々を過ごしています
産婦人科クリニックにて産前産後のママへのサポートもしています
《自己紹介》
彩COセラピスト ますこよしみです 《彩COセラピーってなぁに》
旦那さん、三人の子供（大2長男高2次男小6長女）の5人家族
色を生活に取り入れて楽しい子育て面白い引き寄せの日々を過ごしています
産婦人科クリニックにて産前産後のママへのサポートもしています
《自己紹介》
【自己紹介】
自己紹介を兼ねて
いつも人目を気にしてオドオドしていた私が
今、誰からも愛されるセラピストになれた経緯
を綴っています
3.中学生時代
中学生時代は
嫌われるのが怖く
目立たない様にしていましたが
無下に扱われたり
気分によって無視されたり
スクールカーストの底辺の中で
『本当の私はこんなはずじゃない』
といつも思っていました
母が家事を出来ない日は
自分でお弁当を作っていましたが
冷凍食品ばかりのお弁当しか作れず
お母さんに作ってもらっている
同級生のお弁当と比べては
こんなものしか作れない自分を
貧相でみすぼらしく感じていました
どの人からも
病気の母を気遣って偉い
と言われ
両親の不仲な家庭環境がバレないように
本当は
『お母さんにお弁当を作ってもらいたい』という気持ちを感じないように
偉い子でいる事を
頑張っていました
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
中学生の時は
多感な時期でもあったからかな
両親が口論ばかりで
いつも睨み合って
イライラしてて
そういう暗い我が家の家庭環境が
キラキラ楽しそうに
ご両親と休日に過ごした事を話す
同級生にバレたら
白い目で見られるんじゃないか？
嫌われるんじゃないか？
重くて関わりたくないって思われそうで
ビクビクしていました
そして
お母さんが死んでしまうのではないか？
という怖さもなく
のほほんと
当たり前に過ごしている同級生と比べては
あんな親のせいで
こんな目にあってる
と
何もしない
母に負担ばかりかける父に対して
怒りから徐々に
憎しみに変わって行きました
お読みくださり
ありがとうございます。
高校生時代へ続きます。
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