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光
と色
で自己肯定感をあげていこう
3人の子供のママで
産婦人科クリニック助手歴10年
カラーセラピーをツールにカウンセリングをしています
彩CO(さいこ)セラピストよったんです
《自己紹介》
《彩COセラピーってなぁに？》
と色で自己肯定感をあげていこう3人の子供のママで
産婦人科クリニック助手歴10年
カラーセラピーをツールにカウンセリングをしています
彩CO(さいこ)セラピストよったんです
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《彩COセラピーってなぁに？》
お知らせ
先日
身近な人があなたに話しを沢山してくれるようになる聴き方について書いたのですが
詳しくはこちら
聴き方を意識していて
気付いた事について書こうと思います
今回のブログ内容とは関係ありません
可愛いから載せました
仕事をして帰ると
娘(小3末っ子長女)が先に帰宅しているのですが
録画したアニメを見ていることが多いのです
(鬼滅の刃とかドラえもんとかクレヨンしんちゃんとかポケモンとかちびまる子ちゃんとか)
ある時
図工の作品の続きを家でして来るように言われ
持ち帰っていたんですね
「ただいま〜」と玄関を入ると
珍しくテレビを見るのをやめて奥から出てきました
「ママー
これ途中までできたんだよー
あとテープ貼ってこうしてああして……………」
これ途中までできたんだよーあとテープ貼ってこうしてああして……………」以前のわたしだったら
「ママー…」って言われた時点で
「おかえり」と言わせたくて
「ただいま」を威圧的に言うか(気づけよ的な
)
)いつも出迎えなんかしないくせにこんな時ばっかり…って適当にあしらったり
という対応をしている事が多かったんです
聴くを意識してしばらく過ごすと
子供のワクワクが伝わってきて
わたしもワクワクしてきて
もっと聴きたくなりました
工夫した点等を聴くと
そんな事を考えられるようになったんだ！って成長を感じられたり
そんな所にこだわりを持つんだ！って子供の価値観を知ることができたり
聴く事は
相手を理解する事に繋がるなぁと
実感しました
たかが聴くと甘く見ちゃもったいない
聞くではなくて
聴く
オススメです
聴くとは？簡単なコツはこちら
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