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光
と色
で自己肯定感をあげていこう
3人の子供のママで
産婦人科クリニック助手歴10年
カラーセラピーをツールにカウンセリングをしています
彩CO(さいこ)セラピストよったんです
《自己紹介》
《彩COセラピーってなぁに？》
と色で自己肯定感をあげていこう3人の子供のママで
産婦人科クリニック助手歴10年
カラーセラピーをツールにカウンセリングをしています
彩CO(さいこ)セラピストよったんです
《自己紹介》
《彩COセラピーってなぁに？》
お知らせ
先週から始まったハッピーカラーコーチング講座
2週間おきにオンラインで受けています
先週はコミュニケーションカラーについて学んだのですが
講座後からほぼ毎日気付きがいっぱいです
(コミュニケーションカラーとは自己表現や感情表現等を4つのタイプ別に分けたものです)
コミュニケーションカラーは
レッド、イエロー、ブルー、ピンクと４つに分けられます
ピンクの特徴は娘のこと言ってるのかな？って言うくらい
うちの娘はピンク全開
ピンクの方の特徴は
前に出るより影で支えるタイプよく気が利く人と一緒が安心する等
・*:..｡o♬*ﾟ・*:..｡o♬*ﾟ・*:..｡o♬*ﾟ・*:..｡o♬*ﾟ
娘は
自分から人になかなか声を掛けられなくて
人見知りをします
もっと積極的に色々とやらせた方がいいと思って
「お店の人呼んできて」等と頼んでも
「ママも一緒にやろう」と
「それくらい出来るでしょ！一人で行ってきて」と
ちょっと離そうとするけれど
逆効果になる事が
拗ねて口を聞かなくなり
その場から動かなくなったりします
こういうことよくあるんです
はっきり言って
めんどくせー
なだめても何してもダメなので
構いすぎず放っておきすぎず
機嫌が戻るまで待つしかない
今までこんなパターンだったのですが
さっそくピンクタイプに効果的な対応を取り入れてみたんです
自信がない時は突き放すのではなく寄り添う
ピンクタイプは
人の役に立ちたいという気持ちが強いけど
自分から行動する時ちょっと勢いがないと一歩踏み出せない
慣れるまで信頼できる人が寄り添う事で安心感を得て
一人でも行動出来るようになる
もう○歳なんだからとか
お姉ちゃんなんだからとか
ついつい言いたくなっちゃうんですよね
でもね
こうして
コミュニケーションカラーを知る事で
お互い変な誤解をすること無く
いい関係を築けるんです
知らないから理解できない
そこから誤解が生まれたりする事ってとっても多いなと思います
また来週の講座が楽しみ
お知らせ
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