昭和時代のバリアフリー!? | 私の相棒・ジストニアとの日々

私の相棒・ジストニアとの日々

ジストニア(進行性らしく、全身に症状がある)
家の中では、松葉杖と歩行器を体調により使い分けている。外は車椅子で移動。

股関節脱臼 2度手術。

◎人それぞれ症状や治療法などは違います。
私自身が体験したり感じたことなどを綴っています。


動きやすいかなぁと思い、決めた市営住宅入居。

契約が完了するまで、中が見れないのは問題かも…ガーン


トイレ、お風呂場には、ドアがない。

和室があるのですが、車いすから移乗する用に、高くなっている。



そんなこと聞いてない!ココロの声


エアコンやカーテン、手すりなど設置するには、申請してからではないとダメなので、専門の人に頼んで来て貰いました。


昭和時代のバリアフリー住宅らしい笑


現在住んでいる家は、来月中に出て行かないといけないので、引っ越しはするけどね。


オール電化住宅から、30A住宅になる。

一軒家から、6畳2間になる。

家の処分の問題でお金は浮いたけど、いろいろ買い替えないといけない泣


まだ住んでいないから不安だけど、住めば何とかなるでしょう‼️と思うしかない。


弟は市営住宅の家の中は見ていないから、文句を言うことは目に見えている笑