お隣さんのお庭。
お花が咲き、木の実がなり、手入れされているならいいんだけど…
窓を開けると、木や草がジャングルのように伸び放題。
オバケみかん🍊らしき物が、一年中ふたつなっている。
雪が積もっても、落ちない!枝も折れない!
お隣さんは数年前に亡くなり、その後、娘さんがひとりで住んでいる。
昨年、草刈り機で草を刈っていたことがあり、その時に、剪定もお願いしました。
実がなる木が多いためか、虫も凄く、草も我家の窓まで伸び放題。
虫のことまで言われても困る。と怒り、草刈りも途中で辞めてそのまま
その後、民生委員さんに相談して、わが家にかかる枝を切って貰った。
今年は、草刈りもする様子もない。
お隣さんの連絡先もわからないし、私自身が訪ねて行くことも難しいので、民生委員さんに相談しました。
その後、民生委員さんが許可を得て、わが家にかかる枝と草を切ってくれました。
それが面白くなく、偶然会った妹に、筋道が違うのでは…と…。
(このことは、今後のこともあるので民生委員さんに話したら、民生委員さんは気にしない方がとは言っていました)
こちらの話を聞くこともしなかったらしい。
確かに、当人に話してからかもしれないけど、連絡手段がないのだから、民生委員さんから私が困っているって伝えているのだから…。
それでも昨年同様、自分自身で何とかしようという気持ちもないから、民生委員さんに頼んだんでしょ?と私は言いたい。
私は自分自身で出来ないので、家の境目はシルバー人材センターの方に頼んでやって貰っています。
最近、特に思うこと。
このまま、ここに住んでいていいのかなあーと…。
もちろん建物は自分自身の物ですが、このご近所さん、わが家だけ、目の敵みたいにしているようです。
オバケみかん🍊は、木が伸びているため、切り落とすことは出来ず、日当たりは悪いまま。
民生委員さんのおかげで、窓は開けても風が通るようになりました