ご近所さんに疲れる | 私の相棒・ジストニアとの日々

私の相棒・ジストニアとの日々

ジストニア(進行性らしく、全身に症状がある)
家の中では、松葉杖と歩行器を体調により使い分けている。外は車椅子で移動。

股関節脱臼 2度手術。

◎人それぞれ症状や治療法などは違います。
私自身が体験したり感じたことなどを綴っています。

お隣さんのお庭。

お花が咲き、木の実がなり、手入れされているならいいんだけど…ガーン


窓を開けると、木や草がジャングルのように伸び放題。

オバケみかん🍊らしき物が、一年中ふたつなっている。

雪が積もっても、落ちない!枝も折れない!


お隣さんは数年前に亡くなり、その後、娘さんがひとりで住んでいる。

昨年、草刈り機で草を刈っていたことがあり、その時に、剪定もお願いしました。

実がなる木が多いためか、虫も凄く、草も我家の窓まで伸び放題。


虫のことまで言われても困る。と怒り、草刈りも途中で辞めてそのままむかっ

その後、民生委員さんに相談して、わが家にかかる枝を切って貰った。


今年は、草刈りもする様子もない。

お隣さんの連絡先もわからないし、私自身が訪ねて行くことも難しいので、民生委員さんに相談しました。

その後、民生委員さんが許可を得て、わが家にかかる枝と草を切ってくれました。


それが面白くなく、偶然会った妹に、筋道が違うのでは…と…。

(このことは、今後のこともあるので民生委員さんに話したら、民生委員さんは気にしない方がとは言っていました)


こちらの話を聞くこともしなかったらしい。

確かに、当人に話してからかもしれないけど、連絡手段がないのだから、民生委員さんから私が困っているって伝えているのだから…。


それでも昨年同様、自分自身で何とかしようという気持ちもないから、民生委員さんに頼んだんでしょ?と私は言いたい。


私は自分自身で出来ないので、家の境目はシルバー人材センターの方に頼んでやって貰っています。


最近、特に思うこと。

このまま、ここに住んでいていいのかなあーと…。

もちろん建物は自分自身の物ですが、このご近所さん、わが家だけ、目の敵みたいにしているようです。


オバケみかん🍊は、木が伸びているため、切り落とすことは出来ず、日当たりは悪いまま。

民生委員さんのおかげで、窓は開けても風が通るようになりました飛び出すハート



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