作戦会議の意味がある | 私の相棒・ジストニアとの日々

私の相棒・ジストニアとの日々

ジストニア(進行性らしく、全身に症状がある)
家の中では、松葉杖と歩行器を体調により使い分けている。外は車椅子で移動。

股関節脱臼 2度手術。

◎人それぞれ症状や治療法などは違います。
私自身が体験したり感じたことなどを綴っています。

午後から、ボトックス注射に行ってきました。

訪問リハビリの方の意見を参考に、話を進めていきました。
400単位もあるのだから、有意義に使いたいですからね!

Drは、左肩は下がってるから!と言うので、
ここ、痛いから触ってみて!
納得して、左肩付近に50単位チョキ

右側の首から二の腕に対して150単位。
残りの200単位は、左脚の内反に対して打つことになりました。

今回は手首の内反に対して1ヶ所チクリ!
もし、マトが外れたら、内反の反対になるかも⁉️とのことでした。
内反の反対?外に元気よく、不随意運動が始まるということ・・・そこまでは、酷くないと思うという言葉を信じて打つことにしました照れ



うまく撮れませんでしたが、動作をしたり触れたりなど、右腕は余計に暴れます。
雑音か入っているので、お気になさらずm(__)m
ボトックス注射のマトが当たれば、内反は緩まるかもしれない。

あとは、効果があることを願うしかないおねがい