2020年6月23日(火)にTBSテレビで放映された「マツコの知らない世界」で、蕎麦好きで有名なDEENの池森秀一さんが2年ぶりに登場し、美味しい蕎麦を紹介していました。
2年前の番組で一番お勧めだった乾麺そばは、星野物産株式会社の「信州田舎そば・小諸七兵衛」でした。
しかし、今回のお勧めは、株式会社おびなたの「そばの極み・八割そば」でした。
我が家では、ずっと前から株式会社おびなたの「蕎麦通のそば」を食べています。
前回の放映を観て、「信州田舎そば小諸七兵衛」と食べ比べしてみましたが、やっぱり「蕎麦通のそば」の方が美味しい！ってことになりました。
※その時のブログは ↓
アヤちゃん(娘)の旦那さんが、ネット通販で買った「そばの極み・八割そば」を分けてくれたので、今回も食べ比べをしてみました。
■今回食べ比べた2種類の乾麺そば
同じ株式会社おびなたの同部屋対決ってことになります。さて、勝敗やいかに！
■茹で上がり、そして実食！
白い方が「蕎麦通のそば」、黒っぽい方が「そばの極み・八割そば」です。茹で時間は袋に書かれていた通り、「蕎麦通のそば」は3分、「そばの極み・八割そば」は5分30秒にしました。汁は、にんべんの「つゆの素」を2倍に薄めました。そして、薬味には、とろろいも、ダイコンおろし、ワケギ、アオジソを用意しました。審査員2名(ヨシとユッコ)の厳正なる審査の結果、勝利したのは・・・「そばの極み・八割そば」
でした！蕎麦の香りが強く感じられ歯応えもあって、乾麺とは思えない美味しさでした！
これからは「そばの極み・八割そば」にしよう！と思ったのですが・・・スーパーマーケットではどこも売り切れ、おびなたのオンライン・ショップでは2ヶ月待ち、ネット通販ではプレミア価格となっています。
テレビの影響力ってすごいですね！
