本当に心温まる、嬉しいお便り 10 | 世界中の人がきれいな星を観る事ができますように!悩んで泣いて怒って笑ってありがとう!同じ一日を過ごすのなら楽しく過ごそう!

世界中の人がきれいな星を観る事ができますように!悩んで泣いて怒って笑ってありがとう!同じ一日を過ごすのなら楽しく過ごそう!

脳内出血の後遺症で寝たきりだった父が2011年7月19日に
他界しました。父の介護生活を、本当によくして下さった方々を忘れたくなくて・・・










昨年
2013年(H25)

中学校での福祉体験学習の後

学生さんからいただいた

本当に心温まる、嬉しいお便りです。


・私の中での介護のイメージは
ホームヘルパーさんに
生活の面をすべて任せるものだと
思っていました。

でも今回のお話を聞いで

「ペインクリニック」など

たくさんの人から助けをもらって

協力してするものなんだと、思いました。

今回
私達がいろいろな事を
体験させてもらったのですが
ちょっとした小さな工夫で
介護される側は

とても生活しやすくなれるんだなと、思いました。


・介護の話では

こんなにもの人が支えてくれてるのだと知り

感心しました。
自分も足を骨折していて
介護される人だから

お母さんなど支えてくれる人に感謝したいです。

○○さんのお父さんの話では
余命の話など

少し心が痛くなるところもありましたが

デイサービスの人などが大好きで
立派に生きたのだと思い
家族じゃないのに
自分も悲しい気持ちになりました。

3度の脳内出血など悲しい事ばかりなのに

しっかりお父さんを支えてくれる
すごい温かい家族だなと思いました。
自分も大人になったら

○○さんのような家族を作りたいです。

介護体験では介護する大変さを知り

介護される人の不自由さなど
たくさんの事を知れて良かったです。

学生の皆さん
本当にありがとうございました。