曽山さんに習って、
定期的にメンバーと行っている個人面談。
業績の話、というよりも
「どんな成長がしたいのか? それは叶っているのか?」
「いまの課題と、その解決方法は?」
といったような、いわゆる
「成長角度を上げる為の期待設定の場」
「キャリアのワナから抜け出すための面談」
としての位置づけで開催している。
メンバー全員とひとしきり終え、
その中で強く認識したコトを
備忘録として、書き綴っておきたい。
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組織で働く以上、
誰もが「何かしらの願望」を持っている。
「こんな成長を手に入れたい」
「3年後には、●●したい」
「TOP営業マンになりたい」
「新規事業がやってみたい」
「マネジメント側に立ち、組織を創りたい」
「お客様に、●●な価値を出せる人になりたい」
他の会社の様子は知らないが、
少なくとも、僕のチームメンバーにかんしては
全員が前向きな願望を持ち、
それを表明してくれた

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より早く、より高く成長するために、
自らのビジョンや、願望を持つことは
本当に大切なコトだと思う。
まずは、何事に置いても、
願い欲っすることから全てはスタートするからだ。
ただ、ここからが本当の分かれ道だ。
言い方は厳しいが、結論、
願うだけなら誰でもできる、
欲しがるだけなら、みんな欲しがる、
言うだけなら、誰でも何でも言える、のだ。
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TOP営業マンを目指す、
という同じ意思表明しながら
自分の目標額を達成して満足(安心)してしまう人と、
自分の達成など眼中になく高い数字を狙いにくる人。
マネージャーになりたい(マネジメントに携わりたい)、
という同じ意思表明をしながら
会議で下を向いて我かんせずと発言しない人と
積極的に発言しチームの雰囲気を盛り上げる人。
社内で信用される人になりたい、
と同じ意思表明をしながら
遅刻、提出物遅れ、体調管理不足が目立つ人と、
率先してルールを守り、勤怠管理も遵守できている人。
言葉だけを聞けば同じ意思表明だが、
誰がどう見ても、
それが同じレベルではないことが
一目瞭然だと思う。
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要するに、
願い・想い・願望の
本気度(レベル)を測るモノサシは
言葉ではなくて、行動しかない。
「この人は、本当にTOPを目指しているな」
と見ている人に伝わる数字の追いかけ方。
「本当に組織創り(マネジメント)に携わりたいんだな」
と見ている方に伝わる組織への係わり方。
「本当に、そのポジションが欲しいんだな」
と見ている方に伝わる発言・態度・姿勢。
表明した決意の本気度を
その後の行動、態度、結果で示すこと。
これが本当の意思表明の仕方なのだと思う。
そして、このことは
皆がハッキリと口に出さないだけで
世の中、人が人を評価する際というのは
これが事実(現実)なのだと思う。
結局は、
言葉だけじゃ何も伝わらないのだ。
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上司として、
組織の管理者として
「全力の意思表明」には
こちらも全力で応え、
必ず実現できるよう全力で支えたい。
そして、コトバだけが先行するような
甘い組織ではなく、
本気で願い、本気で行動し、
それぞれが、それぞれの未来を
自らの手で勝ち取ることができるような
より骨太で、強固なを組織を創っていきたいと
改めて、誓う。