日本人と海外選手のストライカーの違いを見つけました。 | 斎藤陽介オフィシャルブログ「よーすけダイアリー」by Ameba

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こんにちは!

 

 

前回のブログはこちら→「あなたの目は死んでいませんか?」

 

 

 

心に腹を据えて勝負をしに来てくるやつの

 

目はやはり違う。

 

 

結果を残すという点でもっともわかりやすい

 

ポジションがフォワードだ。

 

 

 

 

南米のFWはたくさん素晴らしいストライカーがいます。

 

ウルグアイ代表スアレス、カバーニ、ブラジル代表

 

ガブリエル・ジェズス、チリ代表アレクシス・サンチェス、

 

コロンビア代表ラダメル・ファルカオと現代にもたくさんの

 

やばいストライカーがいますが歴代にも数え切れないくらいの

 

有名な選手を輩出してきました。

 

 

 

ヨーロッパにも腐るほど優秀なストライカーがいますし、

 

俺が小さい頃から好きなストライカーは元イタリア代表の

 

フィリッポ・インザーギですが世界を常に席巻してきたのは

 

南米のストライカーです。

 

 

 

なんで彼らは結果を残せるのか。。。

 

ゴール前での迫力や存在感、足腰めっちゃ強いな

 

と思うのです。

 

 

 

日本から海外でサッカーをすると芝が長くて最初は

 

プレーがやりずらいし、終わったあとお尻が張って

 

慣れるのに時間がかかりますが、彼らはそんな環境

 

で幼いときからサッカーをしています。

 

 

南米の芝は特に長いです。

 

芝が長いと踏ん張るのに力が必要だし、

 

しっかり踏み込まないといいシュートが

 

撃てません。

 

 

子供達はどんなに貧しい生活を強いられてる中でも

 

自分と同じような境遇を過ごした選手が世界でスター

 

選手として注目されビッグマネーをもらっていて、

 

頑張れば彼らのようになれると夢を見れます。

 

そんな大きな明確な目標と足腰を鍛えられるピッチでの

 

トレーニングのおかげでバケモノのようなストライカーが

 

生まれます。

 

 

実際に南米には行ったことなく向こうの選手と

 

話しをして聞いたことでしかありませんが、

 

なるほどなと納得せざるを得ませんでした。

 

 

 

海外の公園や小学校はどこも芝生ですが、

 

日本はほとんどが砂利や砂のところです。

 

 

踏ん張る機会が少ないので海外の子供たちと

 

比べると日本の子は足腰弱いなと感じました。

 

 

 

大人になっても男性、女性関わらず外人さんは

 

お尻がプリっとしてセクシーですが、日本人の

 

お尻はストンと凹凸がない人がほとんどです。

 

 

俺もお尻のトレーニングはよくしてきましたが、

 

南米選手のお尻を見たとき、俺は今までなにを

 

してきたんだろうとショックを受けます。

 

 

 

 

彼らのゴール前での勝負強さはお尻だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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