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石塚洋輔のブログ

ブログの説明を入力します。

石塚です。

最近動画の整理をしていて
過去に行った海外の動画とかがたくさんあって

・ドバイ
・カタール
・アブダビ
・ローマ
・マルタ

などなど

楽しいシーンがいっぱい。

自分で見たり
整理したりするついでに

SNSにアップしたり
しています。

W杯に行った時の
フランス対アルゼンチンの
試合の時の動画とか

もうすごいですね。

こちらの投稿です

現地にいないと
あの盛り上がりは体験できない。

前回ロシアW杯の時も
コロンビア戦の盛り上がり
すごくて

試合前もそうだし

試合後。

駅まで向かう
真っ黄色の行列。

街の中の
パブリックビューイングの
スクリーンの周りの
人だかり。

駅のホームで
座っちゃって

寝てしまっているサポーター

寝台夜行で
移動するサポーター

ロシアで寝台夜行に乗る

なんて経験

普通に日常を生きていて
できます?

僕は、サッカーW杯がなければ
おそらく一人旅はしなかった国々、地域。

W杯中の
フレンドリーな雰囲気があったりして

旅をしやすかったり

ロシアW杯の時は

・モスクワ
・サランスク
・エカテリンブルク
・ヴォルゴグラード

いろんな街に滞在したけど

日本代表のユニフォームを
着ているだけで

みんな友達になれて
嬉しかったな。

前回W杯の時も

ドバイには旅行で
何度か行ってるけど

カタールに行くことってやっぱり

サッカーがなければなかったかな。

予選

アウェーのヨルダン戦に
0泊3日の弾丸ツアーで行って

三浦カズ選手のユニフォーム来て
テレビに少し映ったみたいで

友達から

「石くんー
映ってるよー」

ってLINEが来たりしました。

現地でお会いした方とは
すごく仲良くなる。

アウェーのヨルダンなんて
なかなか行かない ですよね。

よほどのサッカーファン。
そして余裕がないと来れない。

この時にお知り合いになった方が
埼玉でサッカー指導をしていて
後に大会にご招待いただいて
試合をすることになったり。

嬉しかった。


僕はこの頃はサッカー指導者をしていて
指導までの時間は日本サッカー協会で働いていて
社員割引的なツアーで行かせていただきました。

でもそんなに安いわけではなく
だったかな。

ロシアの時の
渡航費滞在費なんかは
計算してないんだけど

3試合全部観たし

ネットで買ったチケットが
日本に届いてしまっていて
受け取れずに

現地でチケットを買って
観に行ったりしました。

カタールW杯の時は
チケットが取れていたにも関わらず

IDが間に合わずに

12月
極寒の韓国の仁川空港で
ホテルも
休憩できる部屋も全部満室で

空港の休憩スペースに
段ボールを敷いて
段ボールをかけて寝る。

これを2泊3日かな。

体力は限界で

一旦日本へ帰還する
という感じで

しかしながら
日常通りに過ごしていて

決勝の日程が近づいてきて

行くの?
行かないの?

みたいな空気になってきて

チケット調べたら

ある。

スペイン戦や
ドイツ戦などのために
IDの申請は済んでいたので

(現地で観たかった。
謎に仁川空港のテレビで
一人で観戦する。
感染はしなかった!←PCで文字打っていると
こういう変換が時々あって面白くなって残しちゃう)

決めて
チケットを取れば行ける。

当時のコンサルティングの
メンバーの質問チャットで

この話をリアルタイムでシェアしていて

メンバーさんから

「洋輔さんは
行きますよねー」

という空気になってきて

→自分でもわかっていて
面白おかしくメッセージしている側面もあって

よしっ!

チケットを取った。

一枚60万円ほど。

そこで行った施策。

当時
49800円のオンライン教材と
そのアップセルで
148000円の
期間限定のコンサルティング。

これを

メールと
3本の動画でキャンペーンをして

渡航費
滞在費
チケット代は

全て回収できました。

これも
いい思い出でした。

行く!

と決めた時には当然

そのキャンペーンの実施は
決まっておらず

決めてから

全ての施策日程を考えて

ティザーから
リリース。

現地からの
臨場感あふれるメッセージから

第一話
第二話


公開を進めていって

第三話

内容公開。

売れる。
売れる。
売れる。

3本の動画で
そして
アップセルの動画

その後
提供させていただく商品などなどで

どれだけの収益になるかは
ご想像にお任せすることにします。

もちろん
これだけの一端の情報を汲み取り
完全自動化の仕組みを構築したい

と始める人も発生してしまいますが

なぜできるのかということを
解説すると

マーケティングを学んでいて
全体像がわかっていること。

一対一を積み重ね
一対多数を経験し

経験値があること。

サービス提供経験。
顧客が見えているか。

顧客の悩み
解決したい問題がわかっているか。

どんな質問があり
どんな回答ができるか。

必要なコンサルティング
必要な資料。

経験があるから
整えることができる。

しかしながら

何が必要になるか
の全体像がわかっていれば

サービス提供と
同時並行でコンテンツを作成していくことは可能。

もっと言うと

”コミュニケーション”

ができれば

サービス提供をしながら

お困りごとを伺い

こんなものがあったらいいなとか

これを準備しておくといいなとか

この質問をよく受けるな
違った人に同じ質問をよくされているな

等等の経験をしてくるはずで

コンテンツは
走りながら整えることができる。

マイケルマスターソンの有名な言葉

ready
fire
aim

構え
打て
狙え

です。

売れたものをさらにブラッシュアップし
次のキャンペーンは

さらに精度を上げることができたり

サービス提供の質
効率を向上させることができる。

次は

例え

売り上げが同じでも

作業した時間や
効率が良くなっていれば

それは

利益率が向上したことになります。

自分が使う時間を
大幅に短縮できているわけですからね。

成果が出たものは
時期を変えれば
また売れる。

コンセプトを変えれば
また売れる。

こんな感じで

成果が出なくなるまで
同じものを回し続けることだって
可能です。

プロダクトローンチの経験も
大きかった。

最初は一人では難しかった感覚がありましたが

経験者にプロデュースしてもらったり
JVパートナーとして一緒にプロジェクトを
させていただいたり

利益を一緒に作りながら
お互いの長所を補完し合いながら

お互いの会社のリソースを
紹介しあったり事例共有しあったりで
成長することができた。

もう
一人完結で

どんな商品でも
LPを即興で作って

動画をその日で作って

商品作って
キャンペーンをスタート

なんてこともできる。


ビジネスの段階
経費や経験値などの問題で

プロダクトローンチが
敷居が高いかなという人は

ライブローンチも
できますよね。

Facebookを利用したり
LINEのオープンチャットや
インスタグラムのグループ。

個人レベルでも
やろうと思ったら
できる。

過去に携わらせていただいた
クライアントさんで

年商が億を超えていても
時々近況報告やご様子を伺うと

まだ、毎日ライブ配信をやっていたり。

その人の事例で言えば
好きなんでしょうね。

人前に立って話すのが好きなタイプの人でした。

ウェルスダイナミクス的に
スター型の人。

習慣にしてしまっている。

僕の場合は
人前に出るのはどちらかというと

やればできるけど
wantではなかったので

トレーニングして
できるようにした。

あとは
やる理由と

いい意味での
焦燥感と。

切迫感。

みんな苦しい時期を経験しているから
コツコツした積み重ねが重要と言うことを
わかっている。

今日の発信が3ヶ月後
半年後

長ければ

1年後
3年後
5年後に

案件化することもある。

だから

日々のその時にやれることと
活動の大切さをわかっている。

そういった動きの蓄積は
未経験からでも

しっかりと積んでいける。

みんな最初から上手かったわけではないし
僕だって動画発信なんてもってのほかで

スマホで発信し慣れるところから。

とにかく毎日やって改善改善
パブリックスピーキングも学んで

セミナーもやってみる。

イベントを組まなくても
毎日コツコツと書けるメールマガジンや
ブログは

毎日書く。


ライブ配信をする

・大テーマ
・問題提起
・3つのトピック
・解決策
・まとめ

と言う感じで

話せるように
練習。

どんなところで
どんなタイミングで話を振られても

大丈夫になってきたり

どんな積み重ねで
今があります。

できないとか
教えてくれない
とかじゃなくて

圧倒的にやっていないだけ。
足りないだけ。
聞いていないだけ。

やっていないから
質問ができないだけ。

人間性が良くないから
余計な感情のブレを起こしているだけ。

毎日真摯にコツコツ積んだら
しっかりと結果が出る。

そんな世界に生きています。

全体像を掴みながら
完璧を目指すが

完璧が訪れることはないし

お客様にとっての完璧と
自分にとっても完璧も違う

実際に求められていたり
出さなければキャッシュが回らないなどの事情も
あったりすると思います。

芸能人のウェンツさんが
なぜあんなにバラエティーに出るようになったか

といえば

留学を決意し渡航
イベントを企画

コロナ。

イベントは中止
お金が回収できない。

と言うことで
やらざるを得ない状況にしっかり向き合って
やってきたから

今があったりします。

そういう
意味のある試練だったり状況も

今、素敵に見える人も
しっかりくぐってきています。

やると決めた
自分との約束を

まずは自分のために
しっかりとやる。

やり続ける。

本当にそれだけの簡単なこと。

何をやるかも
体系的にまとまっているので

毎日淡々とやること。

今日の積み重ねが
未来の自分を作ります。

プラスの積み上げであれば
プラス。

その逆であればもちろん
その蓄積。

どちらの人生を選択するか。

運と縁とタイミングも
起因するところはありますが

その流れを掴める掴めないも
日々の生き方在り方
行動の積み重ね

それ以外にはないかと思います。

どこかでわかっているはずなので
何処で変えるか。

ティッピングポイントまで
根気よく続けられるか。

思いの強さ次第というところ。

やれる人はやれる。

だから
一緒に頑張りましょう!

そのヒントをこちらにまとめています。
ぜひご視聴いただきご感想などメッセージいただけましたら
幸いです。

ゼロイチからfire!完全自動化!サステナブルパーフェクトマーケティングの全体像

 

石塚洋輔

 

 

追伸

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石塚です。

今日は快晴ですね!
洗濯でもしようかしら!

キャンピングカー
バンライフで
 
・洗濯をどうしているのか
と聞かれるのと

・風呂をどうしてるのかは
よく聞かれますね。

現代は
全国どこでもコインランドリー

沖縄で出会ったご夫婦は
車に簡易的な手動で回す洗濯できるもの
積んでいたな。


乾かして着る。

バリやベトナム東南アジアに行った時なんて
バックパックならぬ
トートバックで行ったので

サッカーシャツを
その日で洗って乾かして
また着る

みたいなことをしていました。

日本では全然普通に
溜まったら洗濯する。
(晴れの日とか
ミーティングがない落ち着いた日とか)

気分で適当にやってます。

そう、気分で。


風呂も
マップで

”風呂”
”銭湯”
”温泉”

と検索すると
いくらでも出てくる。

本当に。

いくらでも出てきます。

この国。
 
金額や
内装
レビューまで
出てきますよ。

北関東はほぼ制覇してる感じです。

バンライフ北関東なる内容も
まとめました!

ゆっくり滞在したい時
ご飯を一緒にしたい時
PCしたい時

キングダム
ジャイキリ読みたい時

(PCの動画などの重たいデータ移行作業をする時に
何もしていないのはもったいない感じするので)

あとは

あそこのサウナが良かったなー
とか

あそこの泉質がよかったなー
とか

ご飯どころが美味しかったなー
とか

前後の移動の立地

選ぶかな。

最近は
ジムへ行ってシャワー
という技が追加されました。

あと地味に

旅人界隈では
旅人の実家と呼ばれていますが

快活クラブですね。

30分間でシャワーも浴びることができて
ドリンクバー付きで

30分で終われば
230円。

地域にお風呂屋さんがなかったり
都内へ出張コンサル
講座開催イベント参加などで移動して
夜に地方に戻ると

24時間営業の快活さんが
威力を発揮します。

あと昨日は
初体験。
 
初めてのプレーをしてみました。

リモートワークをしていると
zoom等のミーティング
個室が欲しいですよね。

しかも雨だったので
余計に。でした。

なので
 
地方のカラオケボックスは日中

Wi-Fi電源
テレワーク利用訴求をしているところがあり

行ってみることにしました。

3時間パックで
1100円

ドリンクバー付き。

もちろん
歌い放題!

だったので

ミーティング後の残った時間は

データ生成での待機時間を利用して
歌ったとか!

面白かったのが

残り時間少なくなって



歌ってて

クライマックス!
最後の締めだっ

いいところで

なんとっ!

プルルルルるっ☎️

「あと10分でーっすっ」

爆っ www


一生使えそうな
面白いエピソードができて
とっても満足!


絶妙のタイミングでした!


織りなす糸は
いつか誰かをー !

プルルルル!☎️

もう最高!っつ!
ですね!

面白くなってしまって
それをレジのスタッフさんに言ったら
笑っていました。

困るのは
データ移行ですね。

動画編集者さんがいなくなってしまったのもあって
データをPCに一旦ダウンロードして
クラウドにアップロードしてる。

zipファイル等で
容量が重たいので

ものすごく時間がかかります。

一つひとつ
できたーっとか

もうちょっとでできる!
の時に
Wi-Fi切れて

また最初からやり直し
など繰り返していて

ものすごく無駄時間を過ごしています。

僕にとっては
こう言った悔しい経験もすごく大事で

なぜ無駄になってしまうのか
それを解決するにはどうしたらいいのかなど

クライアントさんに
お伝えすることができます。

昨日もグループコンサルティングで

自動化や
広告の考え方
ストーリー
編集方法などを
シェアしていましたが

過去の自分がどう受け取るかを考えたら

なぜ

という部分が一番大事。


プロダクトローンチ
説明会セールス
無料集客
有料集客
雇用
外注化

全て経験して

経費がある合わないとか
人がうまく機能するしないとか

色々経験した上での
最適解

なので

なぜその形になっているかが
腑に落ちた瞬間に

あ。そうか。
 

 
行動になります。

人は変わらない
 
のが脳の使い方のほとんどなので

現状、勤めであったり
固定給があったり
 
店舗からの売り上げがあったり
事業の形を変えようと取り組みつつも

以前の形の収益があるようだと
今までのやり方を捨て切ることができず

いつまでたっても
実行には至りません。

提供側が意識すべきは

腑に落ち

受益側が意識すべきも

腑に落ち

チュートリアル等々は
調べたらいくらでも出てきます。

あとは
それができるように
 
現在の自分のスキルとの差分を計算し
何を効率化させる必要があるのか。

どんな思考で
どんなルーティンで

施策を回し
仕組みを構築し
実装
実行まで至らせるのか。

それを年間スケジュールの中で

ぐるぐると回し
成果を出し
効果測定し
改善し続けるのか。

PDCAを繰り返せるのかで
日々は決まります。

そして
今まで五月雨式に取り組んできた

状況に応じて成長段階によって

必死でやってきた施策。



それを最適化させて

クライアントさん
受講生さんに
お届けする。

実績なければ
実績。

一対一の経験なければ
一対一。

一対多数の経験なければ
一対多数。

オンライン化

そして自動化
半自動化。

サブスク。

なぜ
そうなのか。

忙しくて時間がない
自動化させたい
 
だけの
安易な欲求だと

進みません。

プロセスが抜ければ
綻びます。

穴埋めしながら進めることはできますが
しっかりと一対一ができることが
 
前提 
 
肝になっているかなと感じます。

今朝、Udemyの新コースの審査も提出しましたが
5年。10年と先を見越して
現在の動きを調整できるかどうか。

なんのために
WHY

が明確であれば

日々の作業を
力強く

効率よく

進めることができます。

なんで毎日こんなに長文を書けるのか?
時間がかからないのか?

書籍の執筆
時間がかからないのか?

かかりますよ。

なぜ

時間をかけられるか
熱を込めて毎回できるか

を問われれば

きっちりと
資産化できるからです。

ブログ化
テキストマニュアル化
コンテンツ化
Kindle化
Udemy化
オンライン教材化。

経験値の蓄積。

ファネルの構築。

それだけでも売れるし
それを作りたいという需要もある。


自分が一生懸命取り組んだものを
必要な人に繋げていく一連の活動も大事。

それが

マーケティング。

そして

それを必要な人にお届けするきっかけを作る

セールス 営業。

わかりやすくお届けする

パブリックスピーキング。

全てが繋がって
成果になる。

このようなイメージです。

何を言っているかは
何度も見たり聞いたり
お会いしたりしないと
 
腑に落ちない
とも言われています。

人は

その時
その瞬間

自分のフォーカス行った情報しか
受け取れない。

なので

有名な起業家経営者も
マスターマインドグループを持ったり参加したり
メンターに会ったり
 
名著を時期をずらして
何度も何度もインプットしたり
 
成長は螺旋階段。

視座が変わっていたりすると
同じコンテンツから受け取るものが
違ったりします。

0から1
1から多数
オンライン化
自動化までのステップ。

こちらに公開していますので

ぜひ
繰り返しご覧になっていただけましたら
お役に立てていただけましたらと思います。

ゼロイチからfire!完全自動化!サステナブルパーフェクトマーケティングの全体像
 

 

石塚洋輔

 

 

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石塚です。
 
「ミスになる前のミス」気づいていますか?
とタイトルにしてみました。

沖縄梅雨明け
関東雨ですね。

昨日サッカー日本代表の試合が行われた
大阪吹田スタジアムは雨模様でしたね。

バンライフの大敵は
雨です。

窓が開けられないので
単純に暑い。

沖縄にいた頃も雨が多く

しかし雨の季節を終えると
朝晩は実は涼しくて

海岸沿いなんかすごく綺麗だし
 
毎日が絶景!

そして

海辺の良い感じのところには

カフェがあったりして
電源Wi-Fiも大体
貸していただける。

そんなこんなで
沖縄はみんなお友達で

「今日もお仕事されていきますかー?」

なんて言って
電源席を案内してくれる。

北関東も
そんな感じになってきたなー

東京で入院している叔父のこともあったり何だかで
近県にいることが多くて

ほぼ全ての温泉は
入ったのではないかと!

スタバもほぼ全店行ったのではないかと!
バンライフ北関東なる書籍も出してしまいました。

スタバでは自称
スーパーバイザーと名乗ろう。

ちなみに

お店の作りはほとんど一緒だけど
ちょっと雰囲気も違くて

いる人の雰囲気なんかで

居心地が良いお店が
いくつかあります。

そして頻繁に使うようになるので
顔を覚えられる。

「朝はソイですね?」

「アーモンドでしたっけー」

とかって言われながら
注文を言わなくても出てくる

みたいな感じになって

コーヒーを出してくれる時に

仕事のことを聞いてくれたりする。

webでできて良いですねー

雨で濡れて大丈夫ですかー?

バンで寝てるんですかー?


世界中に弟、妹ができたようで
みんな優しいです。

ありがとうございまーす!
行ってらっしゃーい!
おかえりなさーい!

今日もお仕事ですかー?
今日も頑張ってくださーい

ノマドシャチョー
バンライファー
リモートワーカーは
 
とっても癒されています。

もはや末期症状ですね。www
(何が起きたんだっていうねwww)

この本に書いたカフェはもう大体が知り合いで

沖縄ワーケーションガイド

いつでも
お帰りなさい状態。

と思ったら
日本中こんなことになってる。w

定食屋さんのおじいちゃん
おばあちゃん

民泊のおじいちゃんおばあちゃん。

元気かいー
ご飯食べたかいー
今日はどこに泊まるのー?

みんな優しくて

困ったことがあったら
日本中どこでも
連絡ができる人がいるって

考えたらすごいなと思って。

こんな感じで
お友達になって

楽しく人生を過ごす。

そして
こんな生き方してる。

そして
素敵なものを拾って

横を見ると

自分よりもそれを必要としている人がいて

あげることにした。


喜んでくれた。


また旅をしていると

同じことがあって

ふと横に目をやると

また人がいて


自分よりもその素敵なものを
必要としている人がいて


またあげることにして


そうしたら笑ってくれて。



ふと今まで辿ってきた道を振り返ると

自分には何も残っていなかったけど

たくさんの人が喜んでくれて笑ってくれて


そうした時に

それが自分が欲しかったものだと

気づいたって内容。


もう、
クライマックスのところで

感極まって

うるっとしてしまうと思うので

電車の中とかでは
見ないでください。

おうちで一人で!


さて

日本代表のことも書きたいし

今朝からの出来事も書きたいなー。


日本代表はインドネシア代表に
6-0で勝利しましたが

注目は

久保建英選手が
10番をつけてピッチに立ったこと。

海外組をあえて召集しない中で

森保監督が

リーダーとしての役割を

ということで召集し

傍目からですが
瀬古歩夢選手の誕生祝いの音頭をとったりとか

合宿中の雰囲気作りなどから
しっかりと取り組んでいる様子。

見事中心選手として
存在感を出しましたね。

また、
 
昨日の出場メンバーの顔つきや
インタビューを見ましたが

やはり
やるな

と感じさせるのが

久保選手
遠藤選手
 
高井選手も
良い顔つき。

プレー面でも
間違いが起きていない感じで。

かなりレベルが高いことを言っていますが
 
”間違いが起きていない”

ということが

サッカーにおいて
ビジネスにおいても
非常にレベルが高い。

ミスをする以前に
すでにわかるミスが

代表レベルでも目につきます。

あっ
逆サイド見えてない。

次のタッチの角度
強さ

あ、だから次にミスったよね。

考えていなかったから
ぶつかったよね。

さらにインドネシアについては
もっと

ミスになる前のミス
が多い選手がいました。

僕の中で
レベルが高いなと思ったのが

遠藤航選手 ですね。

点差がついているのに
サボらない。

一歩二歩の差が
寄せられる寄せられない

ボールを奪える奪えない

相手にプレッシャーを与える与えない
 
に影響するので

ボールがないところでの動き。

判断してステップワークしてる

と、

スポーツバーで
一緒に観戦していた周りの人は

この人は何を言っているのか?
???

という感じにもなっていましたが
 
一般目線だと
 
6-0で勝った。
いろんな若い選手が試合に出た。
初得点を決めた。
 
となっている雰囲気でしたが

玄人目には

諸処のゴールシーン
シュートチャンス。

違いは出せていないよね。

というのが
結論。

前回オーストラリア戦後に

”工夫が必要”


小野伸二選手が言った
あの一言に

全てが集約されています。

ということで
このメッセージをご覧いただいているのは

起業している
副業している
経営しているという方。

もっとよくしたいと思って
情報をとっていただいている

と思うのですが

ミスになる前に
ミスしてる案件は
あるかどうかをぜひ一度
チェックしてみてください。

確認ミス。

要らない連絡。

相手に対しての思考のリソースを奪う。

こういうところで信頼が失われて行って
発注がなくなる。

その言葉遣い。

失礼があるかないか。

表情
文章の一つ一つ。

人間
ミスをするのはあることで
 
それを挽回するような人柄なのか

相手のミスをただ揚げ足取りのように攻める
のような在り方をするのか。

他の人に起きた事象を
自分ごととして改善できるか。

僕はよく
 
自分でコントロールできる範囲は
素早く完結しようと
提唱しますが

外的要因は避けられないですよね。

納期遅れ
連絡もれ
クオリティ
態度。

外的要因によって

仕事に遅れが生じたり
心労したり
機会損失になったりするケースはあります。

で、考えたいのが

自分が

他の人にとっての
外的マイナス要因になっていないか。

外的プラス要因になれる人は
当然うまくいきますよね。

あの人に任せると

早い
クオリティが良い
細部まで気にしてくれる
提案してくれる

つまり
自分一人でやるよりも

進みが早かったり
成果が高くなったり
相乗効果が出るケース。

そうではなく
その人がいることで

足手まといになったり
プロジェクトが遅れたり
不要に人件費がかかったり

マイナスの外的要因になったり。

でもその人たちにも
その人たちがいるから

会社の採用を工夫したり
雇用なしでも回る仕組みや
ファネルを整えたり
法的整備をしたり

という経験値をくれている
というプラス要因をくれている
ことにはなるのですが

それ
いるか要らないか
起きるか起きなくて良いか
 
で言ったら

要らないですよね。


当たり前のことが
当たり前にできたり

わかる

から

このポジションなんだよ

と言ってくれた
経営者さんの先輩がいましたが

世の中はそんなレベル感で
動いています。




気がつく
動ける
コミュニケーションができる


これは当たり前のことなのですが
それができるだけでうまくいきます。


本当に。

全てうまくいきます。


もしうまく行っていないのであれば

人間性の問題です。

これは
誰も言ってくれないと思います。

その段階だと
受け取れもしない
ですからね。

なので
本当に必要なことを綴り
まとめました。
 
共通意識として
何が大切なのかと。
 
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石塚洋輔

 

 

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石塚です。

今日は日本代表の試合がありますね。

ということで

私もサッカーで育った人間ですし
やはりサッカーをしていた人間、

スポーツをしていた人って

何も言われなくても
頑張れるし気質を持っているし

未来ある子どもたちに
より良い社会環境を創造していく上で

大切な存在に
なりうる人が多いと思っています。

そんな人ともっと手を取り合いたいと思って
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拙著
サッカー脳で考える起業のルール


サッカーで何か貢献したいと夢見て
サッカーをテーマにして
最初の出版をしました。

後日リリースがですが

『なぜ、サッカー経験者は起業で伸びるのか?』
– 真面目にやって成果が出る「仕組み化ビジネス」の思考と実践 –

という本の原稿も
完成しています。

これから
日本代表の試合をどこで見ようかなと

いつも通りジム行って
スタバにピットインして

このメッセージを書いています。

さて、
今日は

サッカーでどう社会に貢献できるのか
とか、

サッカーがどう地域に貢献し
ローカルからグローバルに展開できるのか


という視点で書いていきたいと思います。

ご存知の方も多いと思いますが
元サッカー日本代表であり

私の地元浦和レッズでご活躍された
鈴木啓太さんがYoutubeチャンネルをされていて
貴重な情報をシェアし続けてくださっています。

どんなご縁なのか
会社の住所も同じで

現在は
アスリートの腸内細菌データをベースに
ヘルスケア・フードテック事業を展開する
AuB(オーブ)株式会社をご経営されています。

先日、チャンネルを視聴させていただいていて
とても示唆に富んだ対談を耳にしました。

鈴木啓太さんと、
編集者の白鳥大地さんによる

「マンチェスター・シティ」についてのディスカッションでした。
「資本主義×ブランド×経営戦略」のお話でした。

地域から生まれ、地域の貢献し愛される存在となり
地域の子供達が成長しコミュニティが形成され
地域愛が生まれたりアイデンティティが生まれたり。

さらに経済活動にまで影響があり
街に活気が出る。

サッカーの存在は
人を成長させるし楽しませるし
仲間にする役割もある。

ものすごく可能性がある

しかしながら

まだまだ日本では
Jリーグができプロ化もされ
W杯にも出場し

代表選手が海外で活躍するようにもなっていますが
地域という視点で見た場合に

まだまだ
文化として根付いているのか

できること
改善できること
もっとこうなったほうがいいのにな

というポイントが
サッカー界に携わってきたからこそ
見えることがあります。

まだまだ選手にまつわる環境は厳しいですし
サッカーだけで生きていけるといえば夢であり
一握りの世界であり

その一握りの存在になれよ


言って仕舞えば
それまでなのですが

もっともっと優秀な人が
この世界にも携われるようになり

社会にとって良い影響を与えられるといいなという思いがあり
この記事を書いています。

日本代表
FC東京所属の教え子である
バングーナガンデ佳史扶

小学生の時に書いた夢
目標設定シートに

当時ベイルに憧れて
マンチェスターシティで活躍したいと
書いてくれた思い出もあって

このお話も深く
耳に入った経緯がありました。

内容を深ぼっていきます。

⚽サッカークラブは、地域の誇りから“世界企業”へ

マンチェスター・シティ(以下、シティ)は、
かつては下位リーグを行き来する中堅クラブでした。

それがいまや、世界トップクラスのチームになっています。
転機は2008年、UAE(アブダビ)の王族による買収でした。

通称「オイルマネー」が潤沢に入り、戦力補強が加速します。
しかし、ただお金をかけて成功したわけではありません。

このストーリーの裏にいたのが、経営陣の“ブレない戦略”でした。

ローカルに愛され、グローバルで勝つ

シティの大きな特徴は、「ローカルとグローバル」の両立です。

・プレミアリーグ随一の低価格なチケット
・地元ファンを大切にする運営スタイル
・一方で、世界中のスポンサーやファンと繋がるグローバル戦略

つまり、地元に根を張りながら、
世界を巻き込むブランディングを徹底しています。

経営のキーパーソン「ソリアーノの思想」

注目すべきは、CEOのフェラン・ソリアーノ氏。

彼は「サッカービジネスに持続可能性が必要だ」として、
一時的な補強で終わらず、多国籍経営戦略を導入します。

それが「マルチクラブ・オーナーシップ」。

現在、シティグループは11のクラブ(日本のマリノス含む)を傘下に収め、
選手育成・スポンサー契約・経営戦略までもをシェア&展開しています。


これ、すごいことですよね。

戦略的提携。

メリットしかないように思えますが
デメリットも含めてまとめてみたいと思います。

マルチクラブオーナーシップ(MCO)の利点(=フェラン・ソリアーノの戦略)

① 各選手に最適な育成環境を提供できる
トップチームで即通用しない若手に対して、
スペイン2部(例:ジローナ)や
他国の下位リーグなどレベルに応じた武者修行の場を提供可能。

言語・文化的な適応も考慮した配置ができる
(例:スペイン人選手→スペイン国内のCFG傘下クラブで育成)。


② グローバルスカウト網と現地目線の人材発掘
世界中に“現場”があることで、各国の才能により早く・安くリーチできる。


例:Jリーグの横浜F・マリノスを通じて、
日本の選手に注目(板倉滉選手がシティに移籍 → 欧州移籍)。


③ プレイヤートレーディングによる利益最大化
安く獲得した若手を、育成→他クラブへ高額で売却というモデル。

板倉滉選手の例:川崎→マンC(約110万€)→ボルシアMG(約500万€)=利益約390万€。

ビジネスモデルとしても成立している。


④ スポンサー・看板の共有
一社と契約すれば世界複数国で露出できる(例:自動車ブランドの看板が日本・フランス・アメリカのクラブで同時展開)。


販路や広告戦略も連動させられるため、スポンサー誘致の交渉力も高い。


⑤ グループとしてのブランド価値が高まる
「CFG」というグループ全体での認知が進み、系列クラブにも信頼・注目・人気が波及。


マリノスファンがマンCを、マンCファンがメルボルンを…というクロスファン化も期待できる。


 想定されるデメリット・懸念点

① サポーター心理の乖離・反発
例:横浜F・マリノスがMCOに加わった当初、中村俊輔選手などベテランを放出したことでファンから批判が出た。


地元文化や伝統を軽視して「グローバル基準」で運営されることへの嫌悪感。


② 草刈り場化・クラブの独自性喪失
CFGの方針で選手の入れ替えが激しくなるため、チームの個性が薄れやすい。


「親クラブ(シティ)に都合の良い運営になっているのでは?」という懸念。


③ FFP(ファイナンシャル・フェアプレー)逃れの温床になる可能性
選手をどのクラブが保有しているかが曖昧になることが多く、資金の移動経路が不透明に。


ライバルクラブからは「囲い込み」「脱法スキーム」と批判される場合も。


④ 国ごとの文化・制度との摩擦
特に日本のようにローカルな価値観を重んじる国では、標準化されたCFG方式に合わない部分も。

クラブ運営が「画一化」され、現地のサッカー文化と噛み合わなくなるリスク。


まとめ:MCOは「戦略的に再現可能なモデル」だが、“倫理と共感”も問われる

マルチクラブオーナーシップは、
グローバルスケールでのビジネス最適化

選手育成と利益の最大化

スポンサー・スカウティング戦略の効率化

という点では極めて優秀ですが、

**「ファンとの共創」「地域文化との調和」**
という側面が軽視されると、長期的な信頼は失われかねません。

よって、
 
メリットデメリットを含み
適切なタイミングと人選、
コミュニケーション
 
まさにボランチのような
調整力が重要だということがわかります。

これは、私たちのビジネスにもそのまま応用できる構造です。

✅ 自分のメイン事業を“ハブ”にして、複数のプロジェクトを展開する
✅ ブランドの力で、他の領域や地域にもスケーラブルに広げていく
✅ 顧客と“地域性”を大切にしながらも、全体はグローバルな設計で支える

まさに、**個人事業や中小企業でも再現できる「経営構造のヒント」**が、
こうしたお話から得られますし 
 
どのように情報を得て咀嚼するか。

そして、自分の分野で見えることをどう体現していくか。

目の前のことに一生懸命取り組みつつも視座を上げ
フィールドを鷹の目で見渡してみること。

いかに全体を俯瞰していくか。

その一つ一つのアクションが同地域社会と繋がっていくか。

ここまで考えて繋げることができると
日々やっていることにもさらに熱意が湧きますね。


💡最後に、

今の自分のビジネスは…
“一点突破”に偏っていまないか


グローバル展開や多角化の余地、見逃していないか?


ブランド戦略を“感覚”でやっていないか?


「仕組み」と「思想」がなければ、資金があっても一過性で終わります。
これが、シティの話から得られる学びの一つです。

さて、今日の代表戦はどこで観戦しようか。

また、メッセージしますね。

石塚洋輔


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石塚です。

筋トレ開始から1週間以上が経過しましたが
続いています。

なぜかって
ルーティンにしたからですかね。

朝、
シャワー浴びたいですよね。

すっきりさっぱり。

で、
 
せっかくシャワー浴びるなら
汗かいたり運動したりして

健康だったり
体型だったり
血流だったり

生産性だったり

気持ちの良い状態で
1日を過ごしたいですよね。

ということで
ジムに行って

シャワー浴びる前に

有酸素運動15-30分
腕、腹筋、背筋、背中などなど

身体の各部位効かせるマシンを
1週。

10回くらい続けられる重さで
無理はしない。

追い込む人は
回数を少なくおもりを重くして
筋肥大させたり

ですが

僕は自分の快活と
動きやすい状態。

甥っ子に
いきなり

「サッカーやろう」
と誘われても

全然動ける状態だったり

小さい子どもと
サッカーしようってなっても

ちゃんと動ける状態が良い。

森保監督にも
呼んでもらえるかもしれませんしね!
←W杯

ムキムキマッチョで
よろしくお願い致します。

セルフイメージも上がりますしね。

スタバのレジのお姉さんにも

今日もジムですかっ?

朝はソイですねっ ←(タンパク質が多い)



笑顔で
きっと

おっしゃっていただけるでしょう。
癒されます。

ジムでは
最初はどんなメニューがあるのかなと
探っていて

有酸素運動を
マシンとインストラクターさんの動画が
コントロールしてくれるパターン

20分メニュー
30分メニュー

HIITのような
起伏のあるメニュー

色々選択ができて
どんな感じでやるのかを
一通り体験。


昨日からは

ワークアウト中に
Youtubeを見ようとしたけども
見れなくて

朝のテレビニュース番組を見ることに。

一応

テレビなし生活を
ずっとしていて

テレビを見るのは
あまり肯定しない派。
 
テレビをマーケットリサーチ的視点でみるのは
良いのかなと思いますが

なんとなく
”見てしまう”

の場合には
ない方がいい。

大抵の人が

なんとなく
”見てしまう”

の方になっているのかなと思います。

これが

テレビと
Youtubeやブログ
動画教材などの

”情報”

との違い。

自分で検索して
取りに行くのが
これらの情報なので

自分の中では
能動さがありますよね。

そのノリで
テレビを観る。

今日は

沖縄に新しくできるテーマパーク
ジャングリアの公開の話題と
長嶋監督の話題や
ドナルドトランプVSイーロンマスク
関東梅雨入り

こんなポイントを
インプットできた。

また一部

ニュースの後ろで
大切な出来事が進行していることもあり

このニュースが出ることによって
大衆心理がどう動くのか
どう動かされるのか

という視点も持っていることを
書いておきます。

出ている人選と
コマーシャルやスポンサー企業も
一応関連づけてみると

ちょっと違ったことがわかったり。



話もどすと

よく沖縄に滞在していて

しかも北部ですね。

ジャングリアができたところは
元々嵐山ゴルフ場があったところで

株式会社刀の森岡毅さんが
「日本の未来の子どもたちの食いぶちになる観光産業を作る」
と言っていましたね。

未来ある子どもたちにより良い社会環境を創造する

 
私も会社の経営理念に掲げておるところでもありましたので
通づるところがあって

たくさんお金を払いたいと思いました。

関西大学・大阪府立大の試算によれば
経済効果はこのようなイメージ

📈 経済波及効果(15年間)
6兆8,080億円:施設稼働による地域経済全体への貢献額


雇用創出:約88万1,531人


粗付加価値:約3兆8,143億円


🔄 初年度(開業含む)
約6,582億円


雇用:約7万45人


粗付加価値:約3,380億円


開業にはこれくらいのお金がかかっています。

🌱 総事業費:約700億円
ゴルフ場跡地となる約60 haの敷地を活用し、既存地形を造成しながらテーマパークへ転換


インフラ整備・建築・アトラクション設備を含む合計



📌 造成・インフラ工事:約600億円(推計)
傾斜地(最大30 m)を含む造成・土木工事コストが非常に高額


場内道路や上下水道・電気設備など広範囲の整備必須



🎢 アトラクション費用:100億円程度?
700億円のうち、アトラクション本体に直接使われるのは全体のごく一部


ジップラインやスリル系ライドの設置は、100億円以下との推測


すごい事業ですよね。

ずいぶん前から興味を持って
過程も教わっていますが

沖縄は
東京から北海道から 
2時間ほどで来れますよね。

グアム サイパンなどと
同じような時間で。

韓国
中国
台湾なども

同じような感覚で。

店舗事業を行うときに
商圏を計算したりしますが

OKINAWA 

という
この商圏を

こう言った
旅行者をターゲットにもしていて。

沖縄に来る

といえば

那覇に来て
北谷どまりくらいで

リッツカールトンやブセナ
シェラトン、ハレクラニ等の
リゾートに来る人は

名護、恩納村くらいまで上がってきたり

美ら海水族館をからめて北部に来て
でも、そのままピストンで帰る
という人の方が多かったんじゃないかな。

年始にサッカーの教え子の
バングーナガンデ佳史扶が所属する
FC東京が合宿に来ていた国頭なんかは

オクマリゾートに来る
プロレベル。
 

 

 


最近は
古宇利島まできて
ピストン帰る

みたいな動きをする人も出てきたかな。

コロナ禍になって
海外に行かなくなってから

住むように行脚していた沖縄の
北部の落ち着いた感じが
すごく好き

ということもあるのですが
今後観光地化された北部の状況も
気になりつつ。

移住者もすごく増えているし
仲良しもたくさんなので
また行くのが楽しみです。

行ったことがないお店がないくらい
こんな本も書いてしまいましたし!

「沖縄ワーケーション完全ガイド」 〜リモートワークを楽しみながら南国ライフを満喫する方法〜 快適に働くためのおすすめカフェ・宿・レンタカー・おすすめスポット完全ガイド
 
 
何かをするなら

〇〇のために
 
って
目的意識があると

良いですよね。

会社経営では
ミッションであったり
ビジョンであったり

MVVと言われるところを

起業して
すぐに頭に入る人もいるし

えいやっと
立ち上げて

色々と壁にぶつかりながら

大義名分を掲げる必要性が出てきて
アンテナがはられたりとか。

従来、人は

特にこの国の人は
日本という国の人は

人のために
という思いが強いと思います。

僕もそうです。

〇〇のためにと
頑張れる。

優先順位を間違ってはいけない
という深いトークはあるのですが
 
そんな優しい人が多いのはこの国。

経営でもそうで
〇〇のためにと頑張る。

そして
裏側では

〇〇のために
とやると

裏切られるという事象が
たくさん起きます。

この人のために
この人のくいぶちのために
この人の成長のために

作ったプロジェクトは
簡単に破壊されます。

この人のために
この人の成長のために

と関わった人には
簡単に裏切られます。

実際のところは
そんな感じです。

自分で強固な仕組みを作っていない限りは
人のせいだと思ったりしてしまうものですよね。

人間なので。

原因自分論で考えると

やはり

人のせいにはしたくないので

より強固な仕組みを作ることと
一人でもしっかりと回り

かつ
やればやるほどに資産化されて

同じ動きをずっとするのではなく
いわゆる 
 
労働集約ではなく

価値観に合っていて
やりたいことだけ
労働集約。

働いている感覚がない状態

不労の感覚、
そしてフロー(flow)の感覚。

こうした状態を作っていけると
ものすごく健全。

人を頼る必要がないし
利益が余剰しているので

その上で
この人と一緒に仕事をするかを選べる。

しかしながら
成長過程では

チャレンジングな選択の瞬間が
多いと思いますが

それでも
まずはじめに

自分の力でしっかりと
基盤を作ること。

優先順位を間違えると
大変なことになります。

自分のために 
 
がまず先で
 
溢れてから人へ。


理屈ではわかりますし

利他の精神と学びますし

矛盾を感じるところ。


自分のためであり
それが人のためになる

という選択基準を持つと
うまく行き始める。

考え方的に
ですね。

人のため
人のためと動いて

助け合える環境や
人間環境が理想ではありますが

どうやらそういう世界線で生きている人も
なかなかいないようで

口では言うけども
行動には伴っていない
と言うゾーンの人が圧倒的です。

言っても気がつきませんので

であるならば

自分をきちんとすること

が先決。

未熟と未熟がぶつかる人間関係は
本当に苦しいですよ。

私たちは
ある一定の領域で

お金をいただいて
サービスを提供しますよね。

プロフェッショナルとして。

スポーツの世界では
それは

努力があり
鍛錬があり

朝起きて
トレーニングして
栄養を意識して

休養も考えて

1日をでるとしっかり過ごして
試合に臨む

ですが

ビジネス会

まず書いてみよう
まず発信してみよう
できた自分を褒めてあげましょう

このゾーンで

お金とっている
お金払っている人

ものすごく見ませんか?

プロフェッショナル
でしょうか。

サッカーで言うなら
お金もらっていないアマチュア選手が
プロよりも過酷な環境で
精進し続けていたりします。

どんな思いで取り組んでいるか
ですよね。

朝起きて

筋トレジョギング体調管理
食事

そして
会社勤務や

生計を立てるための
派遣やアルバイト

そして
17時から練習のチームもあれば

22時から練習のチームもあれば

帰宅後にジョギングしたり
筋トレしたり
自主トレしたり。

そしてまた翌朝早く起きて勤務。

社会人チームは
そうして戦っています。

なでしこジャパンの
澤穂希選手だって

スーパーでレジしてた。

W杯に優勝して直後ではなく

もっと先になって
アイナック神戸がプロ契約
サッカーだけに取り組める環境ができたりして

なでしこリーグがこれだけ世間に知れて
という状態に。

今でもJ2、J3、JFL、地域リーグと
アルバイトしながら頑張っている選手もいます。

また、他にも
競技スポーツをする選手。
 
バスケ
バレー
卓球
スケボー
サーフィン

金メダルを取るような選手だって
普段どんな生活をして
取り組んでいるか。

それを

起業、副業と言って
AI使って楽して稼ごう

とか

パソコン教室レベルの質問したり
講義したり

お客様に失礼ですよね。

どうでしょうか。

高尚な人間は
見当たりますでしょうか。

僕の視点では

なかなか見当たらないな
と感じます。

このメッセージを書いている場所にいる
スタバの店員さんの方が
活躍する気がしてる。

気配りして
気がついて
片付ける。
掃除する。

笑顔で声をかける。
仲間と協力する。

後輩に良いタイミングで
声かけをして指導する。

その人の状態見て
適切な声かけをする。
これはマニュアル通りなのかも知れませんが
追加注文を促す。

目を合わせて
会話する。

当たり前のことが
当たり前にできること。

この基本がある人が
現代の簡単なツールを覚えられないわけがなくて

人とのコミュニケーションができる人が
毎日のメッセージや
LPをかけないはずがない。

テクニックは後。

人間性が大事。


あとは

やる理由

なぜやりたいか

やり続けたいことなのか
やり続けられることなのか。

こう言うところ。

簡単なようで

人によっては
簡単ではない

自分の思考を上げていくことでしか
見える世界は広がりませんし

歳を取ってくると

認めて欲しいと言う
承認欲求も高い人が増える。

うるさいおじちゃんおばちゃんになるのか
どうするかは自由なのですが

その自分見て
どうですかね。

カッコいいですかね。

もっと素敵にカッコよく

未来ある子どもたちに
かっこいい背中見せられる

憧れられる大人になって

社会を汚す

ではなく

社会を良くする方の人に
精進し続けられると良いなと

私は思っています。

その大切な考え方と
マインドセットを綴りました。
ぜひご感想などいただけましたら幸いです。

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石塚洋輔

 

 

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石塚です。


新刊が
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実践経営 リーダーシップ 自己啓発部門

こういった部門で入るのは
良いですよね。

マーケティング
セールスはもちろん

・実践経営
・リーダーシップ
・自己啓発

”人として”

が大切な部分。


やはり

人間的なそもそも論の話が
理解できない人には
理解ができない

教えてください
というスタンスではなくて

理解ができないです

本気で逆ギレで言われたこともあって

いくら説明をしても
本当に理解ができないか

正当化しようとする。

喧嘩にしかならない
という人も存在する。

ソリューションは

関わらないでいただけますか?

しかない。

残念ですよね。

でご本人は
平和とか言っていたり
それ系の発信をしていますが

本気で良いと思っていますが
近づいてみて
実情を知った人には
ショックを与えるのではないかと思います。

余談でしたが

サッカーをやっていても

Aチーム
Bチーム
Cチームと

技術や判断や

小学生などの時期では
やはり

基本的な

脳の回転や運動能力の差も
出てしまいます。

過去に書いたこともありますが

Aチームでも
ミスは当然しますが

Bチーム
Cチーム

となると

起こらなくても良いミスをしてしまいます。

例えば

ボールが来る前の
視野の確保

トラップの質
角度

どんな強さでどこに止めて
どこにボールを動かすか。

もう、

ボールが来る前から
ミスは決まっていて

ミスにミスを重ねる。

見ていて

あ、ミスるな。

とか

あ、見てないな
あ、気がついてないな。

相手にぶつかるな。


わかります。

スポーツという場や
子どものうちに

こうした疑似体験ができていて

それを本人が
悔しいなと感じて

練習したりする習慣がついたり
自分の能力を上げていくだったりを
取り組めると良いですが

考えたら

サッカーやっている
というだけでも

学年100人や地域で1000人
10000人いて

その中での少数
ということにはなるので

もっともっと
色々な子どもたちがいる。

そして大人になり
そのまま社会人として行動する。

当然
人に迷惑がかかります。

会社の売り上げは
上位2割の人間が上げています。

車の運転で言っても
わかりやすいですよね。

止まれってルールを作らないと
周りを見て判断をして
ハンドルを切れないわけなので

交通ルールなるものが
存在します。


見て、判断して
相手の動きを見て
譲ったりなどできれば

いらないことがたくさんある。

標識や止まれがあることによって
かえって非効率になっている場所なんか

良く見かけますし
そういうところにパトカーが見張ってて

減点みたいな
意味ない税金稼ぎなのか当番なのかノルマなのか。

本当に意味ない。


で、
その絶対的な能力のことを
言っているわけではなく

ビジネスにも
人間関係にも

この視点は
当てはまるという点。

それ
うまくいかなくなるよね

というゾーンで

起業や経営をしている人は
多いです。

事業の生存確率などの統計を見ても
明らかですよね。

もっとその前に

時給で言われたことだけで
お給料もらっている人

会社勤めで
いるだけの人。

こういう人まで雇えるのは
大企業の強さと仕組みとがありますが

しかし大企業ほど

就職活動でも絞る
でしょうから

埋もれてしまった人は
派遣。バイト。

ようやっと食い繋ぎ

中には生活保護なる制度を利用して

元気なのに働かない
のような人まで
現れてしまっています。

どんな生き方をしようが
その人の自由ではありますが

人間としての能力や
充実度

としては
どうなのかな。

能力は下がりそうですし

それで

生まれた時間を元に
何か生産性の高い動きをする

であれば良いかなと思いますが

のうのうと寝て起きて
テレビ見て

午前中から近所の銭湯行って
定食食べて ビール飲んで

みたいな

定年退職後みたいな生活を送っている人は
何だかいそうです。

・回転数
・処理能力

こういうところも
行動の遅さとして
あります。

トップレベルが100やる間に
1できるか10できるか。

同じ人間ですが
これほど差がでます。

やる気の問題もありますが
そもそもの回転数。

判断と行動のスピード。
決断のスピード。

会話していてわかります。

脳内。
まだそこ?

という感じ。

問題解決も。

問題にならない
問題を
問題としてしまうのと

その問題を解決する前に
新しい問題に直面。

さらに
解決する力も

そもそも
解決する動きもしていなくて

感情の浮き沈みで
その時に都合の良い選択を連続して

また同じミスをする。

一つ一つを
その時に解決することができないから

綻びが起きて

幸福度は?
何か頭に引っかかっていることは?

と聞けば
なんとなくは答えられますが

それらを見ないようにして
逃げている側面もあり

それは解決しないよね。

と人に迷惑をかけ続け
心労させてしまう。

本人は
悪いとは少し思っているが

本当の意味で解決には動いていなく

なぜかと言えば
それでも生きていけてしまっているから。

戦国時代だったら
どうでしょうか。

切られて死ぬと思うんですよね。
容赦無く。

その人はきっと

「今は戦国時代ではありません。」


そういうことを言っているのではないですよ
という

論点がずれている回答をしてきそうではありますが。

法はある一定のツールの中で

しっかりやれる人が幸せになれるものだったら
良いと思うのですが

そうではない人が

それを盾にできるもの
のような法もあるので

弁護士さんですら
法律に基づいて
淡々と処理していかなくてはならない職業ではありますが

一人の人間として
”人道的に”
悩むことがあるようです。


サッカーだったら
ボールを奪われる

保持できない。
ゴールできない。
ゴールを奪われる。

弱肉強食
石器時代だったら

食われる。
遭難する。
命落とす。

戦国時代だったら
切られる。

でも
現代はどうですか?

そういう人の方が
多くないでしょうか。

人口が減っているという意見もあったり

意図的なのか
そうではないのか

という議論もあり。

でも僕は

人の気持ちがわからず
人に迷惑をかける人が増えるのだったら

人口が減るとか
そういう話題はナンセンスだと思う。

高尚な人間が多くなれば
必然的に何事も良くなっていく。

実際
どこの組織に配属されても

組織で必要な動きを
自分に負担がかかったとしても
やりぬき

成果出してきました。

社内部署売り上げナンバーワン
配属店舗売り上げ地域ナンバーワン
所属企業の売り上げアップ
クライアントの売り上げアップ

テクニックはもちろん。

やる気
気づき
根性

相手と調整できる
コミュニケーションの力。

こういう基礎があれば
どんな環境でも

その環境を向上させることができます。

車の営業やっても
保険の営業やっても
なんの事業をやっても

うまくいかせる自信があります。

信頼や実績で差がつき
年数がかかるものももちろんありますが
同じ年数やったら負ける気がしません。

そういう状態であることが
健全なのかと思います。

それしかできないで
それを選ぶこと

こういう生き方も良いですが

色々できるけど
それを選んでいる

というレベルと視野と視点と

だからこそ
コンサルティング

という仕事が
自然と発生しているという点はありますが

基礎力がものを言います。

今、解決できていない問題はなんでしょうか。
それを無視してさらに問題を重ねていることはありませんでしょうか。

もう、このゾーンになってくると
相手の方への負担が大きくなるので

せめて

関わらず 
依存せず
自立する
文句言わず
攻撃せず

(とは言っても
そのゾーンの状態だと
悪気なく無自覚にしてしまうので

気づくことがなく

さらには
他責にして正当化

現実逃避まで入るので解決はしないのですが。)


人として
良い生き方
在り方ができると
良いのかと思います。

当たり前を当たり前に

有難うございます。
御免なさいが言えること。

これが何事もうまくいかせるベースです。

そんなことを綴りました。

無料期間中ぜひご一読いただき
ご感想レビュー等いただけましたら幸いです。

こちらからダウンロードできます。
ビジネスも人生も“道”で勝つ 〜蹴道・武士道・百年企業の教え〜 : サッカーの蹴道、武士の武士道、そして百年続く企業の経営哲学—— “道”がある者だけが生き残る。

 

石塚洋輔

 

 

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石塚です。

土曜日ですね。

何曜日に何々するとか
ルーティンで行う仕事もなく

曜日の感覚が本当になくて

金曜日だとなんとなく
お店が混むのかな。

土日だと
人が多くなるのかな。

逆に地方にいると

土日の朝は
交通量が少なかったり

スポーツジムへ行ったら
少しお客さんが多かったかな。

お休みだから
体動かそう的な人が来るんですね。

自由業にしてから

平日の昼間

混雑していない観光地とかで
悠々と過ごすときは

ちょっと優越感ですよ。

土日じゃなくても
いつでもどこでも行けるし

待たずに入れたり。

昨日も

土日だったら絶対混むよねって
レストラン。

開店から1時間くらい
一人で貸し切っちゃった感じで。

話変わりますが

ちょっと残念に思ったのが

モバイルオーダーお願いします


そっけなく言われたこと。



テーブルに

”ご注文はスマホから”

と紙が置いてある。


”ご注文はスマホからでも”


なっていたら

便利に感じたかな。

意味
わかりますよね。

効率を上げたいのはわかるけど
そういう層が来るような店ではなかったし

時間がかかっても
爽やかな店員を用意して
対応させた方が繁盛する感じで。

対して

松屋
吉牛
すき家 

のような店舗では

決まったルール通りに
タッチパネルで注文できて

決まったようにお茶が出されて

会計のレシートをスキャンした後は
セルフ会計。

ガストなんかも
入店から退店まで

人と話すことなく
終えることもある。

でも
吉牛で
現地のおばちゃんが一生懸命働いていて
爽やかに対応してくれたなんてこともあったな。

ターゲット
価格帯によって

効率化だけを求めた先には
違和感が残ったりします。

せっかく
その人がいいと来店したのに

変に

自動化

と取り組み

人がいなくても
自分がいなくてもと
仕組みにしたところ

結局、

そのポイントがあったから
お店のことを信頼して

自分からしたら

お客様のことがわかり
適したメニューが提案できて単価が上がったとか
リピートされたとか。

お相手からしたら

自分のことをわかってくれたと
気持ちよく注文したり
またあの人からと再来店のきっかけになったりとか。

一度

自分がいなくても
仕組みで回るように


思考することは
大事なプロセスであっても

経営的な側面からみる
それ以外の重要なファクターを

できるからと言って
自動化したことにより

数値が落ちる

なんてことはザラにありそうです。

そもそも人を雇う
とかもそうですね。

自分でなくてもできるところを
時給であったりプロジェクト単位で雇うわけですが

オペレーションコストがかかって
経費が合わないとか。

なので
結局ひとり社長が多いのは

なんとなく
わかってきた事実であり

さらにいうと

ビジョン
価値観ももちろん
どれだけやりたいかとか

運と縁とタイミング的なところも起因して

成否も決まる。

いわば

狙ってその状態にした

という経営者は
なかなか見ないですし

狙ってその状態にした

ビジネスでないと

狙ってその状態に
できないですよね。


さらに言ってしまうと

それ以前の

人としての素養が
抜けていて

何をやっても綻びが出る。

市場はこのようなレベル感だと感じるのは
私だけではないはずです。

当たり前のことが
しっかりできること。


安い商品の購入者ほど
問い合わせが不躾な傾向があったり
何を言っているかを確認しなければならなかったり

問い合わせをしてきているのに
レスポンスが遅い
などの傾向がやはりあります。

会話ができる

だけで
きっとビジネスは
うまく行っているはずなんですよね。

相手の意図や思考が
汲み取れる

ということなので。

ビジネスは人であり
お財布の紐を解くのは人。

衣食住

生存欲求を満たすための
目的解決の消費活動であれば

薄利多売の仕組み

でも良いのかもしれませんが

それは大企業のパワーあってできるもの。

我々、個人事業主
中小企業が取り組むべき
意識すべき戦略とは

ランチェスターであり

個別性があり高単価であり
そのお客様に寄り添い確実に成功させる
カスタマーサクセスモデル。
ニッチ、サブニッチで
一点突破できるビジネスを
まずは作ることが重要。

もちろん

属人化するなど

諸々の意見はありそうですが

自分でコントロールできる範囲を
自分で仕組みにして

例えば

何度も説明している部分を
テキストにする
動画にする

webに掲載する。

HPに掲載する。
店舗ブログに書いておく。

すると
共感した人や前提条件をクリアした人だけが
来店するであったり

その後の
商談の時間は圧倒的に削減する。

時間を削減するのが良いという意味で
言っているわけではありませんが

最適化する

という言い方の方が
しっくり来ると思います。


自分の想いと
ポテンシャルを最大化して

かつ
理想のライフスタイルを実現しつつ。

やりたいことをやれる
選択肢を持てるという状態にすること。

コミュニケーションや
人として

という部分が備わっていれば
あとはそれを仕組みにのせるだけ

なので

もし
いろんなコンテンツを
買いあさっている段階であったり

テクニックを
取りに行っている段階であったり

あちこち
学んでいる段階であったりする方は

実は本質論をまとめた
こちらの方が大事なのでは
ということもあると思います。

ビジネスも人生も“道”で勝つ 〜蹴道・武士道・百年企業の教え〜 : サッカーの蹴道、武士の武士道、そして百年続く企業の経営哲学—— “道”がある者だけが生き残る。

日本人が日本人としてうまく行かせてきた
先人の知恵と

遠く陸路から
何千年もかけて伝わってきた普遍の法則。

それらを実践し
体系化してきた先人の叡智。

当たり前を当たり前に。

こう言った 

思考ができること

それを
表現ができること。

そして

エラーに気がつき
改善できること。

要するに

有難うが言える
御免なさいが言える

していただいたことに気がつきお礼や恩返しができる
してしまった過ちに気がつき改善できる

ここが
最重要ポイントであり

これができれば
全てうまく行く

と言っても
過言ではないと思います。

そんなことも感じながら
この週末を過ごし

人生を見直す機会にするのも
良いかなと思っています。

こちらのまとめは現在
無料でダウンロードできますので
ぜひこの機会に

ビジネスも人生も“道”で勝つ 〜蹴道・武士道・百年企業の教え〜 : サッカーの蹴道、武士の武士道、そして百年続く企業の経営哲学—— “道”がある者だけが生き残る。



またメッセージします。
良い週末を。
 

石塚洋輔

 

 

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昨日は
サッカー日本代表の試合がありましたね。

個人的には
オーストラリアには

圧勝して欲しいな。

サッカーの歴史から見ると

全国リーグはあったものの
観客動員数など問題から

2005年にプロリーグである
Aリーグを再編。

W杯へは
日本よりも前に出場しています。


オセアニア

という地域で
サッカーのレベル的には高くなく

プレーオフという形で
他の大陸と戦う必要があり

サッカーの競技レベルの向上ということもあり
アジアサッカー連盟へ加入した。

という経緯。

アボリジニ
が先住民の国でしたが

イギリスが植民地化して
オーストラリア代表選手は

白人選手が多かったですよね。

オランダの冒険家が初めて上陸し
イギリスが植民地化

そして
囚人や軍人などが
ブリスベンあたりに滞留するようになり

ゴールドラッシュもあり
移民も増えた。現在のオーストラリア。

小学校6年生の時に
初めて旅行に連れて行ってもらった。

地域はケアンズ
グリーン島など。

自然豊かな印象で
大地が大きいなーという。

大人になってからも

アンソニーロビンズのセミナー
DWD (Date With Destiny)が
ケアンズで開催されたり

そのトリップに合わせて
飛行機をとって

エアーズロック 現地名ウルル
に行ったりしました。

クライアントさんの引率でも
行ったかな。

お風呂の水を流すと
渦巻きが北半球と逆だったり

気球に乗ったり

コアラさん抱っこしたり
カンガルーに遭遇したり

カンガルーバンパーって
車のバンパーがついているのも
面白かった。
 
(もう、バンパーの役割は
ぶつけること 縦列駐車は前後ぶつけながら出て行ったりw)

ワラビーに餌あげたり
タスマニアデビルの餌食べるところを間近でみたり

楽しかったなー

大人になってからは
セミナーの仲間とご飯したり

海辺のレストランやカフェ
ホテルを行脚しながら

ライブ配信してみたり。

ビジネスパートナーになった
ジャスティンティオも出身はオーストラリアで
彼はシドニーの人。

高校の修学旅行も
オーストラリア

シドニー
ブリスベンなど訪れて

他の学生の子たちの両替
手伝ってあげたっけ。
 
グループで行動しなきゃいけないはずなんだけど
僕はPatagoniaと確かフットロッカーに買い物に行きたくて
個別で行動して後から合流したっけ。そんなメンバーが同じ班で集まったということもあり。

親が小さい頃から

グアム、オーストラリア
ハワイに連れて行ってくれたことから

英語を使って
違った言語の人とコミュニケーションをする経験ができて

慣れていたみたいで。

今でもどこの国行っても
スイスイどこまででも行く。

ロシアで寝台列車強行突破したストーリーは
結構すごかったよ、

しかもコロンビア戦勝利のあと
列車はコロンビア人しかいない感じで

僕の列車の予約がシステム上
うまく反映されていなかったらしく

ロシアでは
結構、強く言わないと
色々動いてくれないとも言われていたし

窓口で予約のメールだ色々見せて
だだこねて
乗り込むところへ
 
(いいんかいーって感じだったけど
僕の予約メールはあったもんね)


乗車口の係員に
ダメだって一度言われたけど
 
(それもウケるー
予約メールと予約内容が反映されていないミスがまずないし
ミスしてても 乗客のせた www)

良いって言った
窓口のスタッフさんと
証拠として写真撮ったから

この人がいいよって言ったんだって
困っている感じでアピールして

仕方なく

乗れって感じで
乗車した。
 
(もう暗黙の領域)

その後座席がなく
中のスタッフにも

席がないと
言われるが

なんとか探してくれと

いろんな部屋のドアを開ける。

コロンビア人のイカついお兄さんばかり。

一席だけ空いていて
そこへ乗れと

開けられる。

当然みんなコロンビア人。

Jリーグ開幕当初活躍した
アルゼンチンのモネールみたいな感じ!

で、どうしようかなーと思って様子見ていたんだけど
荷物だけとりあえず自分のベッドに乗せて

そしたら
何やらコロンビア人が

具合悪そうだったから

「水いるか?」

とか色々聞いたら

親切な日本人だという印象になったみたいで

部屋の中は
みんな仲間に変わった。

カタコトのスペイン語で

Que te mejores pronto.
ケ テ メホレス プロント

(お大事に/早く良くなってね)
 
良くなってねー
とバイバイして

12時間 モスクワへと移動したりして
ホテルも当日取得して
(W杯期間中どえらい値上げしてて
予約もできるところがなかった。
気軽に行脚できたのは1日5000円くらいのドミトリーが多かったな。)

当時は日本代表3都市で試合

コロンビア戦はサランスク 

モルドヴィア・アリーナ(サランスク)

 

セネガル戦が

エカテリンブルク

エカテリンブルク・アリーナ

 
ポーランド戦が
ボルゴグラード
ヴォルゴグラード・アリーナ


モスクワを拠点に
1ヶ月くらいロシア滞在。

着いた時も
空港で立ち往生して
ちょっと焦ったなー
(ビザは事前発行していたのです)

サッカー観戦専用のビザと同じ効力を発揮するIDがあって
入れるんだけど僕のは現地発行くらいなノリで来ちゃって。
 
(カタールの時も同じようなことやった。反省してないw)

現地の発行所みたいなところに
列車で行ってFAN IDを発行したり

同じホテルになった
メキシコ人と

テキーラ ウェーイってやったり

(メキシコ人 なぜかみんな
バックパックの中に
瓶のでっかいので
テキーラ持ち歩いてる w)

と、

サッカーW杯は
世界各国の人が集まって
国際交流楽しい。

モスクワの空手の子どもと仲良くなったり。

いきなりロシア人親子と
チュニジア人の方と相席でランチしたりと

そんなことやってた。w

ホテルで
南米の人と隣のベッドで

日本も勝ったりして調子良かったので

「日本勝ったな!」

とかって謎のハイタッチしたり。

今日はどっちが勝つと思う?

みたいな会話になって

「俺は勝ち負けとかでサッカーを見に来ているわけではないんだ」 ←キメ顔

とか言ったら

は???

という表情になって
面白かった。

世界文化を理解するためや
スタジアムや街の雰囲気

サッカーがもたらす社会的役割と効果について
考察して

サッカー脳で考える起業のルール
 
なんて本も
最初の出版をしていました。

オーストラリアの話から
だいぶ発展しましたね。

現在のオーストラリアの国土は
名義を見ると
 
かなり中国化している
と言われていたり。

また日本からは
ワーキングホリデーで訪れる人が多いですね。

ワーキングホリデーも
一長一短だなと思っていて

・積極的に活用して来ている人
・社会に適合できず逃げのマインドで来る人

正解不正解もないといえばないですが
 
負の選択で来ている人が
あまりその後もうまく行っている印象がなくて。

積極的な意思決定で
行けるといいんじゃないかなと思う。

国土が広いのとおおらかなのもあって
波長があったりしますが

内情を聞くと
酒。タバコ。ドラッグ。

働かない人も多く
これも一長一短。

沖縄の
なんくるないさ
という気質と文化も有名ですが

これも2通りの解釈があるって
現地の人とよく話すのですが

なんとかなるさの意味で
使うのは良いかなと思っていて

なんでもOK

みたいな

適当さを正当化する意味で使用している人は危険。

自由の使い方も同じ。

責任ある自由と
他に迷惑かけてなんでも良しで

謝りもしないみたいな人が
自由と言っていたり

同じような人を集めて

夢を売って
内容がなかったり

みたいな商売している
自称コンサルタント
情報屋さんも見受ける。

困るのは

そうしたことにも気がつけないから
罪悪感なるものはなくて

本気でそれをよしとして
売っていたり

本気で何がいけないのかがわからなくて
人とトラブルしていることがあったり。

僕の知っているオーストラリア人は
ジャスティンが一番仲良しだから

彼は日本人よりも日本人的で
優しくて良い人。

他の人

酒飲み働かないドラッグ
ポルノ 暴力。

こんな人も。

日本人も同じですが
人によって様々で

統計論的に俯瞰すれば

傾向という言葉で片付けられてしまいますが

何人
とか

何県
とか

何地方

で言っても
気質や文化

考え方の差は
同じ国の中でもありそうですね。

最小単位の
家庭
でも。

しかしながら
ベースとなる最低限はあるような気がしていて

昨日のメッセージの中の

よく生きるための学び。

宗教の経典なんかも
内容的には共通しているものがあり

もっと簡単に言うとしたら

ありがとう
ごめんなさい


これに尽きる。

有難うが言えるとは

していただいたことが理解できる


御免なさいが言えるということは

間違ったことに気がつき改めることができる


なので

有難う御免なさいができれば

基本的には人と人とが争うことなく
和解して生きられるという話になるが

世の中どうですかね。

承認欲求
正当化
押し付け

未熟な方の人が
こんな発信を多くしていませんでしょうか。

昨日の発信でもしましたが
人として。

松下村塾でも
方法論を学びたいと言ったものなら


「人間もできてない者に技術は扱えない」
 
一蹴されるという話。

オーストラリアには勝ちたい
という話が抜けましたね。

歴史的にもそうですが

イギリスからの移民の地がメインで構成されたチーム

大きくてフィジカル重視のサッカー。

そこへAリーグ発足。

三浦知良選手
小野伸二選手
アレッサンドロデルピエロ選手
 
の影響により

技術重視のサッカーも注目されるようになり
現在のオーストラリアサッカーの礎になっていることは
言わずもがなな事実。

現在
田中碧選手が活躍する
リーズユナイテッドでプレーした
ハリーキューウェル選手は
テクニカルな選手でしたよね。

そんな背景もあって
体の大きな選手に

技術と判断。

強調する国民性とインテリジェンスで
圧倒したかったなというのが真意です。

最後に

DAZNの解説で呼ばれていた
小野伸二選手が最後に語った

工夫

という言葉。

この意味がわかる人が
どれだけいるかなとは感じました。

個人の台頭とチームと。

局面を変えるところは
責任ある個の判断が重要。

こうして
自分で局面を変えられる大人が
社会に溢れたら

もっともっと
一人一人が生きやすい社会になりそうです。

そんなこともあってか

自動化、ファネル
マーケティング等々も伝えていて

この書籍も一環で
まとめています。

すでにメンバーさんが
読んでくださっており

「素敵な一冊でした!」

とお墨付きのお言葉を頂戴しております。

ぜひお手にとっていただけましたら
幸いです。

またメッセージさせていただきます。


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石塚です。

朝の時点でこのメッセージを書いていて

書く時間帯が変わるとアウトプット内容も変わりますし
切り口も伝え方も変わりますが

1日のインプットが変わりますし
気づきも変わるので

共通しているところを
あえて抜き出すとすると

”人として”

という部分。

テクニックがあっても
活かせない

とか

日本人の偉人が学んできた学問や
松下村塾などでも

方法論を学ぼうとした門下生には

「人間もできてない者に技術は扱えない」
と。

その松下村塾や
有名経営者の方も
影響を受けてきて

日本の思想文化を形成しているものとして
儒教の経典「四書五経」の存在。

日本のビジネス会において
影響を及ぼしてきたのは

同じ埼玉県出身の渋沢栄一氏
三井財閥の創始者・三井高利氏
松下幸之助氏や稲盛和夫氏も


同じく影響を受け
学んだと言われます。

昨今、僕が感じていることや
お伝えしていることが

このポイントと酷似していて

だから
 
失われた 

と表現されるような人たちには
当然嫌われますし

短絡的な思考をするような人からは
面倒臭がられます。

もっと楽して稼ぎたい。
テクニックを教えて欲しい。

インスタントなテンプレートを
教えて欲しい。

完全自動化のファネルを作りたい
(実行力がなく人間的に整ってはいなく、願望や幻想的なフェーズで)

こんな思考になるのは
理解ができますが

うまくいかないのは当然であり
必然です。

当然、素養が失われてきたという事象は
諸処の人と接していて顕在化しているのは
今世に生きる人が感じているはずで

もしかしたら
該当者になっていて

自分では気がつけてはいないかもしれない。
こういった印象の人も多い。


人に言われてハッとする人もいるし
気がつけないタイプの人は元々いる
(ADHDなど)

で、まこなりシャチョーさんのように
それを公表して

という経営者さんもいれば

承認欲求を満たすため
という我欲を満たし

できない人同士の低層で
現実逃避するためのテクニックとして
活用してしまう人もいる。

ピカソのように
天才性を発揮する側面もありますし

それを
そのせいにして

謝らないとか 
感情だけぶつけるとかしている層の人は

もう人間関係はうまくいかないし
仕事もうまくいかないし
現実逃避し続けるしかない生活になる。


このような状況には
なってしまいます。

人としてどう生きるか。

人類が誕生してから
学問になるほどに
先人たちがまとめてきていますね。

というか
本質的には学問から学ぶ

ということもせずとも
生まれ育って家庭環境があって

ずるいことをすれば
親や兄弟から叱られたでしょうし
人の気持ちを嫌な気分にさせることがあれば

注意を受けたり
子ども同士であれば喧嘩したり

謝ったりして

だんだんと

社会性
人として

という部分を
身につけてきたのではないかと思います。

学校に通えば社会は広がり
規律やルールが存在し

その中で自分がどう振る舞うかを
覚えて行ったり

他人との比較があって
自分の立ち位置を認識する。

高校以降になれば
地域で括られるなどの事象が一定なくなり

学力
風土
スポーツなど

能力によって
環境が分かれる。

置かれた環境によって
相対的に自分を認識する

ということを人間の脳はするので
自分がより良い人間に

という思いがあるならば当然
そういった環境にいたいですよね。

その中で
2:6:2の法則が働くのであれば。

環境に慣れずに
という人がいても良い。

しかしながら

人を傷つけて良い

とか

しょうがないことのように扱い
 
謝らない 

のは違う。

ということが
わからない人も昨今多い。

道徳的なことが
抜けているのではないかと
感じるシーンが多々あります。

そんな中

”道”(どう)について
考えることがあって。

海外によく出ていくことがありましたが
日本文化は世界中で着目されています。

思想的にも文化的にも。

もちろん
大陸から伝わってきている

という文化思想もあり

それらを融合させて
最適化させるというこの国の地理的なものにも
起因しているのでしょう。

何かを続ける
その道を極める
突き詰める
研究する

という気質。

その道の中で
自己研鑽する

探求する

自分を高め
自分をよりよくし
人様にも良い影響を与える

こういったことが

良い人間として
在り方に表れていると思います。

今日、サッカー日本代表が
オーストラリアの地で試合がありますね。

私はどこで
観ることができるのか。

というところですが
日本代表選手が良いところで

生まれてサッカーが好きという共通点はありますが

その道で
探求して

辛いこともたくさんあったのかなと思います。

自分の特徴を理解して
長所を伸ばすこと
短所を補うこと

前者の方が効率が良いことに気がつき

個を磨く。

そして
強い個がチームとなり

一つの目標に向かって進む。

こんな姿を
見せてくれるのではないかと思います。

サッカー

蹴道 (しゅうどう)
 
明日から
無料ダウンロードのキャンペーンをしようと思っていますので
ぜひ手に入れてみてください。
(アンリミテッドの方はもう見れるようになっているのでぜひ)

そして良い社会が作れると嬉しいです。



 

石塚洋輔

 

 

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石塚洋輔です。

今日もジム行ってきました!

筋肉痛!

重めのガンガンしたトレーニングは行っていませんが
久しぶりにマシントレーニングしたからでしょうか。

しかし!

ここからです!

筋肉痛になってからの
あと数回!

これが
筋力増強のコツ!

あと、
辛くなってからのあと3回!

とか。

こういうところは
トレーナーがいるから

できたりします。

本格的なウェイトトレーニングは
サポートがないと難しいです。

僕の場合は
自重や備え付けのマシン程度ですが

もう一回!

って思うところまで
持ち上げたり

えいや!って
踏ん張ったりしています。

これ、
 
ビジネスでも同じかと思っていて
サッカーもですね。

あと一センチとか
あと一つのメッセージで

とか

ありますよね。

そのあと一つの差
やれるかどうか。

営業も思い出しました。

あと一件のコール。
あと一軒の訪問。

年間の数値にしたら
恐ろしく
 
訪問数

そこから導かれる
商談数
受注数

それぞれの率は
ブラッシュアップしていかないといけませんが

絶対的な数は
裏切らないですね。

自分の力で最大限
そして

環境の力で
さらに向上させる。

こういった事で

コンサルティングや
コーチング
講座などの環境を使えるといいですね。

この話をするつもりは
ありませんでしたが

自分のゾーンで
やってない人

よく見る気がしていて

であれば
論外。

それで成果が出るわけはないので
もっと社会に生産性を還元できるように

今の環境などでも求められる存在へ
というところからスタート。

そして

生きていて

余力があるなと思ったら
さらにできますし

その状態で
成果が出ているという状態になれば
良いですよね。

自分の理想の状態で
成果が出ている状態。

そこまで持っていけると
楽しい日々かと思います。

久しぶりにHITTというトレーニングをしました。
過去にHIITではありませんが
こんな記事も書いていましたね!

成功者は良い習慣を持つ

1分強度の強い運動をして
1分調整して

のようなことを
繰り返す運動方法。

アシスタントに検索してもらいました。

HIIT(ヒット/高強度インターバルトレーニング)は、短時間で激しい運動と休息を繰り返すトレーニング法で、脂肪燃焼・心肺機能向上・筋力アップなど多くの研究で効果が実証されています。

で、これを知っていて

自分でやるのは
なかなかの運動経験者
 
ということなのですが

ジムのランニングマシンのプログラムの中に
HIITのメニューがあったのですね。

30分間のメニューで

アップテンポな音楽と
女性の THE スポーツウーマン!
のようなトレーナーさんの動画と共に

「さあ みなさん 今日も行くぜよー」←テンション高い感じで
英語だけど w

今日も1日!元気出してこー!

次の5分間で
1分間ずつ 激しい運動とリカバリーを
繰り返していくよー!

5、4、3、2、1

傾斜を上げてー

あと1キロスピードアップ!

もう0.3行ける?

GO GO GO GO GO!← 郷ひろみさんのような感じ!

という感じで
乗せてくれるような
プログラムになっていて。

これ
オンライン講師はもちろん

スポーツジムなどのトレーナー
色々な教える先生でも
応用できるなと思い

マーケティング的視点で
みていました。

ビリーズブートキャンプなんかも
とっても売れていますでしょ!

まとめたらこんな感じでした!

🏆 ビリーズブートキャンプの売上・実績
📈 世界累計販売数
全世界で累計約1,000万本以上の売上(一部報道では1,200万本とも)


特に日本では約200万本以上を販売(2005〜2007年頃のブーム時)


🇯🇵 日本でのブーム
2007年に日本上陸、インフォマーシャル(テレビ通販)で大ヒット


1ヶ月で100万本突破という記録的販売数を達成


「ビリー隊長」ことビリー・ブランクス氏が来日し、社会現象に


1000万本って
ものすごく可能性がありますよね。

推定売上高は:約1,480億円
ということです!

ものすごくないですか?
生涯賃金が2-3億円と言われているので
差分がものすごいですよね。

顕著な事例でしたが

・ブームになったこと
・売れるコンテンツ
・社会的にも求められているトレンドであること

などで

ネットであれだけの人が
購入する。

今、スマホがあるし
撮影環境も自宅からいけますよね。

ハンデも無い。

一人で事業を進めようとして
できないことはない。

地方から
海外から
どこでも

現に僕は
日本中世界中のホテルやエアビー
カフェから

時には古民家から
のような感じで

こうして発信しています。

今までは

動画編集者さん
デザイナーさん

色々な方にお願いして
納期を確認しながら進める案件が
多かったですが

今では
canva
vrew

様々なツールが発達しています。

クリックファネルに
StripeとPayPalを連携し
決済があったらzapierでthinkificへ飛ばして
日頃のメール配信は
mailchimpで

という
海外ツールを連携して
使いこなす必要もなくなりましたし

固定費もさほどかかりません。

人を雇う段階に行くには
経費をかけられるくらいの利益が必要ですが

まず自分でスタートして見ようと思ったら
自分の力で仕組みを作ろうと思ったら

慣れたのもありますが
即日作れます。

昨日も経営者なら筋トレをしろ
というe-bookを作りましたし

今週開運日が続いていて
何かできないかなと思っていて

カレンダーを開いていたら
一粒万倍日が続いている。

6月4日は 語呂なのか
武士の日 ←本来は5月5日らしいですが

「ビジネスも人生も“道”で勝つ 〜蹴道・武士道・百年企業の教え〜」
という内容で原稿を書いていたので
今日は出版手続きをしようと思っています。

コンテンツ作りは
はっきり言って

慣れ

言って仕舞えば
よく例えられる歯磨き。

僕は毎日書くことだけを続けている
ということなので

それを

メルマガにしたり
ブログにしたり
Kindleにしたり

シナリオも
プロダクトローンチも

基本的にはコピーライティング

書くことを基本に
ビジネスが成り立っている

毎日コツコツと
書くことができたら

あとは
仕組みに転用するだけです。

ぜひ
こちらの書籍をお役立ていただき
それぞれの方のビジネスを発展させてください。

そして
各分野で必要な方へ必要な情報をお届けし
社会に良い影響を波及させましょう!

 

 

追伸

ビジネスの自動化と人生を生き抜くヒントを発信しています。

下記の電子書籍を無料ダウンロードいただき

毎日配信されるビジネスの情報をお楽しみいただけたらと存じます。

 

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