自動化をしすぎると陥る罠の話 | 石塚洋輔のブログ

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石塚です。
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自動化自動化と

自分がチェックを入れなくてもOKなように
できるかどうかを

検討する

とは重要。


短期的欲求で
読者の方の心を掴みに行こうとすれば

・自動化をしよう
・自動化こそ神
・自動化こそ正義

という発信をしてあげたら
反応してくれて

一定層の方が
購入まで至るでしょうし

勘違いしてしまった方が
購入にも至るでしょう。

プレゼンテーションの中には
しっかりとメリットもデメリットも
伝えて差し上げる方が

営業でも売れますし
信頼されます。

世の中バランス

なので

良いこともそうでないことも
両極から思考していくことは
大事です。

これは
提供者の方もですが

消費者側となった時にも
重要な視点です。

なんでも自動化
AIに。

日常生活に変換してみたら
いかがでしょうか。

大切なパートナー
親子どもに対して

自動返信挨拶。

目を合わさずとも
料理が出てきて
ボタン一つで洗浄片付け。

セットすれば
自動運転。

セットすれば
自動で風呂が湧き

ボタンを押して
スクリーンに現れる

ニュース 
漫画
ゲーム等に興じる。



自動的に消灯され
また翌朝が始まる。

自動にした方が良いことと

そうでないことが
ありそうですよね。


このメール等も同じで

例えばAIが書いていたら
何だかテンプレート的なことを
書かれているだけな気がして

書いている側の実体験や
その時にどう思ったのか等々の情報が薄く

ああ、良いこと言ってるよね。

それはわかった。


検索窓に検索して出てくるアウトプットや
教科書に載っていることはわかったよ

という感情になるのではないでしょうか。

同じものを伝えられていても

誰から
どう話されるかで

受け取り方も意味も変わる。

僕はよく

自動化という言葉のほかに

効率化
簡素化

最適化

という言葉を
併用することにしています。

・自分が働かなくても稼ぐ
・ほっといて売り上げが上がる
・寝ていても決済通知


それはそうなのですが

”その情報だけに飛びつく”



思考のプロセス的に
よくないですよね。

怠惰であることが
言えます。

「僕はめんどくさがりだから自動化している」
という

凄腕経営者の一言に
安易に飛びついてしまうのは危険で

怠惰であることを
強みに転換して発信することはあっても

決して本当に怠惰なわけではなく

それをどうするかを考え

仕組みにする

というプロセスを踏んでいたりします。


好きな人からのメッセージ

AIがライティングしていたら
どうでしょう。

ちょっと残念な気持ちに
ならないでしょうか。

人と人との
コミュニケーション

ですからね。

チャットや
LINEでの

スタンプ機能も同じで

それが
コミュニケーションを円滑にするもの

であるから
存在しているのですが

ほとんどの人が
使い方を間違って

相手へのレスポンスを省略し
スタンプを使うようなことも
多発している。

コミュニケーション
にならないので

お互いに理解が進まないですよね。


また、昨今

これは言わなくても良いレベルのことを
言わされているような感じがしているのですが


明文化されていても

見ていない
読んでない
正しく読み取れない。

こんな状態も散見されます。


書いてあるけど
案内通りに進めることができない。

調べていない
見ていない
やってみていない。

こんな感じの方が
起業して果たして
うまくいくかは疑問ですし

アルバイトなどの業務でも
難しいのではないかなと感じます。

適材適所という言葉があったり
どんな人にも環境が提供されている
この国は

本当にすごいなと思うわけですが

普通のことを普通にできるだけで
トップレベルです。

1見て
2判断して
3アウトプットする。

これさえできれば

トップレベルになってしまいます。


ほとんどの人が

やれない or
やらない。

本当は何が大切なのかを

考えない

考えることすら 
必要ないようになってしまっている
自分の是非がわからない


人とはコミュニケーションができない

相手がわからない


自分を守るために
攻撃する

というソリューションになりがちで

戦争などもこうした微細なところから。


人間関係の不和なんて

聞いていると
起きなくても良いもの
たくさんありますし。

それ

言ってなかっただけ
伝えてなかっただけ

そんな態度してしまったからなだけ
そしてそれを謝っていなかっただけ

そんな感じです。

僕も僕で
相手の方が反省なければ

相手にするに値しないので

付き合わないというか
関わらないことを選択しますが

いくら
与えても

奪うばかりが選択肢の方も
存在していますし。

ギバー
テイカー
マッチャー

なる言語がある時点で
それを物語っていますし。

法律

というものがある時点で

物事の良し悪しを考えられない人が
事象を起こし

それは
こうしないと という一定の最低ラインが
定められた

という背景もありそう。


考えて
行動する。


サッカーなどは
いくらでもミスができますし

正解不正解も
わかりやすいですが

日常生活において

ミスを改善することができなければ
苦しい人生ですよね。

心のどこかに
引っ掛かりを持って
生きることになりますし

その引っ掛かりがあることの方が
ましになってしまうという解釈もありつつ。

全く
何がいけないのかもわからず

出会った人環境を
薙ぎ倒し続けて生きているような生き方の人もいれば

という。

大切なのは

人としての素養と
お相手の方に提供できるものと
より良い人間関係と
価値提供と。


こういうふうに

当たり前を当たり前に
振る舞っていけると

平和で幸せな社会。


良い国と言われつつ
未熟はたくさん。

おかしな人も顕在化している。


どう在りたいか
どう在るか
どう生きるか



自分自分の人生の幸福度は
いくらでも変えられるものと思います。

全国各地
たくさんのお店で
覚えてもらって

声をかけていただける。

暖かな人間関係に包まれながら
私は今日も移動しながら

メールしています。

また
メールします。


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