石塚です。
クイックレスポンスが大事と
ビジネスでは言われていますよね。
返事が遅い
レスポンスが遅いことで
失っていることは
短期的にも”長期的にも”
かなり大きい気がしていて
業務不履行になってしまい
契約がなくなる
場合によっては
訴えられる
というような事象も
普通に考えたら
あり得ないかなと思うことも
現代はたくさん起きていそうです。
これでは
せっかく崇高であるはずの
この日本という国が
力が衰退していくことにもなりそうだと
今日はメリットデメリットなどについて
網羅していきたいと思っています。
まず
返事が遅いだけで
多くのチャンスを逃します。
商談のチャンスを逃す。
せっかく相手の方が発注をしよう
紹介をしようと思っているのに
返事が遅かったら?
自信がない?
仕事が始まった時にも返事が遅い?
優先度が低い?
レスポンスの速さは
仕事ができるできないというよりも
優先度の高さに比例しているという見解が多く
私もその一人です。
当然、
いつどうやって返信しているのですか?
と聞かれるくらい
効率はどうであれ
(ここでは別のトピックなので言及しません)
マメにメッセージを確認しています。
自分でプロジェクトを止めてしまうのも嫌ですし
関わった方々に迷惑をかけてしまいますしね。
損失が生まれているケースもあります。
納品物が出来上がったら
スタートできるプロジェクト。
そのデザインや動画によって
例えば少なくとも毎月100万円の利益が出るとなった場合。
年にして1200万円の損失になりますよね。
そう、こうした見えない損失は
測られづらく
当の本人も認識しづらいので
そんなに悪びれた様子なく
当たり前に連絡をしてきたり
時々、進捗報告をしてきたりしますが
優しい経営者が多く
「訴えますよ?」
とは言われていないと思います。
しかし
僕のように
億を超えるようなプロジェクトを
運営してきていたり
講座を運営していたり
という人の案件になれば
月に一千万円を
動画一本で集客する
なんてこともあり
それが納品されないのであれば
毎月1000万円売り上げたはずの
プロジェクトが
世に公開されないことになり
「それ、代償払えますか?」
と聞いたなら
払えない人の方が多いと思います。
そのくらい
現在のフリーランスの方々は
一般常識に乏しく
報告連絡もままならない。
案件をご一緒するのに
まず相手のニーズのヒアリングをして
ポートフォリオなどは
当たり前に提出し
面談できるのが貴重な機会であれば
身の上話している場合ではなくて
提案
プラスの提案が
いつもできるのが
当たり前レベル。
正直
時間の無駄であり
接していて疲れる層の人が
ものすごく多いです。
世の中的にどうなのかと問えば
• 完璧な答えを出さなきゃいけないと思って、後回しにしてしまう。
• 忙しさにかまけて、返信が遅れてしまう。
• 優先順位を見失い、つい後回しにしてしまう。
このように優しい統計が出てきますが
信用失墜行為ですよね。
即レスの威力、知ってますか?
返事が早いだけで、こんな良いことが起こります。
• 信頼度アップ:早く返事をすると、相手に「この人、仕事が早いな」と思わせられる。
• 機会を掴む:問い合わせが来た瞬間に返事をしたら、そのまま商談に繋がることがある。
• 無駄なやり取りが減る:即レスすることで、相手の質問が連鎖的に解決して、メールの往復が減る。
こんなことも当たり前。
レスをしていなくて
忘れているなんてことも起きていて
普通に考えて
犯罪?
になりますよね。
取締られていないだけ
ましな人が本当に多くて
こういったレベルでの会話ではなく
僕は
どうやったら
さらにより良くなるのか
プラスの提案
発信をしたい
と思っています。
ただ、
「確認しました!」
「私はこういう知見から
こう考えます!」
「このタスクは
いつまでにどうします。
よろしいですか?
ご確認いただけますか?」
など
ただ
こうするだけの話なので
これをするだけで
売り上げ
上がりますよ!
ぜひ今日から
クイックレスポンス
即レス
意識してみてください。
でも
当たり前です。
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