仕事が取れる人と取れない人 売れる人と売れない人の違い | 石塚洋輔のブログ

石塚洋輔のブログ

ブログの説明を入力します。

仕事が取れる人と取れない人

売れる人と売れない人。

 

AIの台頭によって

仕事がなくなる人

 

でも

 

うまく行っている人は

うまく行っていますよね。

 

いつの時代も。

 

トレンドを追う

ではなく。

 

そうしたい気持ちも

わからなくないですが

 

根本原因を見ないと

ずっとそのループになるので

 

本当のことを発信し続けるのは

そのためです。

 

パートナーシップで失敗する人も

雇用で失敗する人も

 

同じパターンを繰り返しているから

また同じ失敗をして

 

絆創膏を貼るような経営をしてしまいます。

 

もっと目線を下げて

なぜ、発注されるかされないかのトークを

してみようと思いますが

 

大きくはこの3つです。

 

1スキル

2承認欲求

3プライド(要らない方)

 

それぞれについて解説していきますと

 

1の場合

スキルをつければ良くて

でも

 

スキルを持っているからと

発注されない人が多いと思うんです。

 

市場では

 

〇〇を身につければうまくいくと

 

提供者側のマーケティングに

食いついてしまうようにできているので

 

〇〇をするだけでうまくいく

 

という講座やセミナー

情報に人が集まるのは

 

そのためです。

 

仕事が取れないケースには

2、3の場合が多く

 

ここは、伝えてもらっても

理解ができない

 

または

認めたくないと

 

また

2の承認欲求と

3の要らない方のプライドが邪魔をして

 

仕事を振ってもらえないケース。

 

出てしまっているなと感じるのは

 

その在り方と態度。

 

話を最後まで聞く前に

話を遮るように話してくる

または

指摘に対して怒りの感情、表情を出してしまう

(自分では気がついていない)

潜在的に何が起きているかと言えば

自分ができることをアピールしたい

または

できないことを指摘されたくない防衛本能

 

これが正当な場合には

相手に適切に伝わるので良いかもしれませんが

そうでない場合

相手から距離を置かれてしまいます。

 

よほど優しい経営者さんのもとでしか

力を発揮できない

 

または

それもひどい場合

 

いつかのタイミングで

亀裂が起きます。

 

それも、本人は

相手が悪いと自分の非を認められることはないので

また同じことをどこに行っても繰り返してしまいます。

 

承認欲求が高いケースも同じで

 

どれだけ工夫してこうなった

などを

不要なまでにアピールして

 

言葉尻や態度

 

チャットのコピーライティングにまで

現れてしまいます。

 

そんなことアピールせず

さっさとやる

 

これが正解です。

 

きちんと見られていますので

 

長期的なことを考え

自分の在り方のいけてなさを

短期的にアピールしてしまうか

 

長期的な信頼関係のために

さっさとやる

 

を繰り返すか

 

どちらが発注されるかは

歴然ですよね。

 

そう、

自分では気が付かないところで

エラーが起きているので

 

その瞬間に指摘をしてもらわないとダメで

 

すると

 

お金を払って

自分を変えたいという気持ちのある人でしか

受け取れないし

 

なので

 

なかなか変わることができない

 

または

言われたら逆ギレしてしまう

 

こんな感じになってしまいます。

 

解決方法はといえば

 

人は変わらない

 

ので

 

ない。

 

だから

 

お金に困っている人は

いつも困っている。

 

ないと言えば

希望がなくなってしまうと思いますが

 

もし本気で取り組むとすれば

 

尊敬できる人に

指摘してもらう。

 

しかし

これは

 

敬意を表すために

お金払っていないと

ダメになります。

 

そう言うことに気がつく優しい人にほど

遠慮されますので。

 

また、

やはり態度に出てしまっているので

アウトです。

 

本当に謙虚に

アドバイスや

フィードバックを受けることができるか。

 

日常の

自分の怒りの感情がどこで出たのか

 

それが正当だったのか。

 

また、

 

言葉尻

顔の表情

声のトーン

間の取り方

 

失礼がなかったか

 

攻撃的でなかったか。

 

相手の優しさで

カバーしてもらっていないか。

 

俯瞰してみないと

気がつくことができません。

 

総じて

日本語は

 

言葉尻やタイミング

誰が言うかで

 

意味が変わる言葉です。

 

他の言語圏の言葉のように

表現が直接的ではないし

 

でも、ビジネス上

表現が直接的な方が

エラーがなく

 

そちらの方が尊重される

現代になっていますが

 

私は否定派です。

 

日本人の良いところは

非言語すら読めること。

 

それがなくなるように

デザインされた社会では

 

要らぬ軋轢

未熟による諍い

 

多くなっていますよね。

 

それではダメだと思っています。

 

より良いコミュニケーションと

在り方と

 

崇高な人間性。

 

これによって

豊かに生きていかれるよう

 

私は発信し続けたいと思っています。

 

 

追伸

 

このようなビジネスのヒント

公開しています。

 

30分でわかる起業の教科書と

サステナブル構築の秘訣3つの動画講座

下記のリンクからぜひ、ダウンロードしてみてください。

 

30分でわかる起業の教科書

~世界レベルの戦略•戦術を学ぶ~

今だけ無料で全3巻セットをプレゼント!
※通常は3冊で3,300円!