全体像を描いてから枝葉をやる | 石塚洋輔のブログ

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一つ一つの施策について、吟味しすぎてリリースが遅くなると言うことをよく見受けます。

 

そしてその1つのプロジェクトを完成させたとしたら、何が想像できるか?

 

次のプロジェクトがまたゼロからスタートということです。

 

ここで何が言えるかと言えば、あらかじめ事業の全体の棚卸しをして、自分の商品サービスが何であるかと言うことを認識、

 

フロントエンドからバックエンドまでのデザインをしっかりとしておくと、絶え間なく商品サービスがリリースでき良いと言うことです。

 

まず初めは1つかもしれませんが、マインドマップなどで何が提供できるかなどを網羅。

 

そしてお客様があなたの本名サービスに出会うまで、悩みや段階が様々に発生していると思います。

 

そのお客様の悩みであったり、価格帯によってフロントエンド、バックエンドを整える作業が必要です。

 

あなたの本名サービスに届くまでのセールスファネルを整えることです。

 

そのデザインができれば、後はせっせとファネルを構築するだけ。

 

売れるコンセプトから次のアップセル。

そして、次のアップセルクロスセルなど、お客様が出会ってから購入を最大化させるまでのファネルのデザインを整えることが成功への近道です。

 

 

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